TOMIX 97274 キハ261系1000番代 6次車 「北斗」 新塗装 3両基本セット 予約
型番 261014017
定価 15,290円(本体13,900円、税1,390円)
販売価格

12,232円(本体11,120円、税1,112円)

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 キハ261系1000番台6次車がリニューアル登場いたします!

97274 キハ261系1000番代 6次車 「北斗」 新塗装 3両基本セット
97275 キハ261系1000番代 6次車 「北斗」 新塗装 3両増結セット
7476 キハ260 1400番代 新塗装

 キハ261系は、宗谷本線旭川〜名寄間の高速化事業に伴い、1998年10月に登場した形式です。キハ201系で採用された車体傾斜装置を改良して採用し、最高運転速度は130km/hを誇ります。
 4両編成1本が先行して落成し、最終的に14両が苗穂運転所に配置されました。落成当初は先頭車前頭部側面の「Tilt 261 Active Air Suspension System」と書かれたロゴが貼られておらず、すっきりとした外観が特徴です。
 2006年9月には新たに1000番台に区分されたグループが登場しました。789系に準じた丸みを帯びた先頭形状、中間車の回送運転台の省略、車体塗装の変更などのマイナーチェンジが行われています。
 札幌運転所に配置され、「スーパーとかち」で使用される編成は、通常時は5両編成で運行し繁忙期は6両編成で運行されています
 中間車は荷物置き場と洗面所設置の増設で座席が減少した箇所の窓が板で覆われている車両も存在します

 また、諸般の事情で後継車両であるキハ285系が開発中止となり、キハ183系などの置き換え用としてキハ261系1000番台の追加増備が決定いたしました。
 他にもコスト抑制のため、車体傾斜装置の使用停止、増備車への車体傾斜装置搭載の見送りなどが実施され、2016年より「スーパー北斗」にも投入され、「スーパーとかち」では見られなかった最大10両の長大編成も登場いたしました。
 これにあわせまして、車両も増備が行われ、青色基調で先頭部にロゴを入れたスタイルでしたが2015年より、白色に紫とグレーの帯と、前面に黄色を配した塗装に変更されました。
 北海道新幹線の開業に合わせ、函館〜札幌間の増発用として2015年に登場した車両は先頭部ロゴが「Tilt261」から「HET261」へ変更されました

 2016年から、初めから白に紫とグレーの帯を纏う塗装で登場した6次車は、運転台前面窓のワイパーが1本から2本に変更されました。また、愛称表示器がフルからLED式となり、FM文字放送用受信アンテナが未搭載となっています。
 2018年にキハ281系やキハ283系の置換え用としても増備された7次車は、ベルトグラインダ仕上げによる輝きのある外板やリブのある妻面など従来と異なる仕様で登場しました。
 2022年に全列車がキハ261系による運行となった特急「おおぞら」において、7次車が集中的に配置された釧路運輸車両所所属車運用による編成は、基本全て7次車で揃う姿となりました。
 合計154両が製造されました。

 「クリスタルエクスプレス」や「ノースエレインボーエクスプレス」の置き換えと、臨時列車や団体、修学旅行など多目的に使用する車両として1000番台の7次車をベースにした5両編成2本10両が製造されることになり、5000番台という新区分が誕生しました
 5000番台では、グリーン車のキロ261にフリースペースが設定されキハ261となりますが外観形状はキロのまま、車内はボックスシートと窓側を向いたカウンターシート、個室にもなる多目的室や販売カウンターも設置され、観光列車に相応しい設備となっています。
 各座席車のリクライニングシートは、向い合せにして大型のテーブルができるインアームテーブルなど、団体向けの設備が整っています。
 最初の編成は「はまなす」の愛称が与えられ、花の色をイメージした赤紫色を前頭部やドア周辺に配色した、鮮やかな姿となっています。第二編成は、「ラベンダー」の愛称で、青紫基調の塗色となっています。

 キハ261系合計で178両が在籍していますが、JRグループ最大の特急用気動車グループとなっています。

 中間車のキハ260 1200番台は、先頭車キハ261 1200番台とユニットを組む車両で、車端片側面に業務用の小窓があります。
 キハ260 1300番台は、その小窓が無く1両単位で増結できる車両です。
 キハ260 1400番台は、長編成時の車掌室追加に対応できる車掌室付き中間車両です。7次車より製造されたため、車体のつなぎ目が少なくベルトグラインダ仕上げのステンレス外板により輝きのある側面となりました。全車函館運輸所配置で、特急「北斗」で運用されています。

 函館と札幌を結ぶ特急列車の「北斗」は、5〜8両編成のキハ261系1000番台で運用され、1日11往復運転されています。

 特急「北斗」は、函館〜札幌間函館本線・室蘭本線・千歳線経由の列車です。
 1965年に、函館〜旭川間函館本線・室蘭本線・千歳線経由として運転を開始しました。使用車両はキハ82系で、配置区所は、函館運転所です。
 青函連絡船6便を介して「上野〜青森間「ゆうづる」と接続していました。この「ゆうずる」は、急行「北斗」を特急格上げとした列車で、「北斗」の愛称名は、一夜にして津軽海峡を渡ったことになります。
 1966年に、函館本線に藤城支線が開業し運行経路が変更されました。
 1968年に、急行「すずらん」函館〜札幌間1往復を特急格上げとし、「北斗」に統合しました。これにより、「北斗」は、北海道初の2往復運転列車となりました。
 1969年に、函館〜札幌間列車を「エルム」に改称するとと共に、函館〜旭川間急行「すずらん」1往復を特急格上げとし統合しました。この際の増発用キハ82は、奥羽本線特急「つばさ」キハ181系化で置き換えられた編成が充当されました。
 1971年に、特急「エルム」が「北斗」に統合されて廃止となりました。
 1972年に、「北斗」函館〜旭川間列車が「おおぞら」に移管され、「北斗」は、函館〜札幌間列車となります。
 1973年に、急行「すずらん」1往復を特急格上げとし、「北斗」に統合されました。この際、キハ82最速列車となりました。
1978年に、自由席が設定されました。
 1981年に、千歳空港駅が開業し、全列車停車となりました。また、「おおぞら」が石勝線開業に伴い、石勝線経由となったため、札幌経由列車1往復を継投分割し、函館〜札幌間を「北斗」に編入しました。
 1986年に、1往復の使用形式をキハ183系に変更しました。キハ183系の配置区所は札幌運転所です。
 1985年に、急行「すずらん」臨時1往復を特急格上げし、「北斗」に統合しました。この際、キハ82使用列車から食堂車連結がなくなり、「北斗」での定期列車での食堂車営業が終了しました。また、禁煙車の設定が開始されました。
 1986年に、千歳空港〜札幌間の運転速度が120km/hに引き上げられ、「北斗」キハ183系0番台使用列車の最高速度が110km/hに引き上げられました。
 また、「北海」函館〜札幌間函館本線経由の廃止と、「おおぞら」運転区間見直しに伴い、「北斗」が増発されました。この際、キハ82での定期運用が終了し、全定期列車キハ183系0/500番台での運転となりました。
 1987年に、1往復にハイデッカーグリーン車キロ182 500番台の連結が開始されました。
 1988年に、津軽海峡線開業に伴い、深夜・早朝1往復が「北斗星」に変更されました。この際、利用者救済のため、「北斗星」には、立席特急券利用による区間乗車制度が採用されました。
 また、「おおとり」函館〜網走間函館本線・室蘭本線・千歳線・宗谷本線・石北本線経由が札幌で系統分離され、「北斗」と「オホーツク」となりました。この変更により、函館での「北斗」以外の昼行特急列車乗り入れは終了しました。
 1989年に、一部列車にキハ183系550番台の運用が開始されました。この際、550番台使用列車の最高速度が120km/hに引き上げられました。
 1990年に、グリーン車がハイデッカー車のキロ182 500番台に統一されました。
 1994年に、キハ281系の運用が開始され、「スーパー北斗」となりました。また、キハ281系投入に伴い、キハ183系0番台の運用が終了しました。キハ281系の配置区所は、函館運転所・札幌運転所です。
 キハ281系「スーパー北斗」全列車・キハ183系550番台「北斗」一部列車で最高速度130km/h運転が開始されました。
 この際、キハ183系用ヘッドマークデザインが変更されました。
 1998年に、キハ283系の使用が開始され、「北斗」一部列車が「スーパー北斗」となりました。キハ283系の配置区所は札幌運転所です。
 2006年に、キハ283系にグレードアップ指定席の導入が開始されました。
 2008年に、キハ183系・キハ281系使用列車にもグレードアップ指定席の導入が開始されました。
 2011年に、キハ281系・キハ283系のグリーン車座席改装を開始しました。
 2013年に、キハ183系2550番台使用列車に相次ぐトラブルが発生し、一部列車が運休となりました。
 その後、安全性確保のため、キハ283系定期列車の運転を終了し、最高速度を120km/hに引き下げました。
 2014年に、運休していた列車の運転を再開しました。
 2016年に、北海道新幹線開業に伴い、「スーパー北斗」にキハ261系1000番台が使用開始となりました。キハ261系1000番台は、配置区所は、函館運輸所です。
 2018年に、キハ261系1000番台使用列車拡大に伴い、キハ183系定期運用が終了しました。このため、「北斗」は、廃止となりました。
 2019年に、車内販売が終了しました。
 2020年に、列車名を「スーパー北斗」全列車から「北斗」に改称しました。
 2022年に、キハ281系での運用が終了し、全列車キハ261系1000番台となりました。
 2024年に、全列車全車指定席かおよび、新幹線乗り継ぎ割引制度を廃止しました。

◇商品内容
<基本セット>
 新塗装で登場した6次車の3両基本セットです。
 6次車の特徴である、ワイパーが2本となった前面窓を再現いたします。
 トレインマークは、印刷済みで、「HOKUTO」を装着済みです。
 車番は、印刷済みです。
 車番を変更する場合は、<増結セット>付属の転写シートを貼り重ねることで変更可能です。
 ヘッド・テールライト・トレインマークは、点灯式です。ON-OFFスイッチ付。
 黒色台車枠・黒色車輪・フライホイール付動力を採用いたします。
 ケースは、ウインド付紙箱吊り下げ式となります。

<増結>
 新塗装で登場した6次車の増結セットです。
 キハ260 1200番台と、キハ260 1300番台が2両入った中間車3両セットです。
 キハ260 1300番台は、3次車にあった座席一列分の小窓を塞いだ跡が無くなった4次〜6次車で再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 付属の転写シートには、<基本セット><キハ260 1400番台>の車番変更用も収録いたします。
 <基本セット>グレードアップ用の前頭側台車用スノープロウが付属いたします。
 <基本セット>の先頭車に装着済みのトレインマークと交換できる、印刷済み、「SUPER HOKUTO・臨時」トレインマークが付属いたします。
 黒色台車枠・黒色車輪を採用いたします。
 ケースはブックケースとなります。

<キハ260 1400>
 車掌室を設けたキハ260 1400番台を再現いたします。
 車端部両側面にある業務用の小窓を再現いたします。
 7次車特有の外板仕上げに伴い、輝きのある銀色塗装で再現いたします。
 車番は、キハ260-1401を印刷済みで、<増結セット>に付属の転写シートに収録されている重ね貼式の車番で変更可能です。
 黒色台車枠・黒色車輪を採用いたします。

◇オプショナルパーツ
<0733>室内照明ユニットLC(白色LED)
<0734>室内照明ユニットLC(電球色LED)
<0336>密連形TNカプラー(SP・黒・6個入)

<特記事項>
 下記商品は、生産中止となります。
98472 キハ261系1000番台 6次車 スーパー北斗・新塗装 基本3両セット
98473 キハ261系1000番台 6次車 スーパー北斗 新塗装 増結3両セット

 是非、「北斗」で活躍するキハ261系1000番台をこの機会にいかがでしょうか? キハ40 1700番台や、H100、721系など、函館・札幌両地区の様々な旅客列車やDF200牽引の高速コンテナ貨物列車などと共にお楽しみいただけます!