KATO 10-2228 113系1500番台 横須賀・総武快速線 JR仕様 4両増結セット 予約
型番 261005002
定価 12,760円(本体11,600円、税1,160円)
販売価格

10,208円(本体9,280円、税928円)

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 JR仕様の113系横須賀色が待望の登場! タイフォン位置が高い1500番台やサロ113などを新規金型で!!

10-2227 113系1500番台 横須賀・総武快速線 JR仕様 7両基本セット
10-2228 113系1500番台 横須賀・総武快速線 JR仕様 4両増結セット
10-2229 113系1000番台 横須賀・総武快速線 JR仕様 4両付属編成セット
74262-2 サロ124 横須賀色

 113系は、401/421系から始まった国鉄近郊型電車の直流平坦線区間用として1963年より製造された形式です。111系のモーター出力を変更して登場したために、先頭車は111系と同様のクハ111を使用しています。
 車体は、1960年に登場した401系と同様の、3ドアにサッシ窓が配置された側面に貫通形高運転台の前面形状など、国鉄近郊形電車の標準的な姿となっています。
 車内は70系のセミクロスシート配置を元に、ドア両脇の戸袋窓付近にロングシートを、サッシ窓部分にボックスシートを配置した中距離向けの客室設備となっています。
 113系は、近郊型電車の標準形式として、1982年まで使用線区別やマイナーチェンジも含めて2900両が製造されました。
 湖西線対応の700番台・シートピッチ拡大車2000番台・湖西線対応でシートピッチ拡大車の2700番台や、横須賀線用1000/1500番台などが登場しました。

 1500番台は、1979〜1981年にかけて製造された、横須賀・総武快速線で運用される地下鉄乗入用の1000番台に対してシートピッチを拡大したグループです。先頭車にATC関連機器を装備しているため、前照灯とタイフォンの位置が他の113系よりも高い位置に設置されているのが特徴です。塗装は、引き続き、青15号+クリーム1号の横須賀色です。
 71両が製造され、大船電車区・幕張電車区に配置され、横須賀・総武快速線運用に充当されました。
 国鉄分割民営化時には、JR東日本が全車承継し、引き続き、横須賀・総武快速線運用に充当されました。
 1999年に、E217系に横須賀・総武快速線運用を譲って撤退しました。その後は、幕張電車区で、6両編成などに組み替えの上、房総各線で活躍を続けていました。また、一部車両は国府津電車区に転属し、湘南色となり、東海道本線で活躍しました。東海道本線でもE231系1000番台の投入により、幕張車両センターへ転属しました。
 1999年から、幕張電車区配置の1500番台にリニューアル工事が施工されました。コンプレッサーの交換や、車椅子スペースの設置、補助電源のMGからSIVに交換などです。
 房総地区ローカル運用に充当されていましたが、2011年に209系2000/2100番台により置き換えられ、全車廃車となり廃区分番台となりました。

 111・113系のグリーン車は、急行型153系から転用されたサロ110と111系本来の新造車サロ111を基本とし、サロ152・サロ163の改造編入車サロ112に続き、成田空港アクセス用として1973年からサロ113が17両製造されました。空港利用客を想定していたために近郊型としては広いシートピッチと急行型グリーン車に準ずるリクライニングシートが設置されるなど豪華な設備を誇りましたが、空港開港の延期に伴い臨時列車や横須賀線向けに転用されました。しかし、少ない座席定員が不評となり、1976年に、サロ112を置き換えるため、高槻電車区・宮原電車区へ転属し、湘南色となりました。
 関西地区では宇野線快速運用も受け持っていたため、大阪〜宇野間の普通列車にも充当されて活躍しました。
 しかし、1980年に、大阪口グリーン車廃止と、総武・横須賀線直通運転開始に伴い再度関東地区へ呼び戻され、幕張電車区に集中配置されました。以降、1998年の引退まで横須賀色で活躍し、廃車となり、廃形式となりました。

 サロ124は、老朽化が進行していたサロ110・111の置換用として、1988〜1990年に製造されたダブルデッカーグリーン車です。211系サロ212・サロ213と同様の車体に、113系用の走行関係装備を有した車両です。車掌室付きでトイレ無しの構造で、29両が製造されました。車掌室無しでトイレありの車両はサロ125です。2階建て構造になり座席定員が1.5倍となりました。
 地上線用の初期車と異なり、211系と同じボルスタレスのTR235台車を装備していました。また、横須賀・総武快速線用11両は、成田空港利用者輸送対応のため、後位出入台側の一列を荷物置場に変更しています。全車大船電車区に配置されました。
 E217系投入により、全車国府津電車区に転属しました。その後、E231系1000番台投入により、2004年に211系へ編入改造され、100/1100番台となりました。その後、E233系3000番台の導入により、2014年に全車廃車となり廃区分番台となりました。

 国鉄分割民営化時にも本州3社に承継され、近郊区間の主力車両として活躍を続けていましたが、各社の新型車の投入により地方線区へ転出し、更新やリニューアル改造などが施され、バラエティーが急増しました。その後は、老朽化により廃車が進むと共にJR四国や伊豆急への譲渡車なども登場しました。

◆グリーン車を単品のサロ124と組み換えることで、大船電車区所属車に見られたダブルデッカー組込編成をお楽しみいただけるセット構成です。湘南色の113系や、東海道本線で活躍したブルートレインなどとともに往年の首都圏の賑わいを再現可能です。

■製品特長
 1993年前後、JR東日本幕張電車区所属のマリ117編成(7両基本セット・4両増結セット)、マリ204編成(4両付属編成セット)を製品化いたします。JR無線アンテナ設置、ATS-P搭載後、行先サボ差しの無いの形態を再現いたします。
 1500番台先頭車(クハ111-1605・クハ111-1505)は他番台よりも高い位置に設置された前照灯・タイフォン、2000番台とは異なる窓配置を再現いたします。
 PS16Cパンタグラフ・LA17避雷器装備、後期タイプのランボード形状(クハ111-1426・クハ111-1113は前期タイプ)で、キャンバス押さえのない屋根を再現いたします。
 サロ113は、サロ110-1200よりもシートピッチが広い外観とイス配置を再現いたします。メッシュタイプのAU13クーラーを装備いたします。
 サロ124は、TR235台車を装備し、荷物置場が設置された内装を再現いたします。
 青15号とクリーム1号で構成された車体色と側面に描かれたJRマークを美しく表現いたします。サロ124は、銀色の車体にクリーム1号・青15号の帯が直線に入った外観を再現いたします。
 ヘッド/テールライト・前面表示は、点灯式です(消灯スイッチ付)。白色LEDを採用いたします。
 前面表示は、「横須賀線-総武線(白地に紺字)」を印刷済です。交換用の前面表示(無地)が付属いたします。
 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。4両付属編成セットの動力車(モハ112-1260)は併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無しの仕様となります。
 カプラーは、各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用いたします。先頭部に取付可能な胴受が付属いたします。
 前面運番表示・側面行先表示、号車番号などを収録したシールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。
 7両基本セット・4両増結セットは8両ブックケースを採用いたします。付属編成セット、単品のサロ124を収納可能です。
 付属編成セットのケースは、4両紙箱です。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、横須賀・総武快速線で活躍した113系1500番台をこの機会にいかがでしょうか? ありし日の東京駅地下ホームなどでの253系や、183系0番台・255系などの特急車や、113系1000'番台との共演、横須賀線地上区間での113系湘南色や、211系、185系・251系、各種ブルトレや、貨物列車など、様々な列車、総武本線区間でのカナリアの103系・201系・205系などとの並びなど、走行区間でお好みの列車と共にお楽しみいただけます! また、少し時代がずれますが、JR化直後には中央・総武緩行線で健在であった101系との並びを再現して楽しむこともできます!!