MICRO ACE A1243 近鉄8000系 L86編成 晩年 4両セット 予約
型番 260110001
定価 25,300円(本体23,000円、税2,300円)
販売価格

20,240円(本体18,400円、税1,840円)

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 近鉄8000系で、最後まで活躍したL86編成と、アルミ試作車組み込み前の2両編成が登場いたします!

A1243 近鉄8000系 L86編成 晩年 4両セット
A1244 近鉄8000系 空気ばね台車 冷改後 2両セット

 近鉄8000系は、1964年に登場した奈良、京都線系統向けの車両です。生駒トンネルの開通と建築限界の拡幅に伴って登場しました。
 車体は、900系と同様の20m級4ドアロングシートの普通鋼製で、一部、アルミ試作車も含まれています。
 製造時期によって室内の送風装置が異なり、1967年製造分からは扇風機の代わりにラインデリアが採用されたことで屋根断面が変更されています。また台車もコイルばねを使用したKD-51から空気ばねを使用したKD-64に変更されました。最初期に製造された車両は扇風機を装備しており、屋根上に設置されたベンチレーターが外観上の特徴になっています。
 登場当初は先頭車のみが製造され、2両単位で編成を組んでいましたが、1966年より中間車が組み込まれて4両編成と3両編成が登場しました。また、1974年から冷房改造が開始されています。1981年より抵抗制御から界磁位相制御へと制御装置の交換が行われた車両が登場し、回生制動が使用可能となりました。

 8000系のグループには、改良型の8400系・新製冷房車の8600系・制御方式を界磁位相制御とした8800系が存在します。
 全車1988年までに順次塗装が近鉄アイボリーと近鉄マルーンのツートンへと変更されましたが、1999年頃から車体裾部のマルーン塗装が省略された「簡易塗装」が採用されています。
 合計208両製造されましたが、2002年までに8000系初期車は、引退しました。その後も活躍を続けた車両も、2025年をもって全車引退しました。これに伴い廃車回送を兼ねて開催された「さよなら8000系ラスト乗車ツアー」では、11月21日にL81編成が、12月2日にL86編成が抜擢され有終の美を飾りました。
 2両編成は主に増結用として使用されましたが、2014年に消滅しています。
 8074-8574の編成は、2両編成では少数派の空気ばね台車を装備するグループです。1989年の連結器高さ変更の都合上、中間封じ込めとなった8000系アルミ試作車をこの2両の内側に挟んで6両固定編成を組み、2005年の引退まで活躍しました。

◇商品概要
<共通>
 車体ナンバーの他、エンド標記[1][2]や、ドアコック▽も車体に印刷済みです。
 ヘッドライト・テールライト・下部標識灯は、点灯式です(標識灯は左右両点灯、単独消灯不可)。


 A1240 近鉄8000系 裾帯なし 座席グレー 4両セット(2021年10月発売)を元に、ラスト乗車ツアーで用いられたL86編成を再現したバリエーション商品です。
 単独の他、様々な近鉄電車との併結も楽しめる8000系4両編成です。
 8000系回生制動車ならではの床下機器、屋根上を実車に則して再現いたします。
 行先シールには、通常の種別+駅名の他、「貸切」も収録いたします。
 B更新車の特徴を残す赤い座席を再現いたします。
 動力付です。
 ケースは、ブックケースです。

<空気ばね台車 冷改後セット>
 A3465 近鉄8000系 冷房改造車 新塗装 裾帯あり 2両増結セット(2012年1月発売)を元に、裾帯無しの2両編成を製品化いたします。
 空気ばね台車を持つグループです。
 動力付・ゴムタイヤ付です。単独の他、動力を持たない他編成と連結してもお楽しみいただけます。
 座席は、赤色となります。
 ケースは、マグネット式紙箱入です。

◇ ご注意 ◇
 前面方向幕は点灯しません。
 部品共用のため一部実車とは異なります。

◇オプション
室内灯 : 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
カプラー : マイクロカプラー 密連・グレー(F0002)

 是非、近鉄8000系で最後まで活躍したL86編成と、アルミ試作車組み込み前の2両編成をこの機会にいかがでしょうか? L86編成は、新型の80000系をはじめとする特急車や、8A系などの新型一般車、そして阪神直通対応車などと並べて現代の姿を、一方の2両セットは、スナックカー未更新車などと並べて、ありし日の近鉄奈良線の姿をお楽しみいただけます! 勿論、他車を含め、近鉄独特の他形式併結列車を組成してお楽しみいただけます!!