TOMIX 97246 485系1000番台 基本4両セット 予約
型番 260917003
定価 24,860円(本体22,600円、税2,260円)
販売価格

19,888円(本体18,080円、税1,808円)

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 国鉄時代の食堂車組み込み12両編成もお楽しみいただける「つばさ」「やまばと」で活躍した485系1000番台がリニューアル登場いたします!

97246? 485系1000番台 基本4両セット
97247? 485系1000番台 サロ481 1000番台 増結A5両セット
97248? 485系1000番台 サロ481 1050番台 増結B5両セット
97249? 485系1000番台 増結C2両セット
9020? サロ481(489) AU13搭載車
9021? サシ481(489) AU13搭載車
0846? トレインマーク 485系300番台用 イラストA
0848? トレインマーク 485系300番台用 イラストB
0849? トレインマーク 485系300・1000番代用 イラスト C

 国鉄を代表する特急電車の485系は、1964年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、1968年に交流の50/60Hz両電化区間を走行可能にする事を目的として開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国各地で地域間輸送に大きく貢献しました。
 また、四国にも臨時列車としてではありますが入線した実績もあります。
 先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。
 また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、1972年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。
 こうして、在来線特急網拡充に貢献した485系ですが、新幹線開業や新型車両へのバトンタッチにより活躍の場が大幅に減少し、2016年に一般用が全車廃車となり、2022年に最後まで残っていたジョイフルトレインも廃車となり、485系は廃型式となり型式消滅しました。

 また、国鉄末期から民営化後は塗装変更や接客設備の改造・短編成化のための先頭車化改造など様々な変化を見せております。

 1000番台は冬期の東北地方を走行する「白鳥」や「いなほ」では雪害による車両故障が多発したことから、1500番台および183系1000番台をベースに本州向け耐寒耐雪強化形として1976年から製造された番台区分です。1000番台ではサロ481 1000番台にCP・MGを搭載してクハ481のMG故障時の冗長性確保が図られ、このMGワンタッチ切り替え操作や耐雪ブレーキ制御などのため制御回路が増設されています。
 サロ481 1000番台は、CP・MG増載とともに前位側トイレ・洗面台を車販準備室などに変更しています。
 サロ481 1050番台は、1978年に、「つばさ」増発用として、サロ481 0番台車販コーナー・車販準備室付・CP・MG搭載車に1000番台対応引き通し増設改造を施したグループで6両が改造されました。このグループは特サロの愛称があります。
 モハ484 1000番台は600番台同様の車掌室付きとなっています。
 サシ481は、従来車に制御回路の引き通し増設改造を行い1000番台編成に組み込まれました。番台変更はありません。
 新製グループは、237両が登場し、サシ481は、14両が対応改造され、サロ481 1050番台6両が改造されました。
当初は「つばさ」用として秋田運転区へ新製配置され、1978年からは青森運転所にも新製配置され、0・200・300・1500番台と共に「やまびこ」を中心とした東北本線の特急にも使用されました。
 国鉄分割民営化時にはJR東日本とJR西日本に承継され、JR東日本所属車はグレードアップの対象となり3000番台へ優先して改造されました。その後、活躍しましたが、2016年に1000番台車が廃車され廃区分番台となりました。

 国鉄時代には、食堂車を連結した12両編成で、奥羽本線の特急「つばさ」「やまばと」を中心に活躍しました。

 特急「つばさ」は、上野〜秋田間(東北本線・奥羽本線経由、福島・山形回り)の特急列車です。
 1961年に、上野〜秋田間で運転を開始しました。使用形式はキハ82系6両編成、配置は尾久客車区です。中川(信)〜米沢間はEF16が補機運用に充当されました。配置は福島第二機関区です。
 1963年にキハ80を増結して7両編成化されました。また、盛岡発着編成6両が併結されることとなり、上野〜福島間は13両編成となりました。
 1964年に、急行「ざおう」1往復を特急格上げし、上野〜山形間「やまばと」としました。キハ82系7両編成です。「つばさ」盛岡編成にキハ80を増結し、7両編成とし、上野〜福島間は14両編成となりました。中川(信)〜米沢間の補機がEF64 0番台となりました。配置は福島第二機関区です。
 1965年に、盛岡発着編成を「やまびこ」として分離独立し、「つばさ」は上野〜秋田間の運転となりました。「やまばと」は、食堂車キシ80の連結を中止し、6両編成となると共に会津若松編成を併結することとなり、上野〜郡山間12両編成となりました。
 1968年に、「つばさ」1往復が東京乗り入れを開始。「はつかり」電車化で余剰となったキハ81が運用に充当されました。奥羽本線福島〜山形間交流電化切り替えに伴い、補機運用が福島〜米沢間に切り替えられると共に使用形式がEF71となりました。「やまばと」は、運転区間の電化に伴い使用形式を485系に変更しました。会津若松発着編成は「あいづ」として分離し、「やまばと」には食堂車連結が再開されました。配置は仙台運転所です。
 1969年に、キハ81が和歌山機関区に転出しました。
 1970年に、「つばさ」の使用形式がキハ181系10両編成に変更され、板谷峠での補機連結が終了しました。配置は尾久客車区です。
 1971年に、「つばさ」はキハ180の増備を行い、編成を12両に増強しました。
 1972年の繁忙期に、臨時客車特急「つばさ」51・52号が12系で運転されました。急行型客車のため特急料金の割引制度が適用されました。キハ181系定期「つばさ」は、板谷峠でのエンジン・変速機トラブル多発のため、補機EF71の連結を再開しました。
 1973年に、「つばさ」の東京乗り入れが終了し、編成両数が11両に減車されました。これは、故障修理や予備車確保のためです。また、上野〜福島間はエンジンへの負担軽減のため、所要時間が延ばされました。臨時「つばさ」51・52号は14系客車に置き換えられました。
 1975年に、奥羽本線全線電化に伴い、「つばさ」は485系化されました。配置は青森運転所です。
 1976年に、「つばさ」用485系1000番台が登場し、秋田運転区に配置されました。
 1978年に、「つばさ」「やまばと」はペアとしてエル特急指定を受けました。「つばさ」はこれに伴い自由席が設定されました。
 1982年に、東北・上越新幹線開業に伴い急行「こまくさ」は特急格上げの上、「つばさ」に編入されました。また、新たに「つばさ」は福島〜秋田間の新幹線連絡列車が設定されました。また、「つばさ」「やまばと」共に編成両数が9両に減車されると共に食堂車連結も終了しました。客車臨時「つばさ」51・52号の運転も終了しました。
 1985年に、東北・上越新幹線上野乗り入れ開始に伴い「やまばと」は廃止されました。福島発着「つばさ」は増発され、福島〜山形・新庄・横手・秋田間および、山形〜青森間となりました。編成は上野発着編成と福島〜秋田間1往復はサロ481組み込み9両編成で、他はモノクラス6両となりました。
 1986年に、山形〜青森間列車は山形〜秋田間に短縮されました。この列車は485系3両編成が充当されました。
 1990年に、山形新幹線工事に伴い一部列車が廃止され、代替として仙山線快速列車が設定されました。
 1991年に、山形新幹線工事に伴い運転区間を仙台〜秋田間(仙山線・奥羽本線経由)に変更しました。
 1992年に山形新幹線が開業し、在来線特急としての「つばさ」は廃止されました。

◇商品内容
<共通>
 ハイグレード(HG)仕様です。
 国鉄時代の485系1000番台を再現いたします。
 屋根は、グレーで再現いたします。
 トイレタンクを装着済みです。
 Hゴムは、グレーで再現いたします。
 靴摺り・ドアレールは、印刷済みです。
 各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。

<基本>
 中間車は車端部に手すりのある後期型を再現いたします。
 スノープロウは、台車一体で再現いたします。
 車番・JRマーク・JNRマークは、転写シートが付属いたします。
 ATS車上子パーツが付属いたします。
 印刷済みトレインマーク「つばさ(イラスト)」を装着済みです。交換用「つばさ(文字)」「いなほ(イラスト)」が付属いたします。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、電球色LEDによる点灯式です。
 トレインマークは、カラープリズムの採用で白色に近い色で点灯いたします。
 先頭車運転台側は、連結器カバー付きダミーカプラーを装備いたします。
 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
 ケースは、ブック型プラケースとなります。

<増結A>
 サロ481 1000番台前期型を含む増結セットです。
 本製品に<97246>基本セットを組み合わせることで9両編成が再現可能です。さらに<97249>増結セットC・<9021>サシ481を組み合わせることで、12両編成が再現可能です。
 中間車は、車端部に手すりのない前期型を再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
 ケースは、ブック型プラケースとなります。

<サロ481-1050)増結セットB>
 「特サロ」の愛称で知られるサロ481 1050番台を新規製作で再現いたします。
 本製品に<97246>基本セットを組み合わせることで9両編成が再現可能です。さらに
  <97249>増結セットC・<9021>サシ481を組み合わせることで12両編成が再現可能です。
 中間車は、車端部に手すりのない前期型を再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
 ケースは、ブック型プラケースとなります。

<増結セットC>
 本製品に<97246>基本セットを組み合わせることで6両編成が再現可能です。さらに<97247>増結セットAまたは<97248>増結セットB・<9021>サシ481を組み合わせることで12両編成が再現可能です。
 <98589>485系(クハ481-200)基本セットなど他の番台との組み合わせにより多様な編成が再現可能です。
 車端部に手すりのある後期型を再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 ケースは、ウインド付紙箱となります。

<サロ481(489)形(AU13搭載車)>
 AU13クーラーを搭載したサロ481・489形を再現いたします。
 非常口がある姿を再現いたします。
 交換用のトイレ流し管が付属いたします。
 車番は選択式で、転写シート対応です(セットに付属)。

<サシ481(489)形(AU13搭載車)>
 ●AU13クーラーを搭載したサシ481・489形を再現いたします。
 交換用にトイレ流し管が付属いたします。
 車番は、選択式で転写シート対応です(セットに付属)。

◇オプショナルパーツ
<0733>室内照明ユニットLC(白色LED)
<0846>トレインマーク(485-300系用・イラスト・A)
<0848>トレインマーク(485-300系用・イラスト・B)
<0849>トレインマーク(485-300・1000系用・イラスト・C)

<特記事項>
 下記商品は、生産中止となります。
98738 485系1000番台 基本6両セット
98739 485系1000番台 増結A3両セット
98740 485系1000番台 増結B3両セット

 是非、「つばさ」「やまばと」で活躍した往時の485系1000番台をこの機会にいかがでしょうか? 増結セットは、サロ481の「1000番台前期型」と、特サロの愛称を持つ「1050番台」が選択可能となっており、お好みの編成が組成できます! 上野駅では、485系・489系・583系・181系・183系1000番台・189系などの昼行特急列車をはじめ、165系・169系・453系・455系などの昼行急行列車、更には多彩な夜行列車や小荷物郵便列車などと並べ、東北・上越新幹線開業前の上野駅地平ホームの活気を再現するのもおすすめです! 奥羽本線では、455系急行「ざおう」や、旧型客車・50系による客車鈍行、貨物列車を牽引したEF71・ED78・ED75 700番台など、ありし日の奥羽本線を彩った様々な車両と共にお楽しみいただけます!