井上哲郎
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25,080円(本体22,800円、税2,280円)
播但線で現在も現役で活躍する103系3500番台! 近年の台車グレー塗装仕様が車番選択式で登場いたします! 32274 103系3500番台 播但線 2両セット 32275 103系3500番台 播但線 4両セット 103系は、1964年より101系の改良型として登場しました直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3447両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として、新型車両との更新も進んでおりますが一部の地域では現在も活躍しています。 車体色は配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。 その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車制御装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000、1200番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。 使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。 側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました。 国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたがいよいよ終焉を迎えています。 JR西日本に引き継がれた103系は、腐食対策や窓清掃の簡略化のため、戸袋窓や妻面窓が埋められました。 1975年以降、非冷房車に関しましてもAU75形を搭載する改造が施工され、JR西日本においても冷房化改造は継続されていましたが、1988年から改造コスト削減と改造期間の短縮を目的に、WAU102形分散式クーラーを搭載した車両が登場しました。また、WAU102形は製造会社によって形状に違いがあります。しかしながら、AU75形に比べて冷房能力が低いため優先廃車対象となりました。 その後、1992年から1998年にかけて車両延命と車内設備の向上・改善を目指し、主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、外板設備・床下機器の更新・窓サッシの黒サッシ交換など、外観から内面まで大規模な更新工事が行われました。 中には、小規模な更新にとどめた車両も存在し、延命工事を受けた車両はその他の車両と共通で使用されたため、編成内で形状が揃わないことも頻繁にありました。 JR西日本では、現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。 3500番台は、1998年の播但線姫路〜寺前間電化に際して投入されたグループで、体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され2両固定編成になりました。2両編成9本18両が吹田工場と鷹取工場で改造され登場し、網干電車区に配置されました。 片町線の分割併合用に先頭車化改造されたクモハ103形5000番台をルーツに持つ2500番台と、ユニットを組むモハ102形にも先頭車化改造を施して誕生しました。 現在も2両または4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。 2014年には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。 2019年以降、検査出場した編成は台車がグレーに塗装されています。 2024年以降、クーラーの更新が行われています。 ◇セールスポイント ■台車がグレーの播但線のJR103系3500番台を車番選択式で製品化 ■付属の車両マークで、様々な形態を再現することが可能 商品の仕様 JRマーク・播但線ロゴマークは、印刷済みです。 車両番号は、新規製作の車両マークからの選択式です。 前面行先表示・運行番号表示・側面行先表示・優先座席・ドア用表記は、付属ステッカー(新規製作)からの選択式です。 列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器・ジャンパ栓収めは、ユーザー取付けです。 ヘッドライト(電球色)・テールライトが、点灯式です(4両セットの編成の中間となる先頭車は非点灯)。 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。 車端部付きロングシートパーツを搭載いたします。 ケースは、4両ケースです。 ◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 ◇別売対応品 ■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り) 是非、103系で現在も奮戦を続ける播但線の3500番台をこの機会にいかがでしょうか? キハ189系「はまかぜ」や、姫路で顔を合わせる新快速・快速などで活躍する223系1000/2000番台・225系0/100番台、姫新線キハ127などの旅客列車や、EF210などが牽引する貨物列車など、寺前ではキハ41などと共にいかがでしょうか?