MICRO ACE A8560 マロネ40 19 ぶどう色2号 淡青帯 宮原客車区 予約
型番 260907007
定価 6,050円(本体5,500円、税550円)
販売価格

4,840円(本体4,400円、税440円)

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 往時の東海道本線夜行急行で活躍したマロネ40の車体色と等級帯の過渡期の仕様が登場いたします!

A8560 マロネ40 19 ぶどう色2号 淡青帯 宮原客車区

 1948年に戦後初の新製寝台車として21両が落成したのがマイネ40です。進駐軍の要求に基づいた新製車両の一般転用に伴ったもので、2人用個室(区分室)寝台とプルマン式(開放室)寝台が併設されたほか、車両冷房が装備された当時の国鉄で最高級の豪華な設備を誇る車両となりました。一方、車端部の絞りが省略された鋼板屋根や2軸台車の採用など合理的な設計も見られます。
 当初は、両端に出入台を持ち、ぶどう色1号にクリーム2号の一等寝台車としてデビューし、1955年に等級格下げにより二等寝台車となり、マロネ40となり、更新修繕を受け、片側出入台の撤去と車内レイアウトの変更が施工され、1960年に二等級制となり一等寝台車となりました。
 1960年代末に引退するまでの間は一貫して東海道・山陽本線の夜行急行や九州向け寝台特急など常に第一線級の車両として活躍を続けました。
 東海道新幹線開業後、東海道本線夜行列車が削減されたため、一部の車両は、脱線試験車マヤ40・保健車スヤ42・工事車オヤ41などの事業用車に転用改造が施工されました。
 マロネ40は、1970年に全車廃車され廃形式となり、形式消滅しました。

 製品は、車体色がぶどう色1号からぶどう色2号に変更された一方、等級帯の色が以前と同様の淡青色のまま、等級文字「II」が消された1960〜1961年頃の過渡期の姿を再現しています。帯色は後に淡緑色に変更されています。
 宮原客車区配置車の使用列車は、「銀河」「月光」「明星」「彗星」など、東海道本線夜行列車でした。

◇商品概要
 A8559 マロネ40 8 ぶどう色1号 淡青帯 品川客車区(2026年 3月出荷)を基にしたバリエーション製品です。
 東海道・山陽本線夜行急行列車の華、区分室を持つ豪華寝台車マロネ40を単品で生産いたします。
 車体色がぶどう色1号からぶどう色2号に変更される一方、帯色が淡青色帯のままだった1960〜1961年の姿を再現いたします。
 所属標記「大ミハ寝台数22」、ナンバーは1列標記、ドア上に「二等寝台」を印刷いたします。
 外観の他、個室やプルマン式寝台などで構成された特徴的な車内を実車に則して再現いたします。

◇ ご注意 ◇
 本セットにヘッドライト、テールライトなどの点灯機能はありません。
 本セットに動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。

◇オプション
室内灯 : 幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
カプラー : 対応なし

 是非、東海道本線の夜の名脇役として、急行列車で活躍したマロネ40をこの機会にいかがでしょうか? 牽引機は、ぶどう色2号のEF58となります。共に活躍したのは、「動くホテル」と称された夜の女王・20系「あさかぜ」、昼間の主役であるモハ20系(151系)「こだま」「つばめ」「はと」、モハ91系(153系)準急「東海」、80系湘南電車などの旅客列車、貨物列車では、EH10牽引のコンテナ特急「たから」号や、EF15が牽引する2軸貨車を連ねた普通貨物列車。さらに、駅やヤードでの入換風景として、DD13(初期型・旧塗装)や9600形などが活躍していました。東海道新幹線開業前の、国鉄在来線が最も活気に満ちていた往時の姿をいかがでしょうか?