TOMYTEC 340447 鉄道コレクション 近畿日本鉄道880系 2両セット 予約
型番 260821002
定価 8,580円(本体7,800円、税780円)
販売価格

6,864円(本体6,240円、税624円)

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 奈良線向け高性能通勤車800系から改造された伊賀線向け車両、880系をアイボリーにマルーン帯の姿で製品化決定!!

鉄道コレクション 近畿日本鉄道880系 2両セット

 近鉄800系は、近鉄初の量産型カルダン駆動高性能車両として1955年に登場しました。上本町〜布施間の複々線化完成と輸送需要増大のため、新性能車として設計され、通勤通学輸送・行楽輸送用として製造されました。
 車体は18m級普通鋼製で、輸送力増強のため従来車の15m級より延長されました。シュリーレン社の技術を導入した軽量車体となっています。前面は80系湘南電車のデザインを取り入れた上で、EH10の様に窓を一段へこませたアクセントを採用しています。側窓はシュリーレン社の技術を利用した一段下降式となっています。
 座席はロングシートを採用しています。
 塗色は近鉄マルーン単色です。
 1955年に3両編成で登場後、好評だったため、簡易運転台付き中間車を追加製造し、全編成が4両編成となり、6編成24両が製造されました。
 登場当初から奈良線特急に充当され活躍を開始しました。
 1964年の新生駒トンネル開業に伴う大型車体の車両の導入後は、急行・準急運用に格下げされました。
 1969年に架線電圧が1,500Vに昇圧されることに伴い制御機器が更新されました。
 1972年までは、橿原線・天理線直通準急に使用されました。
 1975年に、生駒線など支線区での運用が始まりました。
 1980年に、支線向けとして歯車比が変更され支線運用専用となりました。
 1992年に、全車廃車となりました。

 880系は、1986年に、1編成を伊賀線向けに改造し、2両編成化の上、880系となったグループです。伊賀線が狭軌路線のため南大阪線用6800系の廃車発生品の台車を利用し履き替えています。
 改造により2編成が誕生し、元の流線形前面のままとされたモ800形改造のモ880形に対し、サ700形より改造されたク780形は中間車の鋼体を生かした切妻形の前面となりました。このため編成前後で前面形状が異なる特徴的な車両となっています。
 1993年に、860系冷房車により置き換えられ廃車となりました。

 今回は伊賀線で活躍した880系のうちアイボリーベースにマルーンの帯を纏った姿で製品化いたします。

 Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。
 動力ユニット : TM-06R・トレーラー化パーツ : TT-04R・パンタグラフ : 0238

◇ ご注意 ◇ 展示用台座は付属しません。

 是非、伊賀線で2両編成となって活躍した880系をこの機会にいかがでしょうか? 伊賀神戸で顔を合わせた近鉄大阪線のニュービスタカーや、スナックカーともお楽しみいただけます!