MICRO ACE A8388 MA'sチョイス JR九州 キハ186-1016 予約
型番 260808005
定価 7,150円(本体6,500円、税650円)
販売価格

5,720円(本体5,200円、税520円)

購入数

 今年になってJR四国からJR九州へ転じたキハ185が早速登場いたします!

A8388 MAs'チョイス JR九州 キハ186-1016

 キハ185系は、1986年から製造された特急ディーゼルカーです。それまでの国鉄特急型気動車と異なり、短編成運用を意識した形式で、最短2両から運用が可能な設計となりました。
 国鉄末期の設計のため、コスト抑制が図られ、エンジンは新造のDMF13HS型エンジン(250ps/1900rpm)をキハ185に2基、キロハ186に1基搭載する事で、高い走行性能を誇ります。変速機や運転台機器などの一部は廃車発生品の手直し品が、接客設備の一部には、0系新幹線のシートやバス汎用品が活用されています。電源集中方式を採用していた従来の国鉄特急型気動車とは異なり、各車にサービス電源装置を装備する事で、2両編成から任意の長さの編成が組成できるようになりました。
 また、国鉄特急型初の軽量ステンレス車体が採用され、普通列車充当も考慮されたため、片側2カ所に折り戸の客用扉が設置されています。
 主に四国地区の急行形ディーゼルカー置き換え用として導入されました。
 外観は導入当初は、緑16号の帯でしたが、国鉄からJR四国へ民営化後にコーポレートカラーであるスカイブルーの帯に変更されました。窓周りは、ぶどう色5号です。
 国鉄特急型ですが、特急シンボルマーク・JNRマークは廃止されました。
 国鉄・JR四国合わせて52両が製造されました。
 1987年鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

 投入当初は、急行列車の特急格上げ列車に充当され、キハ181系と共に活躍を開始し、瀬戸大橋開業後は岡山乗り入れ列車にも活躍しました。
 しかし、高速道路網に対抗するため、2000系が投入されると余剰が発生し、1992年には、20両がJR九州へと売却されました。
 JR四国残留車は、一部車両が普通列車用格下げ改造車の3000/3100番台化改造を施工されたり、トロッコ列車牽引車・ジョイフルトレイン・観光列車へと改造されていますが、特急列車としても現在も活躍を続けています。

 JR九州所属車は、1992年に移籍し、博多〜大分・別府間久大本線経由の特急「ゆふ」・熊本〜別府間豊肥本線経由「あそ」として運行を開始しました。
 JR九州移籍車は、外観を赤を基調としたものへ変更となりました。また中間車キロハ186はグリーン席が廃止されキハ186となりました。
 2004年には先頭車前面にライトが増設されました。
 2018年には「ゆふ」・「あそ」・「九州横断特急」のデザインが統一され、外観は赤をベースにつばめマークが入ったデザインとなりました。

 JR四国では、現在は、高松運転所配置車が主に特急「剣山」で運行されています。
 JR九州では、現在は、大分車両センター配置車が、「ゆふ」「九州横断特急」で運行されています。
 2026年に、キハ185-1016、キハ185-1017の2両がJR四国からJR九州に移籍し、増結用車両として運用を開始しました。この2両は運転台を使用しない中間車の扱いとしたことで、形式名が「キハ186」へと変更されています。番号に変更はなく、キハ186 1000番台となっています。このため、ワイパーや、運転台の保安機器など関連機器は撤去されていますが、車体形状は変更されていません。

◇商品概要
 2026年に登場したJR四国からの移籍車、キハ186-1016がMA's Choiceで登場いたします!
 2021年8月生産A8387 キハ185形 アラウンド・ザ・九州 4両セットを基にしたバリエーション商品です。
 A8387とは異なる、キハ186-1016ならではの細部の特徴を再現いたします。
 床下は台車のみライトグレー、他がダークグレー・前面にフォグランプ無し・前面スカートの下に下部ガード無し・側面幕板中央部の車外スピーカー無しとなります。
 A8387 キハ185形 アラウンド・ザ・九州 4両セットにA8388を連結する事で多客期の5両編成を再現可能です。
 中間車専用のためヘッドライト・テールライトは点灯しません。
 実車に則し、ヘッドマークに「ゆふ」の文字を印刷済みです。
 前面には、伸縮式アーノルドカプラーを装着済みです。後面には台車マウントアーノルドカプラーを装着いたします。
 同封のシールにより、車番を「キハ186-1017」に変更可能です。

◇ ご注意 ◇
 部品共用のため一部実車とは異なります。
 本セットに動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。
 本セットにヘッドライト、テールライトなどの点灯機能はありません。

◇オプション
室内灯 : 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
カプラー : マイクロカプラー自連・灰(F0004)

 是非、新天地で活躍を始めたキハ186 1000番台を増結車として組み込んだ5両編成として、883系や885系、787系、キハ71、キハ72、キハ183 1000番台などの特急車と共にいかがでしょうか?