井上哲郎
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20,240円(本体18,400円、税1,840円)
6両編成3本から始まった小所帯のE751系の最新仕様が登場いたします! A5823 E751系 特急「スーパーつがる」 4両セット E751系はJR東日本がE653系をベースにした交流専用特急電車として1999年から2000年にかけて6両編成3本18両が製造されました。E653系同様アルミ合金製ボディのダブルスキン構造や非貫通の高運転台、IGBT素子のVVVFインバータ制御が採用されました。また、多雪地域での走行を考慮して前照灯・後部標識灯・警笛などが床上搭載になっているのが特徴です。 E653系と異なり、半室グリーン車クロハE751が設定されています。グリーン座席などは、E3系と同様の物が採用されました。 当初は、青森運転所に新製配置され、盛岡ー青森間の特急「スーパーはつかり」として使用されていましたが、東北新幹線盛岡ー八戸開業後は特急「つがる」として使用されました。東北新幹線が八戸ー新青森で延伸開業すると、特急つがるは青森ー秋田間の運転となりました。その後、利用者数などの状況から中間のモハユニット2両は減車となり、3編成すべてが4両編成となりました。 2024年3月のダイヤ改正において、青森ー秋田間の速達性・利便性を高めるため、1往復が途中停車駅の少ない特急「スーパーつがる」の愛称として運行を開始しました。JR東日本では「スーパービュー踊り子」消滅以来の「スーパー」愛称復活となり大きな話題になりました。 2015年に、編成短縮により余剰となった0番台電動車ユニットは廃車となりました。 2016年に、青森車両センター廃止に伴い、秋田車両センターへと全車が転属しました。 2026年6月現在、E751系は3往復の特急「スーパーつがる」「つがる」として北東北の交通を支えています。 特急「つがる」・「スーパーつがる」は、秋田〜青森間奥羽本線経由の特急列車です。 1960年に、秋田〜鮫間奥羽本線・東北本線・八戸線経由青森周りの準急「白鳥」が運転を開始しました。 1961年に、青森で系統分離が行われ、秋田〜青森間は、「岩木」と命名され、「白鳥」は、大阪〜青森間特急列車に愛称を譲りました。 1965年に、「岩木」は、仙台〜青森間急行「むつ」と統合され、仙台〜秋田間東北本線・奥羽本線経由青森周りの運転となりました。 1968年に、「むつ」は、秋田〜青森間に運転区間が短縮されました。その後増発が行われました。 1985年に、急行「むつ」は、特急に格上げされると共に、一部列車は、特急「たざわ」盛岡〜秋田間田沢湖線・奥羽本線経由大曲周りを秋田〜青森間延長という形で、特急「つばさ」上野〜秋田間東北本線・奥羽本線経由山形周りを秋田〜青森間を延長する形で編入されました。 1986年に、特急「むつ」は廃止されました。定期特急としての運転期間は1年8ヶ月でした。 1996年に、秋田新幹線工事に伴い田沢湖線が運休のため、「たざわ」の盛岡〜秋田間の運転が終了しました。秋田新幹線開業までは、北上〜秋田間は「秋田リレー」が運転を開始しました。 1997年に、秋田新幹線開業に伴い、特急「たざわ」は、「かもしか」に改称されました。 2001年に、大阪〜青森間特急「白鳥」廃止に伴い、特急「いなほ」のダイヤが変更され、従来、「いなほ」として、新潟〜青森間運転列車の秋田〜青森間を系統分離し「かもしか」に編入しました。 2002年に、東北新幹線八戸延伸開業に伴い、八戸・青森・弘前間で、特急「つがる」が運転を開始しました。 2010年に、東北新幹線新青森延伸全線開業に伴い、特急「つがる」の東北本線区間は廃止となりました。「いなほ」の秋田〜青森間は、「かもしか」に編入され、列車名を「つがる」に変更しました。この際使用形式を485系3000番台青森運転所配置に変更しました。一部列車は、毎日運転の臨時列車として、青い森鉄道浅虫温泉まで乗り入れていました。 2011年に、使用形式をE751系に変更し、485系3000番台の定期運用を終了しました。 2013年に、毎日運転の臨時列車の青い森鉄道への直通運転を終了しました。 2014年に、特急「あけぼの」廃止に伴い、秋田〜青森間に毎日運転の臨時列車を新設しました。これは、「あけぼの」の一部車両で行われていた寝台を座席として使用できるヒルネ区間の代替のためです。 2016年に、「あけぼの」代替の臨時列車が廃止され、秋田〜弘前間は、快速列車に格下げとなりました。 2024年に、1往復の停車駅を削減し、列車愛称を「スーパーつがる」に変更しました。JR東日本で「スーパー」がつく特急が登場するのは4年ぶりとなります。 また、2010年の新青森開業に伴い、青森〜新青森間に限り普通車自由席に乗車の際は特急券不要の特例区間制度が適用されています。 ◇商品概要 A5821 E751系 特急つがる 4両セット 改良品(2018年12月出荷)を基にしたバリエーション製品です。 ライトケースの改良により、より実感的なライト点灯を再現いたします。 中間車のスカートを新規設定いたします。 車体色の色味や各種標記類の寸法・位置・内容を見直し、実車に則して的確に再現いたします。 熱線吸収ガラスでグリーンスモークの側窓を再現いたします。 速達タイプの特急スーパーつがる、2026年6月現在の姿で、秋田総合車両センター(現・秋田総合車両センター南秋田センター)所属のA103編成。号車標記掲載後で検査後の床下がダークグレーの姿を再現いたします。 ヘッドライト・テールライト・前面表示器は、点灯式です。 ◇ ご注意 ◇ 部品共用のため一部実車と異なります。 ◇オプション 室内灯 : 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004) カプラー : マイクロカプラー 密連・黒(F0001) 是非、ただでさえ小所帯なのに、2両減車され、4両となり12両が活躍するE751系をこの機会にいかがでしょうか? 701系やGV-E400などの普通列車や、EF510牽引の貨物列車など、奥羽本線・羽越本線の列車と共にいかがでしょうか?