TOMIX 8781 ワラ1 2両入 予約
型番 260716022
定価 2,420円(本体2,200円、税220円)
販売価格

1,936円(本体1,760円、税176円)

購入数

 ワム90000・レム5000・ワラ1が登場! 国鉄時代の物流を支えた主力貨車たちが、魅力的な2両セットとなって装いも新たに登場いたします!!

8777 ワム90000 2両入
8780 レム5000 2両入
8781 ワラ1 2両入

 ワム90000は、国鉄が製造した15t積み有蓋車で、改造グループと新製グループがあります。改造グループの多数派は、ワム23000の2軸貨車高速化のため走り装置の2段リンク式への改造に伴う改番で、1953年より登場し、ワム23000からの改造の他に、ワム23000の戦時設計車ワム50000からも改造編入されたグループなどが存在します。
 新製は、1954年から始まり、総計で18,700両程が登場しました。なお、正確な両数が確定しにくいのは、当時の戦後混乱期に既存車両の改造編入や、工場等での現場主導の製造調整が複雑に行われたためで、記録が混在しているという歴史的背景があります。
 戦後の国鉄有蓋貨車の代表形式として活躍しましたが、ヤード廃止や分割民営化などにより1986年に全車廃車となり廃形式となり、形式消滅しました。

 レム5000は、レ12000形の後継として、国鉄最後の2軸冷蔵貨車として登場しました。1964〜1969年の間に1,461両が製造されました。製造時期によって屋根形状が異なり、前期形(5000〜)と後期形(6000〜)に大別されます。これは、レサ10000製造のために1966年は製造されなかったため、ドライアイス設置用棚装備などの設計変更が行われたためです。
 荷重15tで、二段リンクを採用し、軸重も13.2tで丙線にも入線可能なように配慮されています。
 断熱材にガラス繊維を採用し、既存形式より保温能力に優れているのが特徴で、そのPRのために他形式との識別として青帯が巻かれていました。
 登場当初は、鮮魚輸送に活躍しましたが、貨物列車の衰退により、廃車が始まり、1986年に全車廃車となり、JRに継承されること無く廃形式となり、形式消滅しました。
 最晩年には、鮮魚の他に、北海道におけるビール保温輸送や九州地区でのドライアイス輸送にも使用されました。

 ワラ1は、1962年に登場した17t積みの国鉄の代表的有蓋貨車です。
 当時の旺盛な貨物需要に対応するためにワム60000を可能な限り大型化した車体が特徴で、国鉄だけで17,367両が製造され、貨物列車の輸送力向上に貢献しました。
 東武と越後交通で同型車が製造され、国鉄乗り入れなどに活躍しました。
 その後、貨物システムの変更に伴い、1984年2月改正以降、使用停止となり、国鉄分割民営化までに全車廃車となり廃形式となり、形式消滅しました。
 試作車ワラ1がJR四国多度津工場に保存されていましたが、2023年から吾妻線の太子駅跡に移設されました。

◇商品内容
<共通>
 2両セットとなります。
 車番・標記類は、印刷済みです。
 黒色車輪を採用いたします。
 ミニカーブを通過可能です(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)。

<ワム90000>
 ワム90000のうち、戦後製ワム23000形の改造車で側扉にリブのある車両を再現いたします。
 車番は、印刷済みです「ワム138549・139828」。

<レム5000>
 レム5000形のうち、屋根上リブが増えた2次車を再現いたします。
 車番は、印刷済みです「レム6270・6468」。

<ワラ1>
 車番は、印刷済みです「ワラ9124・12345」。

◇オプショナルパーツ
<0396>自連形TNカプラー(SCカプラー対応・黒・20個入)

是非、国鉄貨物列車の一員としていかがでしょうか? 今回より車番を2種類ずつ設定いたしましたので、編成を組んだ際に同じナンバーの貨車が並ぶ重複感を抑え、よりリアルな貨物編成をお楽しみいただけます! トラ70000やツム1000、コキ5500(4個積み)、タキ3000など、多様な形式と組み合わせることで、編成の幅は大きく広がります。お好みの機関車を先頭に、最後尾にはヨ6000などの緩急車を連結し、在りし日の国鉄貨物列車の情景を、ぜひお手元で再現してお楽しみください!!