TOMIX 98173 道南いさりび鉄道 キハ40 1700番台 急行色・首都圏色 2両セット 予約
型番 260716015
定価 14,740円(本体13,400円、税1,340円)
販売価格

11,792円(本体10,720円、税1,072円)

購入数

 道南いさりび鉄道で活躍する、急行色と「たらこ色」こと首都圏色に変更されたキハ40が懐かしのカラーリングで登場いたします!

98173 道南いさりび鉄道 キハ40 1700番台 急行色・首都圏色 2両セット

 キハ40系列は1977年から1982年までの間に製造された一般型気動車です。投入線区の事情に合わせるため、両運転台・片開き扉のキハ40/片運転台・両開き扉のキハ47/片運転台・片開き扉のキハ48が開発され、更にトイレの有無や暖地向け/寒地向け/酷寒地向けなどが区分番台として登場しました。
 登場後、全国各地に配置されJR化後も多数が活躍しています。

 JR化後は各地で塗装変更や内装の変更・冷房化や機関換装など線区や会社の事情により様々な改造が施され、なかには特急運用用の装備を施された車両まで登場しました。

 キハ40 100番台は、北海道向け酷寒地用として、150両が製造されました。キハ22同様の二重窓構造の側窓が並び、本州以南向けユニットサッシ車とは外見が異なります。台車も寒地向け500番台と同様に雪害対策として空気バネ台車のDT-44が新開発されました。また、客室とデッキの間には保温対策としてドアも設けられています。
 国鉄分割民営化時には、同じく酷寒地向けのキハ48 300/1300番台と共にJR北海道に承継されました。
 1988年には宗谷本線高速化対応として、エンジンや内装を更新して急行用としてキハ400にキハ48改造のキハ480と合わせて13両が改造されました。
 1990年からは、キハ400へ改造された9両を除く141両がワンマン化改造を受けて700番台へと改番され、100番台は廃区分番台となりました。
 塗色は、首都圏色と呼ばれる朱色5号単色だったものが、JR北海道色と呼ばれる明灰色に緑と青の帯が入った爽やかな塗装に変わりました。
 2003年以降は更なる長期間の使用を前提として延命工事が順次施工され、施工車は元番号に+1000番で付番され、計画が幾度か変更され、85両が改造されました。
 改造内容はエンジン・変速機の交換をはじめとする大掛かりな改造が施され、屋根上水タンクも撤去されて室内に移設されています。
 このため、700番台は、1700番台化改造と廃車により2022年に廃区分番台となりました。

 2016年に、江差線の道南いさりび鉄道への転換に際して、9両が譲渡されました。
 1977年の登場から48年もの間、北海道の輸送を支えてきたキハ40系でしたが、2025年3月をもって定期運用から引退しました。

 道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業に伴い、並行在来線となる江差線五稜郭〜木古内間37.8kmを継承し、2016年に開業した第三セクター鉄道です。
 車両はJR北海道からキハ40 1700番台を9両譲り受け、函館〜木古内間で運転しています。JR北海道函館本線函館〜五稜郭間に全列車が乗り入れています。
 塗色は、オリジナルカラーの車両が登場し、「ながまれ号」用の青色をはじめ、山吹色、濃緑色、濃赤色が活躍しています。

 キハ40形1798番は、2019年にクリーム4号に赤11号の帯の国鉄気動車急行色、1807番は、2018年に朱色5号単色の首都圏色へと変更されました。

◇商品内容
 道南いさりび鉄道で活躍するキハ40形急行色・首都圏色の2両セットです。
 シートは、青色で再現いたします。
 Hゴムは、グレーで再現いたします。
 車番・靴摺り・ドアレールは、印刷済みです。
 ジャンパケーブルは、別パーツにより立体的に再現可能です。
 タイフォンは、「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツ「ワンマン」が字体違いの2種が付属いたします。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、白色LEDによる点灯式です。
 ヘッドライトは、カラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯いたします。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。
 フライホイール付動力採用・M-13モーターを採用いたします。
 TNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 ケースは、ウインド付紙箱です。

◇オプショナルパーツ
<0733>室内照明ユニットLC(白色LED)

<特記事項>
 98336 道南いさりび鉄道 キハ40 1700番台 3両セットは、生産中止となります。

 是非、道南いさりび鉄道に転じて活躍を続けるキハ40 1700番台の塗装変更車をこの機会にいかがでしょうか? 函館で顔を合わせるキハ281系やキハ261系1000番台の特急「北斗」をはじめ、JR北海道に残って函館本線で活躍を続けたキハ40 1700番台や後継のH100形、733系1000番台「はこだてライナー」、時々やって来るE001形「TRAIN SUITE 四季島」のほか、EH800形牽引のコンテナ貨物列車など、様々な車両と共にお楽しみいただけます!