井上哲郎
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24,024円(本体21,840円、税2,184円)
オレンジ色で、青梅線・五日市線・武蔵野線で活躍した豊田電車区配置の103系が登場いたします! 97646 103系 初期型冷改車 豊田電車区 基本6両セット 97647 103系 高運転台ATC車 豊田電車区 基本4両セット 97648 103系 ユニットサッシ 豊田電車区 増結2両セット 103系は、1963年に試作車が登場し、1964年より量産車の製造が開始された101系の改良型として登場した直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3447両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として活躍し、新型車両への更新が進んだ現在でも、一部の地域では引き続き活躍しています。 車体色は、101系と同様に配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。 その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車制御装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000・1200・1500番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。 使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。 側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました。 1974年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。 1979年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。 国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたがいよいよ終焉を迎えています。 鉄道ファンのみならず、今なお多くの人にとってなじみのある通勤形電車です。 青梅線などで使用される103系は、旧型車の置き換えを目的に1976年に登場しました。京浜東北線へのATC編成投入により捻出された初期車が豊田電車区へ転属し、活躍を開始しました。当初は4両編成がオレンジバーミリオンの塗色で運転を開始しました。 1977年には、3両編成が、1978年に5両編成が転属してきました。 1985年に、5両編成が6両編成化され、1986年に3両編成が4両編成化されました。 その後、1980年から、武蔵野線の101系1000番台の置き換えにも103系が投入され、青梅線・五日市線・武蔵野線で共通で使用されるようになりました。 クモハが組み込まれた6両編成は京葉線の開業に伴い当時の最新の保安装置であるATS-P型の搭載工事が行われ、運行番号窓が塞がれた独特の顔つきとなりました。 武蔵野線は、混雑緩和の輸送力増強を目的に、1991年から順次8両編成化が行われ青梅線・五日市線編成とは異なる専用編成となりました。武蔵野線編成は2004年に豊田電車区から京葉電車区へ転属しました。 高運転台ATC車は、JR民営化後に初期型の103系の置き換えを目的に青梅線などへ投入されました。 晩年には高運転台ATC車は青梅線、五日市線用の4両、6両と武蔵野線用の8両と需要に応じた編成に組成され、201系・205系による置き換えまで活躍しました。青梅線・五日市線は2003年に、武蔵野線は、2005年に運転を終了しました。 ◇商品内容 <共通> ハイグレード(HG)仕様です。 TNカプラー(SP)を標準装備いたします。 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。 <初期型冷改車> 豊田電車区に在籍した103系で武蔵野線、青梅線、五日市線で共通で使用された1990年代頃の通称E編成と呼ばれる6両編成を再現するセットです。 クモハ103形は京葉線開業に際してATS-P型の搭載改造を施工し、運行番号窓が塞がれた姿を新規製作で再現いたします。 別売りの<97648>増結セットを組み合わせて武蔵野線の後年の8両編成の再現も可能です。 Hゴムは、前面と戸袋窓が黒色、ドア窓はシルバーで再現いたします。 ジャンパ栓受け、およびホースは、別パーツでユーザーによる選択式です。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、電球色LEDによる点灯式です。 前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツが付属いたします。 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。 ケースは、ブック型プラケースです。 <高運転台> 豊田電車区に在籍した103系で青梅線と五日市線で共通で使用された1990年代頃の通称青編成と呼ばれる4両編成を再現するセットです。 別売りの<97648>増結セットを組み合わせて青梅線、五日市線用の6両編成や、武蔵野線の後年の8両編成の再現が可能です。 豊田電車区所属車に見られた高運転台ATC車用のB型無線アンテナを新規製作で再現いたします。 先頭車は、電気連結器が付いた姿を再現いたします。 ジャンパー栓受けのない偶数番号の先頭車も再現が可能です。 Hゴムは、前面と戸袋窓が黒色、ドア窓はシルバーで再現いたします。 ジャンパ栓受け、およびホースは、別パーツによるユーザー選択式です。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、電球色LEDによる点灯式です。 前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツが付属いたします。 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。 ケースは、ブック型プラケースです。 <増結> ユニットサッシ車の2両セットです。 本製品と別売りの<97646>初期型冷改車・基本セットまたは、<97647>高運転台ATC車・基本セットと組み合わせて6両や8両編成の再現が可能です。 Hゴムは、戸袋窓が黒色、ドア窓はシルバーで再現いたします。 ケースは、ウインド付紙箱です。 ◇オプショナルパーツ <0733>室内照明ユニットLC(白色LED) 是非、豊田電車区に転属し、青梅線や武蔵野線などの支線区で活躍したオレンジの103系をこの機会にいかがでしょうか? 青梅線でのEF64 1000番台牽引のホキ2500・ホキ9500による石灰石貨物列車や、武蔵野線を行き交う各種貨物列車のほか、立川で顔を合わせる中央快速線201系や南武線カナリア色の103系、さらには京葉線や武蔵野線のメルヘン顔を含む205系など、多彩な車両と共にありし日の姿をお楽しみいただけます!