KATO 3024-4 EF64 1000番台 一般色 クーラー搭載車 グレーHゴム 予約
型番 260709006
定価 8,250円(本体7,500円、税750円)
販売価格

6,600円(本体6,000円、税600円)

購入数

 1998年まで活躍した奥多摩石灰石輸送を楽しもう! EF64は五角形のクーラーを新規金型で!!

3024-4 EF64 1000番台 一般色 クーラー搭載車 グレーHゴム

 EF64は、1964年から製造された、勾配線区用の直流機関車です。EF62/EF63をベースとした勾配線区用の標準機関車として登場しました。平坦線区用のEF65などと出力は同じですが、急勾配で安定したブレーキ力を得られる発電ブレーキを備えており、そのために大形化された側面フィルターが特徴です。
 投入線区では客貨両用に運用され、客車列車から貨物列車まで、幅広く活躍しました。
 基本番台の0番台と1980年から製造され大幅に設計が変更された1000番台があります。

 0番台は、当初は奥羽本線板谷峠に投入されましたが、その後は、中央本線・篠ノ井線・信越本線・上越線・伯備線などに活躍の場を広げました。
 79両が製造され、投入線区の客貨両用に活躍しました。
 製造時期により電暖装備の有無などの違いがあります。
 2021年までに全車廃車となり廃区分番台・番台消滅となりました。

 1000番台は上越線のEF58・EF15・EF16置き換え用に登場しました。0番台車とは異なる長い車体や、独特の側面のフィルターなどの配置が特徴です。
 これは、両番台の性能がほぼ同じですが、1000番台は雪害対策を強化し、仕様の再検討が行われた結果、大幅な車体構造の変更が図られたためです。
 1000番台は、53両が製造され、このEF64 1000番台が国鉄が開発した直流用電気機関車の最後の形式となりました。
 このうち、1033号機以降の車両は電気暖房装置が非搭載とされたため、電暖表示灯が無いなど外観が一部変化しました。
 登場時は、全機長岡運転所に配置されました。上越線・高崎線で活躍し、その後、高崎第二機関区に配置されましたが、一部はED16置き換えのために八王子機関区への転属や民営化前後には伯備線での運用のため岡山機関区へ転属しています。

 国鉄末期からジョイフルトレイン牽引機などで塗装変更が行われました。
 EF64全体では、分割民営化後は、東日本・東海・西日本と貨物に承継され、更新工事やイベント用などで塗装変更などが行われました。
 しかしながら、JR貨物では、EH200の登場や、運用の変更に伴い廃車が進行しています。

 JR貨物では、1000番台は、高崎機関区・岡山機関区に配置され、上越線・伯備線運用を中心に活躍を始めましたが、EH200の登場により、活躍の場が狭まると共に、高崎機関区・岡山機関区配置車は愛知機関区に集中配置されることとなりました。2021年に、首都圏での運用が終了しました。2026年には中央西線・篠ノ井線での運用も終了し、伯備線のみで活躍を続けています。

 JR移行後、JR貨物所属機は、乗務員の作業環境改善のために1993年以降、屋根上にクーラーを搭載し、主に上越線・伯備線など勾配線区向けの貨物列車の牽引を担いました。
 2003年からは、更新A工事が施工されると共に塗色が変更されました。
 2017年からは、更新色から国鉄直流電機標準色への復帰が開始されました。

 JR貨物高崎機関区所属のEF64 1000番台は、上越線運用の他に奥多摩で採掘された石灰石を、東京湾臨港部のセメント工場や製鉄所に輸送する青梅線・南武線経由の石灰石輸送貨物列車の牽引などに活躍しました。

◆青梅線・南武線の石灰石輸送に活躍したクーラー搭載・グレーHゴム時代(1990年代)の形態・外観を再現いたします。同時発売予定製品の10-2169 ホキ2500 JR仕様やホキ9500 日本石油輸送とともに編成し、石灰石輸送の晩年時代をお楽しみいただけます。 同時代 西東京で顔を合わせた西武鉄道の新101系や5000系レッドアロー、交差する鶴見付近を駆け抜けた103系や211系など、共演する車両とあわせて専用貨物列車が首都圏を駆け抜けた時代を再現可能です。

■製品特長
 JR貨物高崎機関区に所属したクーラー搭載車の1990年代の形態を製品化いたします。
 前面および側面ガラスのHゴムをグレーで再現いたします。JRマークは、印刷済です。
 屋根上のクーラーは、断面が六角形の形状を新規製作いたします。
 フライホイール搭載動力ユニット(GM-5)採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮いたします。
 選択式ナンバープレート:「1011」「1015」「1022」「1023」が付属いたします。
 ヘッドライトは、点灯式です(電球色LED採用)。
 クイックヘッドマーク対応で、「さようなら奥多摩石灰石列車」「ライムストーン」ヘッドマークが付属いたします。
 アーノルドカプラーを標準装備いたします(交換用ナックルカプラー付属)。

■関連オプションパーツ
なし

 是非、青梅線・南武線で、ホキ2500・ホキ9500による石灰石専用貨物列車の先頭にいかがでしょうか? 勿論、上越線での重連によるコンテナ・石油貨物列車の先頭でもお楽しみいただけます! 中央快速線・青梅線201系や、南武線の205系・209系0番台・南武線浜川崎支線101系など、往時の様々な車両と共にお楽しみください!!