KATO 10-2081 キハ111+112 2両基本セット 予約
型番 260709002
定価 10,450円(本体9,500円、税950円)
販売価格

8,360円(本体7,600円、税760円)

購入数

 JR東日本の非電化区間で広く活躍するキハ110が再登場! 新規金型で衛星電話アンテナが付属します!!

10-2081 キハ111+112 2両基本セット
10-2082 キハ111+112 2両増結セット
6043-2 キハ110 100番台 M
6044-2 キハ110 100番台

 キハ110系は、JR東日本で1990年に登場した20m級気動車です。
 キハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションがあります。
 それまでの気動車とは大いに違う軽快なスタイルやカラーリングが特徴で、新しい大出力エンジンや動力機構の採用で電車並みの加速性能も持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。
 使用線区にあわせた仕様が登場し、各形式区分で分けられています。
 キハ110は両運転台車、キハ111・112は片運転台車であり、キハ111にはトイレが設置されています。

 0番台は、優等列車用に回転リクライニングシートを備えた車両です。
 100番台は、プラグ式客扉を備え、1人+2人掛けの3列のセミクロスシートで通路幅を広く取り、ワンマン運転に対応した車両です。
 200番台は、客用ドアが引き戸に戻され、ステップ高さが下げられています。中期形は、安全対策のため運転台が250mm延長され、車体長が20.5mになり、扉上の雨樋が短いのが特徴です。
 300番台は、1995年に特急用として20両が製造され、秋田新幹線開業に伴う田沢湖線改軌のため運行できなくなってしまう特急「たざわ」の代替として1996年3月30日から1997年3月21日まで運転されていた特急「秋田リレー」号に使用された車両です。
 特急用装備として、当時増備中だったE217系と同様の回転式リクライニングシートを採用し、デッキとの仕切り扉に自動ドアなどの装備を施し、専用塗装となっていました。
 「秋田リレー」号としての使命を終えると新津運輸区と長野総合車両所へ転属になり、転属後に臨時列車に使用された後、塗装と内装を200番台に準じた仕様に変更し、200番台に編入されました。このため、300番台は廃区分番台となりました。外された回転式クロスシートは、E217系に流用されました。

 只見線では、新津運輸区所属車がキハ40を置き換えるかたちで、2020年7月12日から運用を開始しました。只見線では、専用編成(100番台1両・200番台3両)による限定運用となっており、側面行先表示のフルカラーLED化などの変化が見られます。
 花輪線・山田線では、盛岡車両センター所属車のうち、専用装備を有した車両が限定運用となっています。

 これら只見線運用車や、盛岡車両センターの花輪線・山田線運用車に共通する特徴として、列車無線が通じない山間部区間への対応を目的に、NTTドコモの衛星電話(ワイドスター)およびGPSアンテナが設置されています。

■製品特長
 白を基調に緑で構成された特徴的な車体色を美しく表現いたします。
 近年見られる所属表記が省略された外観を再現いたします。
 走行線区の状況に合わせて設置された屋根上の衛星電話アンテナを付属部品として新規金型で制作いたします。
 ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備いたします。
 動力ユニットは定評あるGM-5モーターを採用いたします。安定した走行が可能です。
 ヘッド/テールライトは、点灯式です(電球色LED採用)。
 行先表示シールが付属いたします。
 2両セットのケースは、2両紙箱となります。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、衛星電話アンテナを装備し、山岳区間を走るキハ110をこの機会にいかがでしょうか? 只見線運用として200番台と共に走らせたり、花輪線・山田線運用として編成を長くしてお楽しみいただけます! また、会津若松で顔を合わせる「ばんえつ物語」号や、山田線と接続する三陸鉄道36形をはじめ、701系やE721系、EH500・EF510牽引の貨物列車など、様々な車両との共演をお楽しみいただけます!