井上哲郎
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20,592円(本体18,720円、税1,872円)
長野エリアで話題の横須賀色の211系が早くも登場! 後期形の2000番台を新規金型で再現いたします!! 10-2249 211系2000番台 横須賀色 6両セット 【特別企画品】 国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。 陳腐化が進んだ111・113・115系の置き換えや輸送力増強用として設計されました。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。 113・115系を同一形式で置き換えられる汎用性と共にコスト低減のためのボルスタレス台車や、界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキ・簡易的なモニタ装置などが採用され、電動機出力向上に伴い、電動車比率を下げても113・115系と同等以上の走行性能を有しています。 国鉄およびJR各社を合わせて827両が製造されました。 JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113・115系の置き換えに貢献しました。 国鉄時代に設計された車両として、東海道本線向けにはクロスシート車の0番台と、付属編成用ロングシート車の2000番台が田町電車区に配置されました。また、東北本線・高崎線向けにはクロスシート車の1000番台と、ロングシート車の3000番台が新前橋電車区・小山電車区に配置され、合計258両が製造されました。 JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向け2000番台の基本編成・東北本線高崎線向け3000番台が325両製造されました。 JR東海では、通勤・近郊輸送を担っていた103系・113系の置き換え用として改良型の5000/6000番台が242両製造されました。 基本番台との主な違いは、輸送実態に合わせて投入されたため、1編成を3両または4両とし、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータクーラーAU711形搭載などの点があげられます。 座席は、名古屋地区や静岡地区でのラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートで、トイレ無しで登場しました。 JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「スーパーサルーンゆめじ」の電動車2両が211系となりました。 各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系・315系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移し、廃車が始まっています。 JR東日本では、E231系・E233系導入により、2012年に東海道本線東京口の運用が、2013年に東北本線上野口・2014年に高崎線運用が終了しました。また、E231系・E233系の増備に伴い、2006年から房総地区の幕張車両センターへ3000番台が転属し、2013年に、長野地区の長野総合車両センターへ0/1000/2000/3000番台が転属し、その際に0番台・2000番台は6両に、1000番台・3000番台は3両に短縮され、同時にシングルアームパンタグラフ化や耐寒装備等を施されて中央本線・篠ノ井線(立川〜長野間)、大糸線(松本〜信濃大町間)、飯田線(辰野〜飯田間)などで当エリアのコミューター輸送の主役として活躍しています。編成から外されたサハ211・サロ210・211・212・213は、廃車されました。また、3両編成が富士山麓電気鉄道富士急行線河口湖にも乗り入れています。 房総地区では、209系2000/2100番台により、2013年に運用が終了しました。また、2016年からは、高崎地区の高崎車両センター配置車で、両毛線・吾妻線・上越線・信越本線などで活躍しています。 現在も、中央本線の長野エリアと高崎エリアを中心に活躍を続けています。長野エリアの車両は長野色と呼ばれる水色基調のラインカラーですが、2025年11月にJR東日本長野支社で沿線地域の活性化を目的に、長野エリアでかつて活躍していた115系をイメージして帯色を横須賀色に変えた編成が登場しました。211系初となる横須賀色として注目を浴びています。 ◆KATOの211系シリーズの新たなラインナップとして、長野地区に登場した「横須賀色」を製品化いたします。好評発売中の〈10-2077〜2079 E233系中央線(T編成・グリーン車組込)〉や、10月再生産予定の〈10-1781〜1783 383系「しなの」〉など長野地区を中心に活躍する様々な車両と合わせてお楽しみいただけます。 ■製品特長 長野総合車両センター所属のN608編成を製品化いたします。 211系初の「横須賀色」帯となったステンレス車体の外観を美しく表現いたします。 全車ロングシートの2000番台、後期形の形態を再現いたします。クハ211・モハ211の後期形を初の製品化いたします。 クハ211は、前面ライト枠が不均等で、車端部幕板のビード・カラー帯ありの形態を新規金型で再現いたします。 モハ211は、車端部幕板のビード・カラー帯ありで、主抵抗器MR161A(3+3連)の床下を新規金型で再現いたします。 更新タイプのドアボタンスイッチを印刷で表現いたします。 先頭車前面のJRマークが前面窓の内側に掲出された形態を再現いたします。 PS33E形シングルアームパンタグラフ、スノープロウ付強化形スカートを装備した外観を再現いたします。 前面表示は、「521M/普通」を取付済です。交換用前面表示:「快速」「(無地)」、交換用運番表示:「(無地)」をそれぞれ付属いたします。 先頭・中間連結面ともにボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。胴受が付属いたします。 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。 ヘッド/テールライト・前面表示は、点灯式です(白色LED採用)。 DCCフレンドリーです。 ケースは、6両ブックケースとなります。 ■関連オプションパーツ 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 是非、211系で初めて横須賀色を纏ったN608編成をこの機会にいかがでしょうか? 長野色の211系各番台は勿論、E353系や、383系・373系などの特急車、各地で顔を合わせるE233系0番台・313系・E127系・SR-1系や、キハ110、EH200牽引のコンテナ高速貨物・石油専用貨物など、様々な車両との並びをお楽しみいただけます! 現在試運転中のE131系200番台の登場により、211系の今後の動向も注目されています。また、211系でも湘南色・房総色など、長野色も含めて4色を並べてみるのはいかがでしょうか?