井上哲郎
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7,920円(本体7,200円、税720円)
JR東日本長岡運転所時代から上越線系統優等列車牽引を担当していたEF64 1000番台の「北陸」晩年時代が登場いたします! 12107 EF64 1000番台 後期型 長岡車両センター EF64は、1964年から製造された、勾配線区用の直流機関車です。EF62/EF63をベースとした勾配線区用の標準機関車として登場しました。平坦線区用のEF65などと出力は同じですが、急勾配で安定したブレーキ力を得られる発電ブレーキを備えており、そのために大形化された側面フィルターが特徴です。 投入線区では客貨両用に運用され客車列車から貨物列車まで、幅広く活躍しました。 基本番台の0番台と1980年から製造され大幅に設計が変更された1000番台があります。 0番台は、当初は奥羽本線板谷峠に投入されましたが、その後は、中央本線・篠ノ井線・信越本線・上越線・伯備線などに活躍の場を広げました。 79両が製造され、投入線区の客貨両用に活躍しました。 製造時期により電暖装備の有無などの違いがあります。 2021年までに全車廃車となり廃区分番台・番台消滅となりました。 1000番台は上越線のEF58・EF15・EF16置き換え用に登場しました。0番台車とは異なる長い車体や、独特の側面のフィルターなどの配置が特徴です。 これは、両番台の性能がほぼ同じですが、1000番台は雪害対策を強化し仕様の再検討が行われた結果大幅な車体構造の変更が図られたためです。 1000番台は、53両が製造され、このEF64 1000番台が国鉄が開発した直流用電気機関車の最後の形式となりました。 このうち、1033号機以降の車両は電気暖房装置が非搭載とされたため、電暖表示灯が無いなど外観が一部変化しました。 登場時は、全機長岡運転所に配置されました。上越線・高崎線で活躍し、その後、高崎第二機関区に配置されましたが、一部はED16置き換えのために八王子機関区への転属や民営化前後には伯備線での運用のため岡山機関区へ転属しています。 国鉄末期からジョイフルトレイン牽引機などで塗装変更が行われました。 EF64全体では、分割民営化後は、東日本・東海・西日本と貨物に承継され、更新工事やイベント用などで塗装変更などが行われました。 しかしながら、JR貨物では、EH200の登場や、客車列車の減少に伴い廃車が進行しています。 JR東日本に継承されたEF64は、0番台6両・1000番台8両です。1000番台は、1001号機を除き、国鉄色を維持し、長岡運転所配置車が、「出羽」「北陸」「鳥海」「あけぼの」で上越線を走行する寝台列車牽引を中心に使用されましたが順次廃止され、最後まで残った「あけぼの」が2014年に廃止され、寝台特急の定期運用が終了しました。 寝台特急の全廃後はイベント列車や工臨のけん引に活躍していました。 1000番台が当初から配置されていた長岡車両センターが2024年に廃止され、これに伴い、全ての所属機関車が新潟車両センターへ転属しました。 JR東日本所属の1030〜1032号機の3両は双頭形連結器が取付され、また2018年頃より電暖表示灯が撤去されました。 長岡車両センターに所属した1030号機は、長岡運転所時代の1994年に、双頭形連結器の取り付けが行われました。2009年に、電気指令式ブレーキ読替装置が追設されました。2026年に廃車となりました。1030号機の廃車をもってJR東日本のEF64は全車廃車となりました。 <商品内容> 寝台特急「あけぼの」「北陸」のけん引に活躍した2009年〜2014年頃の姿を再現いたします。 車体側面のJRマークの高さが窓の上辺揃えの姿を再現いたします。 ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「EF64-1051・1052・1053」。 運転台は、シースルー表現です。 Hゴムは、黒色で再現いたします。 前面ジャンパ栓は、グレーが付属いたします。 前面手すり(縦)は、別パーツが付属いたします。 ヘッドライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。 ヘッドマークは、「あけぼの」が2個付属いたします。 信号炎管・ホイッスルは、別パーツが付属いたします。 ダミーカプラー・自連形TNカプラーが付属いたします。 黒色台車枠・黒色車輪・プレート輪心付車輪を採用いたします。 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。 是非、【北陸】の先頭で、上野に顔を出したEF64 1000番台をこの機会にいかがでしょうか? 上野や周辺では、東北本線の211系1000/3000番台・E231系1000番台などの中距離電車、京浜東北線のE233系1000番台の首都圏の車両と共に、尾久車両センターでは、顔を合わせた北斗星色・カシオペア色・レインボー専用機など、様々な塗色のEF81との並びもおすすめです! さらに、深夜の長岡において、EF81へとリレーする機関車交換の情景などもお楽しみいただけます!!