井上哲郎
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旧東急7000系の水間鉄道1000形に新たなカラーバリエーションが登場いたします! 鉄道コレクション 水間鉄道1000形 2両セットB 鉄道コレクション 水間鉄道1000形 東京製綱号 2両セットC 水間鉄道は、南海本線貝塚と接続する貝塚〜水間観音間5.5kmの鉄道路線です。2025年12月には、開業100周年を迎えました。 水間鉄道1000形は、東急7000系を譲り受けて1990年に運行を開始した車両です。当初は、南海の中古車の導入を検討していましたが、東急7000系にまとまった数の余剰車が発生することが分かったため、車種統一を図ることとし、7000系を導入しました。その際、架線電圧は600Vでしたが、車両側と変電所側の改造コストを比較検討した結果、架線電圧を1,500Vに昇圧することとなり、変電所設備も東急より譲り受けました。 2両編成となるため、中間車の先頭車化改造も行われ、ワンマン化改造と共に施工され、中間車の先頭車改造車は50番台と区分されています。総勢で、2両編成5本10両が水間鉄道で運用を開始しました。 導入当初は形式名が7000系でしたが、2006年から内外装の更新が行われ、1000形に改められました。非冷房車の冷房化やATSの設置、前面行き先表示をLED化し、車椅子スペースの設置などが行われました。 その際、編成ごとに帯色が異なるものとなったのが特徴です。現在は、2両編成4本8両が活躍しています。 7000系で1編成が1000形に改造されず、運用を離脱しています。 1001編成は、2025年9月以降、東京製綱号ラッピングが実施されています。 東急7000系は、東急車輌と米国バッド社との技術提携で、1962年に製造された日本初のオールステンレスカーで、その後の鉄道車両技術に大きな影響を与え、我が国におけるステンレスカー発展の礎となりました。 営団地下鉄日比谷線直通対応の18m級車両として登場し、急行運用にも優先的に充当され、昭和の東横線の主力車両でした。他にも田園都市線(大井町線)、目蒲線、こどもの国線など東急線内の広範囲で運転され、1999年まで活躍を続け、2000年にさよなら運転を行い、東急からは引退しました。 現在も地方私鉄へ多く譲渡されており、福島交通・弘南鉄道の他にも秩父鉄道・北陸鉄道・水間鉄道などに譲渡され、各地で活躍中です。(また、東急時代に7700系へ更新されたグループは、現在も養老鉄道で活躍を続けています。) Bセットでは、赤色の帯を巻いている1001編成を再現します。 東京製綱号セットでは、ワイヤロープメーカーの東京製綱とのコラボにより、2025年9月より運行を開始したラッピング電車「東京製綱号」を再現します。ラッピング電車には、2026年4月に創業139年を迎えた東京製綱の事業内容や歴史をモチーフとしたデザインが施されています。 Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。 動力ユニット : TM-06R・走行用パーツセット : TT-04R・パンタグラフ : 0238 東京製綱号セットには、ヘッドマークパーツが付属いたします。 東京製綱丸形ヘッドマーク(φ4.0mm) 東京製綱角形ヘッドマーク ◇ ご注意 ◇ 展示用台座は付属しません。 <セールスポイント> 水間鉄道1000形1001編成の赤帯を製品化! 2025年9月より運行を開始したラッピング車両「東京製綱号」製品化! 是非、水間鉄道1000形のバリエーションの一員としていかがでしょうか?