井上哲郎
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6,864円(本体6,240円、税624円)
鉄コレ初の十和田電鉄が登場いたします! 鉄道コレクション 十和田観光電鉄7200系 2両セット 十和田観光電鉄は、青森県南東部を中心に路線バス・高速バスなどのバス事業を運営しており、2012年3月までは、青い森鉄道線(旧・東北本線)三沢駅に接続する三沢〜十和田市間14.7kmの鉄道路線を保有していました。 十和田観光電鉄7200系は、2002年に東急7200系を譲り受け、両運転台車に改造した車両です。モハ7204およびモハ7305の2両が導入されました。新設された運転台は切妻型となっており、前後で前面形状が異なっています。十和田観光電鉄線廃止まで活躍した後、2014年に大井川鐵道に再譲渡され、2015年以降、現在も運用されています。 東急7200系は、1967年から1972年までに全53両が製造された18m級3ドアロングシート車です。前面は「く」の字状に上下左右に折れ曲がった通称「ダイヤモンドカット」と呼ばれるデザインが特徴です。 東横線・営団日比谷線直通用として登場した7000系が地下鉄直通用として全電動車方式であったため、続けて投入された田園都市線などでは能力過剰であったためにMT比を1M1T方式として経済性を高めるためのモデルチェンジを実施したのが7200系です。 車体は、池上線・目蒲線入線を考慮した寸法を採用したため、東急全線への入線が可能となりました。 1967年の登場時はデハ7200形とクハ7500形2形式のみでしたが、1969年からは中間電動車のデハ7300形及びデハ7400形が登場しました。 登場当初は、計画通りに田園都市線向けとして導入されました。また、3両編成1本が新製冷房車として目蒲線に投入されました。 1972年には田園都市線編成として初めて冷房改造も施工されました。 1979年に田園都市線が営団半蔵門線への乗り入れ対応車である8500系で統一されることとなり、目蒲線編成の車両を除き、東横線へ転用され、主に急行列車に使用されました。冷房改造車は8両編成を組成し、非冷房車は6両編成を組成していました。 1980年以降、東横線への8000系投入開始に伴い、大井町線・こどもの国線への転用が始まりました。 1983年には、東横線での運用が終了しました。 その後、1987年に冷房化の上、目蒲線(現在の目黒線と東急多摩川線の一部)へ転用されましたが、1989年に目蒲線が4両編成化されることとなり、3両編成に組み替えられていた7200系は池上線に集結しました。 1993年からは、再び、4両編成に組み替えの上、目蒲線に転用されました。 そして、目蒲線の系統分離と、こどもの国線のY000系への置き換えに伴い、2000年に東急での運用を終了しました。 廃車になった車両の過半が上田交通・豊橋鉄道・十和田観光電鉄へ譲渡され、そのうち、十和田観光電鉄への譲渡車は、十和田観光電鉄線廃止に伴い、大井川鐵道へ譲渡され活躍を続けています。 一部の車両は、1986年以降に、9000系と同等のVVVFインバータ制御に改造され7600系となり2015年まで活躍しました。 今回は、両運転台が特徴的な7200系を再現いたします。シリーズ初の製品化となる十和田観光電鉄をお楽しみください。 Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。 動力ユニット : TM-06R・走行用パーツセット : TT-03R・パンタグラフ : 0238 ◇ ご注意 ◇ 展示用台座は付属しません。 <セールスポイント> 十和田観光電鉄 シリーズ初の製品化! 切妻型が特徴の7200系を新規製作にて再現 モハ7204とモハ7305で異なるヒューズ箱形状を再現 是非、485系「白鳥」や、789系0番台「スーパー白鳥」、701系、EH500牽引コンテナ貨物列車など、三沢で顔を合わせた東北本線の様々な車両と共にいかがでしょうか?