TOMIX PR6161 屋上水タンク キハ58系 べにばな用 4個入 予約
型番 260520016
定価 1,320円(本体1,200円、税120円)
販売価格

1,056円(本体960円、税96円)

購入数

 12両の長大編成で上野駅を発車した夜行急行「出羽」がセットで登場いたします! キハ58・28の0番台も登場いたします!

97645 キハ58系 出羽 6両セット
7466 キハ58 0番台 M
7467 キハ58 0番台 T
7468 キハ28 0番台
PR6161 屋上水タンク キハ58系 べにばな用 4個入

 キハ58系列は、地方路線への優等列車網拡充を目的とし、1961年から1969年にかけて1823両が製造された急行型気動車です。
 準急型キハ55系列の好評を受けての急行運用に適した接客設備を備えて登場し、日本各地で活躍しました。
 増備途中での仕様変更や冷房化、経年対策の改造や塗装変更・ジョイフルトレインへの改造種車などバラエティーに富んだ系列です。
 同型車としまして、北海道向けキハ56/信越本線碓氷峠通過対策車キハ57なども活躍していました。
 また、富士急行に同型車が登場し、国鉄に乗り入れていました。

 JRでは、2018年に引退し、2020年に廃車となり形式消滅し、譲渡されたいすみ鉄道のキハ28が2022年に引退しました。

キハ58には大まかに分けて下記の区分番台が存在します。
 0番台 初期型
 400番台 長大編成対応車
 1100/1500番台 マイナーチェンジ車

キハ58形400番台、キハ28形300番台、キロ28形100番台は長編成時の制御電圧やブレーキ空気圧の低下問題に対応した長大編成用グループで、キハ28形、キロ28形で他車給電可能な冷房改造された車両は更に元番号+2000されて2300・2100番台となりますが、キハ58形は冷房改造されても2エンジン搭載により発電装置が設置できず0番台・400番台のままでした。
 番台内でもさらに細かく仕様変更が行われ、テールライト形状やトイレの窓、給水口位置、ベンチレーターの数など変更されました。
 さらに地域ごとの改修も重なり、タイフォン形状などにも違いがみられました。

 キハ28は、エンジンを1台搭載する車両で、0番台は後に登場する300番台にはある乗降扉下の丸い小窓や、乗務員窓下の点検口が無いのが特徴でした。

 800番台は、東北・九州地区修学旅行用として、1962年から製造されたグループで、キハ58・キハ28が登場しました。座席配置などは0番台同様ですが、155系・159系同様の設備が追設され、塗色も155系などの塗装パターンを反転させた黄色5号に朱色3号の帯となり、東北地区からは、「おもいで」・九州地区からは、「とびうめ」として運転されました。その後、山陽新幹線の博多延伸開業や、東北地区の主要幹線の電化の進展などにより、修学旅行運用が終了し、1978年に車体色が急行色となり、一般列車に混用されました。しかしながら、車内に特殊装備がある事などで、冷房化改造されること無く、1987年までに全車廃車となり廃区分番台となり、JRには承継されませんでした。

 1987年に国鉄が分割民営化された事を契機に、画一化された従来のイメージの刷新を図るべく様々な地域塗装・線区別塗装に塗られた車両が登場しました。

 急行「出羽」は、上野〜酒田間東北本線・奥羽本線・陸羽西線経由の列車です。
 1960年に、上野〜新庄間東北本線・奥羽本線経由に毎日運転の不定期夜行準急として「出羽」は、新設されました。列車番号は、1409・1410列車で、編成は、客車が使用されました。
 1961年に、「出羽」は、不定期列車のまま急行に格上げされました。
 1963年に、「出羽」は、気動車化されると共に、運転区間を酒田まで延長すると共に陸羽西線経由となりました。
 1982年に、東北・上越新幹線開業に伴い急行「出羽」は、廃止されました。列車愛称は、上野〜秋田間東北本線・高崎線・上越線・信越本線・羽越本線経由寝台特急に引き継がれました。この列車は、急行「出羽」・急行「鳥海」を統合し、特急格上げという形が取られました。ブルートレイン「出羽」は、1993年に「鳥海」に統合され消滅しました。その「鳥海」も1997年に「あけぼの」に統合され消滅しました。

●急行「出羽」は上野と酒田を結ぶ夜行列車で、キハ58系の非冷房車を中心に修学旅行用の800番台やパノラミックウインドーの1500番台など特徴ある車両も編成に組まれる事がありました。

 1980年頃は、列車番号が403D・404Dでした。
 編成は、12両編成で、1〜7号車が新潟運転所、8〜12号車が山形機関区配置の車両が使用されました。
 上野発車時は、12両編成で出発し、山形で、山形機関区配置の8〜12号車が切り離され、新潟運転所7両編成で奥羽本線を進み、新庄で、1〜3号車を切り離し、陸羽西線にはグリーン車組み込み4両編成となって酒田へと到っていました。

 上野発車時の12両フル編成を再現するためにはキハ58が6両必要となります。同時発売の下記単品をご利用ください。また、お手持ちのレイアウトの走行状況に合わせ、モーター車とトレーラー車の比率を調整してください。また、同時発売の水タンクは、新潟運転所をはじめとする新潟地区のキハ58に搭載されていたため、1〜7号車の新潟運転所編成に組み込む単品キハ58の水タンクを交換することをお勧めいたします。
7466 キハ58 0番台 M
7467 キハ58 0番台 T
PR6161 屋上水タンク キハ58系 べにばな用 4個入

商品内容
<共通>
 ハイグレード(HG)仕様です。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、白色LEDによる点灯式です。
 ヘッドライトは、カラープリズム採用により電球色に近い色で点灯いたします。
 TNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。

<出羽セット>
 急行「出羽」の特徴ある車両を集約した6両セットです。
 洗面所窓位置が高い元修学旅行用のキハ58 800番台とキハ28 800番台を急行色で新規に再現いたします。
 パノラミックウインドーで非冷房のキハ58 1500番台を車体新規で再現いたします。
 キロ28 100番台は、屋根が高く自車冷房電源の冷改車をドア下の丸い小窓の位置が低い車両で再現いたします。
 非冷房のキハ58 400番台・キハ28 300番台を再現いたします。
 キハ58 400番台の屋上は、新潟配置特有な形状の水タンクを装着いたします。
 キハ58 400番台と、キハ28 300番台は、新潟運転所配置をイメージして前面窓は運転席と助手席両側ともデフロスタありで再現いたします。
 <7466><7467>キハ58 0番台非冷房各単品を使用する事で、実際の12両編成が再現可能です。
 キハ58・28は、青色、キロ28は、エンジ色系のカラーシートを採用いたします。
 車番・所属表記は、選択式で転写シートが付属いたします。
 選択式タイフォンに、新潟地区で見られた竹槍型のタイフォンを新規で付属いたします。
 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(紺地)・白幕」を付属いたします。
 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。
ケースは、ブック型プラケースとなります。

<キハ58 0番台 M>
 キハ58 0番台を冷房化されてない姿で再現いたします。
 乗降扉下部に丸い小窓と乗務員側面窓下の点検口がない車体を再現いたします。
 テールライトは、内バメ式で再現いたします。
 前頭部のジャンパ栓・ケーブルは、別パーツで再現いたします。
 青色のカラーシートを採用いたします。
 ドアレールに銀色を印刷いたします。
 車番・所属表記・JRマークは、選択式で転写シートが付属いたします。
 タイフォンは、別パーツの選択式で、シャッター形・スリット形・回転形・新潟タイプの4種を付属いたします。
 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(紺地)・(白地)」を付属いたします。
 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。

<キハ58 0番台 T>
 キハ58 0番台を冷房化されてない姿で再現いたします。
 増結などに使用できる<7466 M>の動力無し仕様です。
 乗降扉下部に丸い小窓と乗務員側面窓下の点検口がない車体を再現いたします。
 テールライトは、内バメ式で再現いたします。
 前頭部のジャンパ栓・ケーブルは、別パーツで再現いたします。
 青色のカラーシートを採用いたします。
 ドアレールに銀色を印刷いたします。
 車番・所属表記・JRマークは、選択式で転写シートが付属いたします。
 タイフォンは、別パーツの選択式で、シャッター形・スリット形・回転形・新潟タイプの4種を付属いたします。
 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(紺地)・(白地)」を付属いたします。

<キハ28 0番台>
 屋根上にクーラーが無い非冷房のキハ28 0番台を再現いたします。
 乗降扉下部に丸い小窓と乗務員側面窓下の点検口がない車体を再現いたします。
 テールライトは、内バメ式で再現いたします。
 前頭部のジャンパ栓・ケーブルは、別パーツで再現いたします。
 青色のカラーシートを採用いたします。
 ドアレールに銀色を印刷いたします。
 車番・所属表記・JRマークは、選択式で転写シートが付属いたします。
 タイフォンは、別パーツの選択式で、シャッター形・スリット形・回転形・新潟タイプの4種を付属いたします。
 前面表示部は、交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(紺地)・(白地)」を付属いたします。

<屋上水タンク キハ58系 べにばな用 4個入>
 <92498 キハ58系「べにばな」セット>で使用している、新潟地域車両に多く見られた特有な形状の屋上水タンクを分売パーツで発売いたします。
 「べにばな」や「出羽」セットのキハ58 400番台以外のキハ58形平窓各製品に装備されている標準型水タンクと交換することで、新潟地区配置をイメージしたキハ58形を再現可能です。
 グレー塗装済みです。
 4個入です。
<適合製品>
●<7466>キハ58 0番台(M)
●<7467>キハ58 0番台(T)
●<7430>キハ58 400番台(冷改車)(M)
●<7431>キハ58 400番台(冷改車)(T)

<オプショナルパーツ>
<0733>室内照明ユニットLC(白色LED)

 是非、上野発車時は12両の長大編成で出発し、終点の酒田には4両編成となる気動車独特の機動力のある編成を個性豊かな車両でいかがでしょうか?