井上哲郎
店長の井上でございます。 通信販売専門で運営しております。 皆様のご来店をお待ち致しております。
店長日記はこちら
1,936円(本体1,760円、税176円)
国鉄時代の貨物輸送を支えたワム80000中期型とトラ40000が登場いたします! 8760 ワム80000 中期型 2両セット 8768 トラ40000 2両セット ワム80000は、15t積2軸有蓋貨車で、荷役の機械化促進に伴いパレット輸送に適応した車体側面を全て開閉自由とした構造が採用された、大きな側扉が特徴のフォークリフト荷役によるパレット積載対応車です。 パレット積みを識別しやすいように車体色が鳶色2号で、ワキ5000同様に特徴的な塗色となっています。 1960年に初代ワム80000の弱点を改善した試作車が5両製造されました。 1960年から量産車が登場(80100〜)しましたが、荷役のやりやすさ、あるいは最高速度の変更等により改良・改造が進められ、1971年までに17601両が製造されました。 1975年よりワム80000の増備が再開されましたが、軸距を260mm延長し5300mmに拡大して走行安定性向上を目的に改良が加えられた280000番台が登場しました。このため、「走行安定性対策車」と呼ばれた多数派のグループです。 台枠構造の変更や軽量化のための引き戸のアルミ化が行われました。 280000番台車は、1981年までに8,500両が製造されました。 汎用車の他に物資別適合車も製造され、鮮魚用や板ガラス・オートバイ・ビール用の車両が新製・改造で登場しました。 各型合わせまして総勢26,605両が製造され、ワラ1を抜いて国鉄最多製造両数の記録を有しています。 1984年2月のダイヤ改正でヤード集結方式が廃止となりましたが、紙ロール輸送の専用貨物列車用で残存し、国鉄分割民営化後は、JR貨物および旅客会社に承継されました。旅客会社に承継された車両は配給用事業用車として活躍していましたが、JR貨物では、2010年に営業運用が終了しました。これに伴い、日本での鉄道開業以来活躍した2軸有蓋貨車による鉄道貨物が終了しました。 JR貨物では、280000番台車の一部を保守性向上のため軸受けをころ軸受に改造した380000番台車を1991年から改造し登場させました。この際、車体色をコンテナブルーに変更しています。 1998年からは、木材チップ輸送用トラ90000の置き換えのため改造されたグループは480000番台となりました。こちらは、90両が改造されJRFレッドの塗装で北海道で2008年まで活躍しました。 1968年から製造された中期型は最高時速が75km/hに変更されたグループで、外観では屋根がプレス構造になるなどの変更が行われ、1970年まで製造されました。 トラ40000は、バラ積み貨物の輸送に適したサイズの2軸無蓋車として1960年に登場し、3,270両が製造されました。また、このうち、570両が老朽貨車の車軸などを流用し、改造名目で製造されました。 車体は、妻板・あおり戸・床面が木製で、さらに背の高い妻板が特徴です。荷重は17/15tです。バラ積み貨物の場合は、17tの積載が可能な「コトラ」の一員です。砕石や石炭の他にボンベや小型コンテナ・ケーブルリールなど様々な貨物の輸送に活躍しました。また、床板が木製で、釘打ちで荷物の固定が可能という事で、人気のある貨車でした。 二段リンク式で最高速度は75km/hです。車体塗色は、黒色です。 無蓋貨車の主力車種の1つとして活躍しましたが、1972年から廃車が始まり、1984年のヤード輸送廃止まで全国で使用され、1985年に全車廃車となり、廃形式となり形式消滅しました。 また、十和田観光電鉄で、同型車トラ301が製造されました。 トラ40000の廃車が始まると、トラ45000が代わりを務めましたが、床面が金属製で釘を打っての荷物の固定が出来ず不便であったため、トラ45000も床面を木造に改造した車両が登場し、元番号に+100000を付番したトラ145000が登場しました。 <商品内容> <共通> 2両セットです。 車番・標記類は、印刷済みです。 黒色車輪を採用いたします。 ミニカーブを通過可能です(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)。 <ワム80000 中期型セット> 1968年以降に製造され、軸間距離が短い中期型のワム80000形を再現いたします。 軸間距離の短い床下を再現いたします。 車番は、印刷済みです「ワム88930・184173」。 <トラ40000セット> 背の高い妻板が特徴のトラ40000を再現いたします。 車番は、印刷済みです「トラ42375・42505」。 <オプショナルパーツ> <0396>自連形TNカプラー(SCカプラー対応・黒・20個入) 是非、様々な国鉄貨車を組み合わせた普通貨物列車として長短様々な編成を組んで、国鉄時代の各種機関車を先頭にいかがでしょうか?