TOMIX 97642 14系700番台 サロンエクスプレス東京 7両セット 予約
型番 260520002
定価 39,050円(本体35,500円、税3,550円)
販売価格

31,240円(本体28,400円、税2,840円)

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 「サロンエクスプレス東京」がハイグレードモデルで復活いたします!

97642 14系700番台 サロンエクスプレス東京 7両セット

 14系座席車は、先に登場した臨時・団体列車用の12系客車をベースとして、1972年に登場致しました。同時期に登場した183系特急形電車に準じた仕様となっており、側窓は大きな二重固定窓とされ、座席は簡易リクライニングシート、客室窓に熱線吸収ガラスを採用するなど、特急形車両と同等の設備を有する客車として登場し、スハフ14・オハ14・オハフ15の3形式合わせて325両が製造されました。
 登場後、臨時の「つばさ」「踊り子」などで使用された他、1980年代からは夜行列車に使用されていた旧型客車の後継車として「十和田」「八甲田」「津軽」など上野〜青森間を結ぶ急行列車や関西圏の臨時列車など、全国で活躍致しました。
 客車列車が削減された後は、各種ジョイフルトレインの種車として改造され各地で活躍しました。

 その後、一部の車両は北海道に渡り、寝台車と共に北海道向け改造を施工され500番台となりました。

 また、14系座席車は、JRでの活躍を終えた後、樽見鉄道・東武鉄道・大井川鐵道や、日本国外に譲渡されています。

 「サロンエクスプレス東京」は、14系座席車からの改造で1983年に登場した団体臨時列車用の欧風客車です。それまでの団体専用列車は、お座敷客車のスロ81でしたが、若い世代の利用を促進するため、欧風の個室中心の編成として改造されました。改造担当は大宮工場で、配置は東京南鉄道管理局品川客車区です。
 今までの国鉄型車両のイメージを一新するため、塗色も赤7号の車体色に、窓上には黄6号、窓下には朱色3号の細帯が入れられました。
 両端を展望室とした構造は、その後の14系・12系改造車の基本となりました。
 改造後は、全車グリーン車で700番台となり、同時期に登場した大阪鉄道管理局宮原客車区配置の「サロンカーなにわ」とともに注目を集め、ジョイフルトレインという言葉を作ることになりました。
 1984年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。

 登場後、東京南鉄道管理局の臨時列車を中心に活躍を始めました。初期のジョイフルトレインという事で、専用機関車は用意されませんでしたが、EF58 61号機が事実上の専用牽引機のように扱われました。
 臨時列車である「踊り子」増発の「サロンエクスプレス踊り子」として、EF58 61号機や同じく東京機関区のEF65 1000番台PF型に牽引されて伊豆急下田にも乗り入れていました。
 分割民営化後は、JR東日本に承継され、引き続き、品川客車区に配置されました。
 しかしながら、経済状況の変化と、旅行の海外シフト、編成が個室中心で運用に難が出てきて稼働率が低下したため、1997年に和式客車「ゆとり」へと大宮工場で再改造されると共に、1両減車の6両編成となりました。編成から外れたオロ14は、上沼垂運転区配置の通称「カヌ座」へと組み込まれることとなりました。「ゆとり」は、その後、品川客車区で活躍を続けましたが、2008年に引退し廃車となりました。「ゆとり」の廃車をもって、JR東日本の客車ジョイフルトレインは、「SLばんえつ物語」用12系のみとなりました。

<商品内容>
 ハイグレード(HG)仕様です。
 14系700番台サロンエクスプレス東京を新規製作で再現いたします。
 スロフ14形の展望室部ガラスにワイパーが追設され、トレインマーク・方向幕がイラストになったJR時代の姿を再現いたします。
 TNカプラー・ステップ・トイレタンクパーツを新規製作いたします。床下車端部を立体的に再現いたします。
 ベンチレーターは、別パーツで立体的に再現いたします。
 トレインマーク・側面方向幕は、「サロンエクスプレス東京(イラスト)」を印刷済みです。
 車番は、印刷済みです。
 スロフ14形の展望室側は、アーノルドカプラーへの交換用に台車枠が付属いたします。
 テールライト・トレインマークは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 トレインマークは、進行方向に関わらず点灯いたします。
 専用室内灯ユニットを装備いたします。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。
 TNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 ケースは、ブック型プラケースとなります。

 是非、EF58 61号機や、EF65 1000番台を先頭に、ジョイフルトレインの先駆者のサロン東京をこの機会にいかがでしょうか?