KATO 8066-2 ホキ9500 日本石油輸送 2両入 予約
型番 260507109
定価 3,300円(本体3,000円、税300円)
販売価格

2,640円(本体2,400円、税240円)

購入数

 奥多摩石灰石輸送で国鉄末期まで活躍したホキ9500の日本石油輸送所属車を製品化!

8066-2 ホキ9500 日本石油輸送 2両入

 ホキ2500は1967年から1969年に掛けて国鉄によって製造された石灰石輸送用の35t積ホッパー貨車です。積み込みは上部から行い、荷卸しは側面下部の蓋を開き落下させる方式とされました。
 車体色は濃いレンガ色の赤3号です。派生形式として私有貨車のホキ9500があります。
 初期に製造された40両は、車体下部の開閉扉に石灰石がこびりついた際、ハンマーで叩く為の円盤が並んでいる事が特徴です。以後のグループではこの円盤は省略されました。また上部の手すりが付いていない事も後のグループとは異なる点でした。
 ホキ2500は、合計172両が製造され、関東の奥多摩・秩父地区、中部の美濃地区で運用されましたが、奥多摩地区での運用終了後、一部がホキ9500への編入改造が行われましたが、残りは廃車となり、1999年までに形式消滅しました。

 ホキ9500は、1970年から1972年にかけて新東京国際空港(成田空港)建設資材輸送用として193両が製造された35t積みの無蓋ホッパー車で、国鉄のホキ2500の同形車で、車体色は赤3号です。
 主に砕石や石灰石の輸送に使用されました。
 当初の空港建設が終わった後は、数社に転属して石灰石輸送の私有貨車として活躍をしました。
 ホキ9500は、ホキ2500を元に私有貨車としたグループで、元からホキ9500として製造されたグループと国鉄ホキ2500を編入したグループがあります。
 また、1996年に3両が追加製造されました。
 矢橋工業所有車が名古屋地区で石灰石輸送に最後まで従事していましたが、新型ホキ2000への更新が進み、運用を終了し、過半が廃車となりました。

 1977年に日本石油輸送に移籍したグループは石灰石輸送に転用されました。青梅線の奥多摩駅と南武線の浜川崎駅との間でホキ2500/ホキ9500混結で運用され、住宅街の中を走り抜けて走る貨物列車として親しまれました。

◆関東で見られた石灰石輸送列車を再現可能なラインナップです。従来製品の〈8066 ホキ9500 奥多摩工業(2両入)〉とも一緒にお楽しみいただけます。

■製品特長
 ホキ9500は、日本石油輸送移籍後、常備駅表記が「名古屋南港駅」となった1983年以降の外観で製品化いたします。
 側面のハシゴ・手スリや開閉扉のヒンジ、妻面のリブや空気管などの賑やかなディテールをリアルに表現いたします。
 積荷の石灰石を表現したモールドパーツは取り外すことで回送状態も再現可能です。
 枕バネ部がカバーで覆われたTR213台車を装着いたします。
 連結器は、アーノルドカプラーを標準装備いたします。

 是非、ED16牽引の南武線石灰石貨物列車の一員にいかがでしょうか?