KATO 10-1855 211系1000番台 高崎線・東北本線 5両付属編成セット 予約
型番 260507103
定価 21,120円(本体19,200円、税1,920円)
販売価格

16,896円(本体15,360円、税1,536円)

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 夜行列車も行き交った平成の上野口で活躍した211系が登場いたします! グリーン車組み込みやモノクラス15連としてもお楽しみいただけます!!

10-1853 211系3000番台 高崎線・東北本線 5両基本セット
10-1854 211系3000番台 高崎線・東北本線 5両増結セット
10-1855 211系1000番台 高崎線・東北本線 5両付属編成セット

 国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。
 陳腐化が進んだ111・113・115系の置き換えや輸送力増強用として設計されました。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。
 113・115系を同一形式で置き換えられる汎用性と共にコスト低減のためのボルスタレス台車や、界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキ・簡易的なモニタ装置などが採用され、電動機出力向上に伴い、電動車比率を下げても113・115系と同等以上の走行性能を有しています。
 各社併せて827両が製造されました。
JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113・115系の置き換えに貢献しました。

 国鉄時代に設計された、0番台は、東海道本線東京口・名古屋口向けのクロスシート車で、1000番台は、東北本線・高崎線向けクロスシート車で258両が製造されました。

 JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向け2000番台・東北本線高崎線向け3000番台が325両製造されました。

 JR東海では、通勤・近郊輸送を担っていた103系・113系の置き換え用として改良型の5000/6000番台が242両製造されました。
基本番台との主な違いは、輸送実態に合わせて投入されたため、1編成を3両または4両とし、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。
 座席は、名古屋地区や静岡地区でのラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートで、トイレ無しで登場しました。

 JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「ハイパーサルーンゆめじ」の電動車2両が211系となりました。

 各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系・315系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移し、廃車が始まっています。

 東北・高崎線系統では、東海道本線(東京口)に投入された0/2000番台に対して、寒冷地仕様を示す+1000の付番がされ、セミクロスシート仕様は1000番台、ロングシート仕様は3000番台が登場しました。寒冷地仕様として、耐雪ブレーキ・半自動扉・スノープロウの装備の他、電動車ユニットの配置が将来の短編成化に有利なクモハ211形・モハ210形の構成とした点が特徴です。新製後、1000番台は全車新前橋電車区、3000番台は、新前橋電車区と小山電車区に配置されました。2000年には、小山電車区へのE231系1000番台配置に伴い、新前橋電車区に配置が集約されました。
 2005年頃まではモノクラスの5両編成を2〜3編成連結した10〜15両編成で活躍しました。2004年の115系の運用撤退に際して、東京口の211系・113系の引退によって発生したグリーン車を転用し、基本編成は3000番台とされ、3両編成+グリーン車2両+5両編成で先頭車がグリーン車を挟むというユニークな編成となったことが特徴でした。
 この際、グリーン車を受け入れた編成は組み替えにより、サハ211が余剰となり廃車されています。
 2006年から、新前橋車両センターにE231系1000番台が導入され、3000番台非グリーン車組み込み編成の一部が113系置き換えのために幕張車両センターへ転出しました。その後、2013年に209系2000/2100番台により置き換えられ、長野総合車両センターへ転出しました。
 2015年までに長野総合車両センターへの転出が終了した高崎車両センターでは、2006年以降、両毛線・吾妻線など、高崎ローカル運用に充当され、3両もしくは4両編成に減車され、編成から外されたサハ211は、廃車されました。
 2024年からは延命工事が施工されています。

●上野を起点に、高崎線・東北本線(宇都宮線)方面への中距離輸送を担った上野口の211系を製品化いたします。
◆「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」「能登」など、北の玄関口として多くの夜行列車が行き交った上野口で、首都圏の通勤通学輸送を支えた211系の記憶がNゲージ鉄道模型でよみがえります。高崎線・東北本線に普通列車グリーン車が誕生した頃の211系をお楽しみください。

■製品特長
 2012年頃の高崎車両センター所属のグリーン車が組み込まれたC8編成(5両基本セット/5両増結セット)と5両付属編成のB2編成(5両付属編成セット)を製品化いたします。
 PS33形シングルアームパンタグラフ換装後で、C8編成は原形スカートと強化形スカートを選択可能です。様々な時代設定に対応いたします。
 5両基本セット(C8編成の6〜10号車):ロングシートの3000番台(昭和60年度1次債務車)を製品化いたします。
 ヘッドライトが大きく、テールライトが小さいライト枠形状の先頭車を再現いたします。車端部幕板のビード・帯ありで、主抵抗器MR161A(3+3連)を再現いたします。
 5両増結セット(C8編成の1〜5号車):ロングシートの3000番台(昭和62年度3次債務車)+サロ213+サロ210を製品化いたします。
 ヘッドライト/テールライトの枠形状が均等な先頭車を再現いたします。車端部幕板のビード・帯なしで、主抵抗器MR161(6連)を再現いたします。
 トイレと洗面所を備える2階建グリーン車サロ213形を新規製作いたします。寒冷地対応改造後のサロ213 1000番台として、ドアスイッチを印刷で表現いたします。クーラーは換装後のAU713Aを設定いたします。
 対になるグリーン車は、平屋のサロ210 1000番台です。サロ213同様ドアスイッチを印刷で表現いたします。
 5両付属編成セット(B2編成:11〜15号車):セミクロスシートの1000番台(昭和59年度4次債務車)を製品化いたします。
 ヘッドライト/テールライトの枠形状が均等な先頭車を再現いたします。車端部幕板のビード・帯無しで、列車無線アンテナ円形台座がある仕様を再現いたします。
 いずれの先頭車もスカートは、原形スカートを取付済です。増結セットに交換用の強化形スカートを付属し、お好みの形態を再現可能です。
 ヘッド/テールライト・前面行先表示は、点灯式です(消灯スイッチ付き、白色LED採用・ヘッドライトは電球色で点灯)。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。5両付属編成セットの動力車は協調運転を考慮してトラクションタイヤ非装備となります。
 先頭・中間連結面ともに、ボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。電連(1段)と非連結時用の胴受を付属いたします。
 先頭部の台車には、スノープロウを取付済です。
 前面表示・運番表示は、「普通」/「875M」を取付済です。交換用として「快速」「通勤快速」「(無地)」/「3553M」「3949M」「無地」を付属いたします。
 行先表示シールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。
 基本セットは、10両ブックケース増結・付属セットは、7両ブックケースとなります。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、東北本線・高崎線で活躍した211系1000/3000番台をEF81牽引の「北斗星」や、185系200番台「草津」「あかぎ」などの新特急、489系「能登」をはじめとする優等列車や、埼京線の205系・山手線のE231系500番台などと共にいかがでしょうか?