井上哲郎
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25,080円(本体22,800円、税2,280円)
留萌本線の最終日を飾ったキハ54 500番台が登場いたします! 50862 キハ54形500番代 ありがとう留萌本線 3両セット キハ54は、国鉄が1986年から製造した一般型気動車です。21m級ステンレス製の車体で両運転台2エンジンと言う構成で、閑散線区向けとされました。 国鉄一般型気動車としては、キハ35 900番台以来のステンレス車体の採用となります。 四国向け暖地型0番台12両と北海道向け酷寒地型500番台29両の2種合計41両が製造され、それぞれ、JR四国・JR北海道に承継されました。 投入線区の事情を考慮して、0番台は、トイレ無しロングシート・500番台は、トイレ付きセミクロスシートとなっています。 国鉄末期の財政逼迫という事情から廃車発生品の台車や変速機・運転台機器を使用し、一部にはバス汎用部品なども採用されています。 500番台の内、527〜529の3両は、宗谷本線急行「礼文」用として、0系新幹線の廃車発生品シートを装備し、識別のために窓上にも赤線が入れられています。 北海道向け500番台は、2003年から2005年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が、従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。 機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。 2021年頃に試験的に一部車両のヘッドライトがLED化され、2023年からは順次全車両がLED化されました。 現在は、旭川運転所・釧路運輸車両所に配置され、旭川運転所配置車は、宗谷本線・函館本線・根室本線で釧路運輸車両所配置車は、根室本線・花咲線で運用されています。 留萌本線は、函館本線深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。1921年の全線開業時より全線が非電化で、国鉄時代は貨物列車が多く、石炭や木材などを留萌港へ運んでいました。国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。 1997年に、留萠本線・留萠駅が、留萌本線・留萌駅に改称されました。 1999年にJR貨物が鉄道貨物輸送から撤退しました。 2016年12月に、留萌〜増毛間16.7kmが廃止、2023年4月1日に石狩沼田〜留萌間35.9kmが廃止されました。残る石狩沼田〜深川間14.2kmも2026年3月に廃止となり、約116年の歴史に幕を閉じました。留萌本線廃止で、名寄本線に続いて本線を名乗る路線の全線廃止となりました。 国鉄時代は、札幌直通の急行「るもい」「はぼろ」「ましけ」が設定され、羽幌線へも直通列車が設定されていました。 1999年から2006年にかけては、SLすずらん号が運転されました。 石狩沼田〜深川間の最終運行日である2026年3月31日には、キハ54形500番台3両編成、2両編成が運転されました。 ◇セールスポイント ■2026年3月31日に留萌本線(石狩沼田〜深川間)で運転された、最終列車(3両編成)を製品化 ■中間に入るキハ54-517を抜き取ることで、2026年3月30日の列車も再現可能 ◇商品の仕様 車両番号・JRマーク・ATS表記・所属・定員表記・検査表記・エンド表記は、印刷済みです。 前面・側面種別表示・前面ワンマン表記・車番・架線注意・優先席・記念ヘッドマークは、付属ステッカー(新規製作)からの貼付式です。 列車無線アンテナ・ホイッスル・ベンチレーターは、取付け済で、信号炎管・マフラーは、一体彫刻表現です。 ヘッドライト(白色)・テールライトが、点灯式です。 キハ54-510の中間に入る運転台側のライトは、非点灯となります。 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。 スリーブは、専用デザインを採用いたします。 ◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 ◇別売対応品 ■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り) 是非、留萌本線最終日、深川と石狩沼田を結んだ列車をこの機会にいかがでしょうか?