TOMIX 8772 ワム280000 2両セット 予約
型番 260416007
定価 2,640円(本体2,400円、税240円)
販売価格

2,112円(本体1,920円、税192円)

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 ワム80000のうち、走行安定性対策車の280000番台車がJR化後の仕様で登場いたします!

8772 ワム280000 2両セット

 ワム80000は、15t積2軸有蓋貨車で、荷役の機械化促進に伴いパレット輸送に適応した車体側面を全て開閉自由とした構造が採用された、大きな側扉が特徴のフォークリフト荷役によるパレット積載対応車です。
 パレット積みを識別しやすいように車体色が鳶色2号で、ワキ5000同様に特徴的な塗色となっています。
 1960年に初代ワム80000の弱点を改善した試作車が5両製造されました。
 1960年から量産車が登場(80100〜)しましたが、荷役のやりやすさ、あるいは最高速度の変更等により改良・改造が進められ、1971年までに17601両が製造されました。
 1975年よりワム80000の増備が再開されましたが、軸距を260mm延長し5300mmに拡大して走行安定性向上を目的に改良が加えられた280000番台が登場しました。このため、「走行安定性対策車」と呼ばれた多数派のグループです。
 台枠構造の変更や軽量化のための引き戸のアルミ化が行われました。
 280000番台車は、1981年までに8,500両が製造されました。
 汎用車の他に物資別適合車も製造され、鮮魚用や板ガラス・オートバイ・ビール用の車両が新製・改造で登場しました。
 各型合わせまして総勢26,605両が製造され、ワラ1を抜いて国鉄最多製造両数の記録を有しています。
 また、一部地方私鉄に同型車が新製及び払い下げで活躍していました。

 1984年2月のダイヤ改正でヤード集結方式が廃止となりましたが、紙ロール輸送の専用貨物列車用で残存し、国鉄分割民営化後は、JR貨物および旅客会社に承継されました。旅客会社に承継された車両は配給用事業用車として活躍していましたが、JR貨物では、2010年に営業運用が終了しました。これに伴い、日本での鉄道開業以来活躍した2軸有蓋貨車による鉄道貨物が終了しました。

 JR貨物では、280000番台車の一部を保守性向上のため軸受けをころ軸受に改造した380000番台車を1991年から改造し登場させました。この際、車体色をコンテナブルーに変更しています。JR貨物の車両所とJR西日本の一部工場にて500両が改造されました。
 1998年からは、木材チップ輸送用トラ90000の置き換えのため改造されたグループは480000番台となりました。こちらは、90両が改造されJRFレッドの塗装で北海道で2008年まで活躍しました。

 JR貨物からは、2010年に引退しましたが、最後に残ったJR東日本の事業用車が2020年に廃車となり、ワム80000は、廃形式となりました。

◇商品内容
 ワム80000形のうち軸距が拡大された20万番台車のJR化後の姿を再現いたします。
 側扉の運用板が撤去された姿を新規製作で再現いたします。
 屋根は、車体色と同色で再現いたします。
 標記類は、印刷済みです。
 車番は、「ワム285749・287375」を印刷済みです。
 黒色車輪を採用いたします。
 ミニカーブを通過可能です(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)。

◇オプショナルパーツ
<0396>自連形TNカプラー(SCカプラー対応・黒・20個入)

 是非、JR初期のEF65などの塗装変更機などを先頭にした貨物列車でいかがでしょうか?