井上哲郎
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13,376円(本体12,160円、税1,216円)
国鉄特急色に戻されたJR西日本金沢総合車両所所属489系H03編成が登場いたします! 97221 489系 「能登」 基本5両セット 97222 489系 「能登」 増結4両セット 489系は、485系に信越本線碓氷峠通過対策を追加した形式です。1971年に登場し、189系や169系と共にEF63と組んでの碓氷峠越えで活躍しました。 489系としての新造車や181系485系からの編入車を含め、180両が登場しました。 485系と並行しての増備のため、485系の仕様変更にあわせて形態が異なっています。 クハ489は、ボンネット型0/500番台・貫通型200/600番台・非貫通型300/700番台となります。 489系は、生い立ちの通り、碓氷峠を通過し上野ー長野・金沢を結ぶ信越本線の特急列車で活躍したほか、北陸本線の特急列車「雷鳥」「しらさぎ」において485系と共に活躍しました。 485系と混成運用される場合は、横軽間は協調運転は不可能になります。 国鉄分割民営化時は、JR東日本・JR西日本に承継され、引き続き、信越本線・北陸本線方面特急列車で活躍を続けました。 1997年に北陸新幹線長野先行開業に伴い、信越本線横川〜軽井沢間が廃止され、EF63との協調運転も終了し、老朽化もあって廃車が行われ、2015年に廃形式となりました。 1988年より特急「白山」にて活躍するJR西日本金沢運転所所属の489系に対してリニューアルが行われ、外観はオイスターホワイトにバラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーを配したデザインへと変更となりました。 また、編成中1両のモハ489にラウンジ&コンビニエンスカーへの改造が行われるなどのアコモ改善が行われました。この「白山」用編成への改造は4編成が行われ、「H編成」と呼ばれるようになりました。 特急「白山」のほか間合いで特急「あさま」としても運用され、1993年からは急行「能登」に充当の14系を置き換えの上、活躍しました。この際、先頭車がボンネット型の0/500番台に統一されました。 金沢運転所H03編成の先頭車両であるクハ489 3番は、運転室上部のヘッドライトにカバーがなく、特徴的な外観となっていました 1997年10月のダイヤ改正にて碓氷峠と特急「白山」が廃止され、編成数削減が行われたことにより旧H03編成はH02編成へと編成番号が変更、以降は急行「能登」や臨時増発の特急「はくたか」「雷鳥」において活躍しました。 2000年下旬から白山色の489系は国鉄特急色への復元が開始され、H02編成(旧H03編成)は同色最後の編成となり2002年6月頃まで白山色を纏い活躍しました。 この際、客室減光装置やデジタル列車無線対応改造が施工されました。 国鉄特急色になったH編成ですが、2010年に急行「能登」が臨時列車に格下げになるとともに担当区所がJR東日本新潟車両センターに移管されたため、H編成も定期運用を終了し、H02/03編成は2010年に廃車となり、H01編成のみが残存し、定期運用消滅後も引き続き臨時・団体列車や「はくたか」の代走運用に投入されていましたが、2012年にクハ489 1を除く8両が廃車となり、クハ489 1も、京都鉄道博物館での展示保存が行われる事となり、金沢総合車両所松任本所で整備が行われ、2015年に梅小路運転区へ配給回送された後に廃車手続きが取られました。 ●急行能登は上野〜金沢を結んだ夜行急行列車でした。 ●金沢総合車両所の489系が長らく活躍をしていましたが、2010年に急行能登は定期列車としての運転を終了し、使用車両も新潟車両センターの485系K編成へと変更となりました。 急行「能登」は、首都圏と北陸を結ぶ列車として運転されていました。 1959年に、東京〜金沢間東海道本線・北陸本線経由米原周りで運行を開始しました。この際、「那智」・「伊勢」と東京〜名古屋間で併結されていました。 1961年に、「那智」・「伊勢」との併結が終了し、単独運転となりました。 1965年に、東海道新幹線開業に伴う需要減少に伴い、「大和」との併結が開始されました。 1968年に、廃止となりました。 1947年に、上野〜金沢・新潟間東北本線・高崎線・上越線・信越本線経由の急行601・602列車の運転が開始されました。 1948年に、上野〜新潟間が廃止され、上野〜金沢間単独運転となりました。 1949年に、米原経由で大阪まで運転区間が延長されました。 1950年に、列車名が「北陸」と命名されました。 1953年に、上野〜金沢間に寝台車の連結が開始されました。 1956年に、運転区間が福井まで短縮されると共に全区間寝台車連結となりました。 1959年に、運転区間が金沢までに短縮されました。また、上野〜金沢間信越本線経由臨時急行「黒部」が運転開始しました。 1961年に、「黒部」が定期格上げとなりました。 1965年に、上野〜福井間信越本線経由急行「越前」の運転が始まりました。 1968年に、信越本線経由「黒部」が上越線経由「北陸」に吸収されました。 1975年に、「北陸」1往復が特急格上げとなり、ブルートレインとなりました。残り1往復は、急行で存置され、列車名が「能登」となりました。 1982年に、上越新幹線開業に伴い、運転区間が信越本線経由に変更されると共に使用形式が14系となりました。担当区所は金沢運転所です。同時に、「越前」が廃止となりました。 1985年に、担当区所が尾久客車区に移管されました。 1986年に、荷物車の連結が終了しました。 1992年に、快速「のと朝市号」として、七尾線七尾・能登鉄道輪島線輪島まで延長運転が行われました。 1993年に、使用形式が489系に変更となりました。担当区所は、JR西日本金沢運転所です。 1994年に、福井まで運転区間が延長されました。 1997年に、北陸新幹線長野開業に伴い、上越線経由に変更になりました。 2001年に、運転区間が金沢までに短縮されました。 2002年に、上野発時刻が繰り上げられ、高崎線内停車駅が削減されました。 2010年に、定期廃止となり、臨時格下げとなりました。臨時列車の担当区所はJR東日本新潟車両センターで、使用車両は、485系6両編成です。 2012年に、臨時列車も廃止となりました。 ◇商品内容 <共通> ハイグレード(HG)仕様です。 2000年に白山色から国鉄色に変更となった489系H03編成を再現いたします。 パンタグラフは、車両の前後で異なるシューの形状を再現いたします。 トイレタンクは、装着済みです。 Hゴムは、黒色で再現いたします。 靴摺り・ドアレール・車番・一部標記は印刷済みです。 各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備いたします。 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。 <基本セット> 本製品(1・4・5・6・9号車)と<97222>増結セットで9両フル編成が再現可能です。 モハ488 205番の交流避雷器は、実車に合わせて原型の太い形状で再現いたします。 印刷済みトレインマークは、「能登」を装着済みです。交換用「はくたか・ホームライナー・臨時」が付属いたします。 ATS車上子パーツが付属いたします。 ヘッド・テールライト・トレインマークは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッド・テールライト・トレインマークは、電球色LEDによる点灯式です。 トレインマークは、カラープリズムの採用で白色に近い色で点灯いたします。 クハ489 505番の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を標準装備いたします。 フライホイール付動力・M-13モーターを採用いたします。 <増結セット> 本製品(2・3・7・8号車)と<97221>基本セットで9両フル編成が再現可能です。 モハ488 215番・モハ488 13番の交流避雷器は、実車に合わせて交換後の細い形状で再現いたします。 ◇オプショナルパーツ <0733>室内照明ユニットLC(白色LED) 是非、北陸地区の475系や413系、首都圏地区の211系やE231系など各地の特徴的な近郊電車との並びなどを再現されてみてはいかがでしょうか?