TOMIX 97626 113系1000番台 横須賀・総武快速線 幕張電車区 基本A7両セット 予約
型番 260319001
定価 35,750円(本体32,500円、税3,250円)
販売価格

28,600円(本体26,000円、税2,600円)

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 横須賀・総武快速線で活躍した113系1000'番台が登場いたします!

97626 113系1000番台 横須賀・総武快速線 幕張電車区 基本A7両セット
97627 113系1000番台 横須賀・総武快速線 幕張電車区 基本B4両セット
97628 113系1000番台 横須賀・総武快速線 幕張電車区 増結4両セット

 113系は、401/421系から始まった国鉄近郊型電車の直流平坦線区間用として1963年より製造された形式です。厳密には電動車のみの存在で、111系のモーター出力を変更して登場したために、先頭車や付随車は111系と同様のクハ111・サハ111を使用しています。111系の電動車はわずか64ユニットで製造中止となった事もあり、慣例として狭義の111系電動車以外が広義の「113系」と呼ばれる事も多い系列です。
 車体は、1960年に登場した401系と同様の、3ドアにサッシ窓が配置された側面に貫通形高運転台の前面形状など、国鉄近郊形電車の標準的な姿となっています。
 車内は70系のセミクロスシート配置を元に、ドア両脇の戸袋窓付近にロングシートを、サッシ窓部分にボックスシートを配置した中距離向けの客室設備となっています。
 113系は、近郊型電車の標準形式として、1982年まで使用線区別やマイナーチェンジも含めて2943両が製造されました。
 湖西線対応の700番台・シートピッチ拡大車2000番台・湖西線対応でシートピッチ拡大車の2700番台や、横須賀線用1000/1500番台などが登場しました。

 国鉄時代には、電化区間の延伸によって電車を投入する場合に必要となる車両を他線区からの転配で賄う例が多く、特に財政状況の悪化した1980年代には増発によるサービス向上の要求から短編成化が各地で推進された事と相まって先頭車と電動車の需要にアンバランスが生じ、さまざまな改造車の登場や、特定の車種が関東・関西の垣根を跨いで複雑に転属する事象がしばしば見られました。

 1000番台は、横須賀線・総武快速線の地下区間(錦糸町〜品川間)直通を目的に、1969年から製造された地下区間乗入れに対応したグループの車両です。他番台と異なり、前面下部に設置されたタイフォンや、地下区間に対応したATC機器の搭載、運輸省制定のA-A基準に対応した難燃構造が採用されています。
 1974年の総武快速線開業時にATCを採用する事が決定されたために、クハ111にATCを設置する必要から設計変更されたグループが製造されることとなりました。このグループは、横須賀線地下線開業時に製造された1000番台と区別するために1000'番台と呼ばれることもあります。新製配置は、大船電車区・幕張電車区です。
 また、189系・485系・489系などのグリーン車を種車として客扉の増設や、引き通し線の追設を行った改造グリーン車(通称:化けサロ)が組み込まれた編成も多く見られました。
 1998年に、E217系配置に伴い、大船電車区での配置が終了しました。この際、廃車や幕張電車区への転属が行われました。
 1999年に、E217系に横須賀・総武快速線運用を譲って撤退しました。その後は、房総各線で活躍を続けていました。
 2011年に209系2000/2100番台により置き換えられ、全車廃車となり廃区分番台となりました。

 113系は、国鉄分割民営化時にも本州3社に承継され、近郊区間の主力車両として活躍を続けていましたが、各社の新型車の投入により地方線区へ転出し、更新やリニューアル改造などが施され、バラエティーが急増しました。その後は、老朽化により廃車が進むと共にJR四国や伊豆急への譲渡車なども登場しました。

 サロ113は、1973・1974年に横須賀・総武快速線用に製造されましたが、シートピッチがサロ165などと同様で座席定員が少ないため、1976年に、サロ112を置き換えるため、高槻電車区・宮原電車区へ転属し、湘南色となりました。
 関西地区では宇野線快速運用も受け持っていたため、大阪〜宇野間の普通列車にも充当されて活躍しました。
 しかし、1980年大阪口グリーン車廃止に伴い横須賀・総武快速線へ復帰し、1998年まで活躍しました。

 サロを2両組み込んだ11両編成は、横須賀・総武直通の快速列車として東京湾を挟んだ久里浜〜千葉内房・外房を結んでいました。
 編成中2両あるサロの内、サロ113 1000番台は、シートピッチがサロ110より広いグリーン車で全車幕張電車区の所属でした。
 4両編成はサロ連結の11両編成の増結として、また4両単独としてはローカル運用として房総半島全域で活躍しました。

◇商品内容
<共通>
 ハイグレード(HG)仕様です。
 各車体は、横長のサボ受けモールドがない状態で再現いたします。
 各車両の所属表記「千マリ」は、印刷済みです。
 Hゴムは、グレーで再現いたします。
 各連結面は、配管付きTNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。

<基本A7両セット>
 タイフォンの位置が低い前頭部や前頭部戸袋窓配置が特有のクハ111-1000番台の車体を再現いたします。
 クハ111-1000番台の前頭部ジャンパケーブルは、幕張所属車特徴の1本タイプで再現いたします。
 ATS車上子別パーツが付属いたします。
 前面表示部は交換式で、「横須賀線-総武線」を装着し、「快速・普通」が付属いたします。
 印刷済みヘッドマークは、「特快エアポート成田・白い砂・青い海」が付属いたします。
 車番とJRマークは、選択式で転写シートが付属いたします。
 運行番号表示部は、選択式でシールが付属いたします。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。
 先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)を装備いたします。
 フライホイール付動力を採用いたします。
 M-13モーターを採用いたします。
 ケースは、ブック型プラケースです。

<基本B4両セット>
 タイフォンの位置が低い前頭部や前頭部戸袋窓配置が特有のクハ111-1000番台の車体を再現いたします。
 クハ111-1000番台の前頭部ジャンパケーブルは、基本Aセットと異なり通常の3本タイプで再現いたします。
 ATS車上子別パーツが付属いたします。
 前面表示部は交換式で、「横須賀線-総武線」を装着し、「快速・普通・安房鴨川(赤地)・安房鴨川(紺地)・銚子(黄地)・成田(緑地)・千葉(赤・紺・黄・緑地各色)」が付属いたします。
 車番とJRマークは、選択式で転写シートが付属いたします。
 運行番号表示部は、選択式でシールが付属いたします。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 前面表示部は、カラープリズムの採用により白色に近い色で点灯いたします。
 先頭車運転台側は、胴受の小さいTNカプラー(SP)を装備いたします。
 フライホイール付動力を採用いたします。
 M-13モーターを採用いたします。
 ケースは、ブック型プラケースです。

<増結4両セット>
 サロ113-1000番台とサロ110-1200番台のグリーン車が入った増結セットで、基本Aセットに組み込むことで横須賀・総武快速線の11両編成が再現可能です。
 サロ110-1200番台を新規で再現いたします。
 各サロのグリーンカーマークは印刷済みです。
 車番は選択式で、転写シートは基本Aセットに付属いたします。
 ケースは、ウインド付紙箱です。

◇オプショナルパーツ
<0733>室内照明ユニットLC(白色LED)

 是非、183系0番台や、101系・103系・201系などの中央・総武緩行線各形式や、横須賀線併走区間の113系湘南色などと共に往時の横須賀・総武快速線列車をこの機会にいかがでしょうか?