KATO 10-1877 E657系 10両セット 特別企画品 予約
型番 20260105011
定価 38,500円(本体35,000円、税3,500円)
販売価格

30,800円(本体28,000円、税2,800円)

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 E657系リバイバルカラー第四弾! 塩屋埼灯台と太平洋をモチーフにしたブルーオーシャンが登場!!

10-1877 E657系 10両セット 特別企画品

 E657系は、2011年に常磐線向けの交直流特急電車として登場しました。E259系に準じた断面のアルミ製ダブルスキン車体、精悍なデザインの先頭部を持ち、常磐線を代表する列車として欠かせない存在です。
 従来の651系やE653系のような分割編成でなく、10両貫通編成として登場し、19編成190両が製造されました。
 車体色には常磐線沿線にある偕楽園の白梅をイメージした白を基調に、窓下には紅梅をイメージした赤を、裾部には「ラベンダーグレー」を配し、軽快感あふれる姿となっています。

 全車勝田車両センターに配置され、「ひたち」・「ときわ」で活躍しています。
 2015年からは、踏切事故などによる破損対策のため、前面強化工事として、FRP製カバーが取り付けられました。

 上野東京ライン開業後は、品川まで乗り入れるようになり、「ひたち」「ときわ」として活躍を続け、2020年3月14日からは品川〜仙台間を結ぶ列車も運転されています。

 2023年の茨城デスティネーションキャンペーンに合わせて、E657系に往年のE653系「フレッシュひたち」をイメージした塗装が施され、沿線のみならず、多くの鉄道ファンの注目を集めています。フレッシュひたち色は、全5色の編成が登場しています。

 KATOのラインナップ第4弾として青色塗装のK1編成を製品化いたします。

◆2026年4月発売予定の〈10-2091〜2093 E721系 各種〉など、原ノ町以北の仙台エリアを含め、JR東日本管内で活躍する車両とのすれ違いや現在進行中の5色展開でのコレクションとしてもオススメの車両です。

 「ひたち」は、1963年に上野〜平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の全席座席指定準急として運転が開始されました。
 1966年には、「ときわ」など他の準急列車と共に急行列車に格上げとなりました。
 1967年に「ときわ」に統合され、「ひたち」の列車名は1度消滅します。
 1969年に上野〜平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の季節運転の全席座席指定臨時特急列車名として「ひたち」は、復活しました。この際の使用車両は、キハ80系です。
 1970年に自由席車の連結が開始されました。また、定期特急へ格上げとなりました。
 1971年に上り列車のみ東京駅への乗り入れが開始されました。
 1972年に485系の使用が開始され電車特急となり、5往復へ増発の上、運転区間も東京〜仙台間へ延長されると共にL特急指定を受けました。485系は、仙台運転所所属車を充当しました。
 1973年に東京駅乗り入れが中止となりました。
 その後、好評を受けて増発が繰り返されると共に、停車駅も増えましたが、1978年には、一部列車で行っていた食堂車営業が終了しました。
 1982年の東北新幹線開業に伴い、編成を12両編成に統一しました。
 1985年に、急行「ときわ」が「ひたち」に統合され廃止となりました。この際、編成は、11両編成に減車の上、仙台運転所から勝田電車区へと担当区所が変更となりました。この際、23.5往復となり、当時の国鉄在来線特急最多運転本数を誇ることとなりました。
 1986年に26.5往復に更に増発が行われ、編成両数は9両に短縮され、普通車座席の回転式クロスシート・簡易リクライニングシートをフリーストップ式リクライニングシートへの交換が開始されます。
 1989年、651系が投入され、「スーパーひたち」が運転を開始しました。
 1990年には、651系の運用範囲拡大に伴い、485系の仙台乗り入れが終了し、グリーン車連結廃止と共にモノクラス7両編成化が図られました。
 1992年には485系の塗色が変更されました。
 上野〜会津若松間東北本線・磐越西線経由「あいづ」の受け持ちが南秋田運転所から勝田電車区に変更となったため、「あいづ」送り込み列車のみグリーン車連結が再開されました。
 1993年、「あいづ」廃止に伴い、再びモノクラス編成のみの運転となりました。但し、有効時間帯の混雑に対応するため、485系7両編成2本併結の14両編成の運転を開始しました。
 1997年、E653系「フレッシュひたち」が運転を開始しました。
 1998年にE653系投入により485系による「ひたち」運転が終了しました。
 2002年にL特急指定が廃止されました。
 2011年、東日本大震災により被災区間が運休となりました。
 2012年にE657系の投入が開始されると共に、いわき〜仙台間が正式に廃止となりました。
 2013年にE657系に使用車両が統一され、651系・E653系が「ひたち」系統から離脱しました。後に、E653系がE657系の改造工事の間一部列車で使用されることとなりました。
 2015年、上野東京ライン開業に伴い、「スーパーひたち」・「フレッシュひたち」の愛称が廃止となり、速達タイプが「ひたち」停車タイプが「ときわ」となり、品川駅乗り入れが開始されました。また、自由席が廃止され、全車指定席制度が開始されました。
 2020年、常磐線全線運転再開に伴い、仙台乗り入れが復活しました。
 2025年に、全列車が品川発着となりました。

■製品特長
 勝田車両センター所属のK1編成を製品化いたします。
 E653系「フレッシュひたち」(青)をイメージしたリバイバル塗装を再現いたします。
 編成ごとに異なるシンボルマーク(青:塩屋崎海岸と灯台)を再現いたします。
 交直流電車特有のパンタグラフ周辺の碍子や高圧機器、屋根上の列車無線アンテナやWiMAXアンテナを再現いたします。
 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形と車体間ダンパーを標準装備いたします。
 床下機器・台車・車体間ダンパー・先頭車ダミーカプラーは、灰色となります。
 前面窓・側面窓は、実車同様、緑色の着色ガラスを採用いたします。
 行先表示シールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。
 6両ブックケース ×2を採用いたします。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213 LED室内灯クリア(電球色) ※グリーン車(サロE657)用

 是非、E657系のバリエーションの一員にいかがでしょうか?