KATO 10-1857 211系3000番台 房総色 5両セット 予約
型番 20260105010
定価 19,580円(本体17,800円、税1,780円)
販売価格

15,664円(本体14,240円、税1,424円)

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 房総地区のローカル運用を中心に活躍した211系が登場! 2基パンタグラフ編成も新規金型で再現!

10-1856 211系3000番台 房総色 パンタグラフ2基搭載編成 5両セット
10-1857 211系3000番台 房総色 5両セット

 国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。
 陳腐化が進んだ111・113・115系の置き換えや輸送力増強用として設計されました。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。
 113・115系を同一形式で置き換えられる汎用性と共にコスト低減のためのボルスタレス台車や、界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキ・簡易的なモニタ装置などが採用され、電動機出力向上に伴い、電動車比率を下げても113・115系と同等以上の走行性能を有しています。
 各社併せて827両が製造されました。
JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113・115系の置き換えに貢献しました。

 国鉄時代に設計された、0番台は、東海道本線東京口・名古屋口向けのクロスシート車で、1000番台は、東北本線・高崎線向けクロスシート車で258両が製造されました。

 JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向け2000番台・東北本線高崎線向け3000番台が325両製造されました。

 JR東海では、通勤・近郊輸送を担っていた103系・113系の置き換え用として改良型の5000/6000番台が242両製造されました。
基本番台との主な違いは、輸送実態に合わせて投入されたため、1編成を3両または4両とし、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。
 座席は、名古屋地区や静岡地区でのラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートで、トイレ無しで登場しました。

 JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「ハイパーサルーンゆめじ」の電動車2両が211系となりました。

 各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系・315系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移し、廃車が始まっています。

 JR東日本では、E231系・E233系導入により、2012年に東海道本線東京口の運用が、2013年に東北本線上野口・2014年に高崎線運用が終了しました。また、E231系・E233系の増備に伴い、2006年から房総地区の幕張車両センターへ3000番台が転属し、2013年に、長野地区の長野総合車両センターへ0/1000/2000/3000番台が転属し、その際に0番台・2000番台は6両に、1000番台・3000番台は3両に短縮され、同時にシングルアームパンタグラフ化や耐寒装備等を施されて中央本線・篠ノ井線(立川〜長野間)、大糸線(松本〜信濃大町間)、飯田線(辰野〜飯田間)などで当エリアのコミューター輸送の主役として活躍しています。また、3両編成が富士山麓鉄道富士急行線河口湖にも乗り入れています。

 2006年に、高崎車両センターの211系3000番台がグリーン車を組込み10両固定編成化される際に捻出された編成で、黄色と青の房総色をまとい、幕張車両センターに所属する113系の一部を置き換えました。
2013年までの抜擢から7年間に渡って房総エリアで活躍し、その後209系2000/2100番台が房総エリアに投入されると長野車両センターに転属となり、房総地区での活躍を終えました。この際、中間のサハ211が廃車となり3両編成化されました。
 運行開始の翌年、14編成中9編成に集電効率向上のためクモハ211にシングルアームパンタグラフが追設され、2種類の形状のパンタグラフを搭載する異色の形態で活躍しました。

 2016年からは、高崎地区の高崎車両センター配置車が、高崎地区周辺のローカル輸送に転用され、107系や115系などの旧型車の置き換えが行われ、3000番台は、4両または3両に編成が短縮されました
 4両編成となった車両は高崎周辺の各路線での運用に対応しており、両毛線・信越本線・上越線・吾妻線にて活躍中です。
 2008年から、一部編成のパンタグラフが2基に増設されました。

◆房総エリアの一時代を支えた211系が登場です。製品は、パンタグラフを2基搭載した507編成と1基搭載の407編成(2代目)を製品化いたします。路線系統によって異なる地色で路線名を示した前面表示など、見どころの多い製品です。2編成併結の10両編成も再現可能で、様々なシーンをお楽しみいただけます。

■製品特長
 2009〜2011年頃の幕張車両センターに所属した507編成・407編成(2代目)を製品化いたします。
 車端部幕板のビード・カラー帯あり、主抵抗器MR161A(3+3連)、前面ライト枠は不均等の形態を再現いたします。
 房総色と呼ばれる黄色と青のツートンの帯色を美しく表現いたします。ドアスイッチは、印刷で表現いたします。
 ヘッド/テールライト・前面行先表示は、点灯式です(消灯スイッチ付き)。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 先頭、中間連結面ともにボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。電連(1段)と非連結時用の胴受を付属いたします。
 先頭部の台車には、スノープロウを取付済です。
 前面表示・運番表示は、「総武本線」/「337M」を取付済です。交換用として「内房線」「外房線」「成田線」「東金線」「(無地)」/「145M」「236M」を付属いたします。
 行先表示シールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。
 5両ブックケースを採用いたします。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、255系や、E257系500番台・E259系などの房総特急各種や、113系・201系・205系・E233系5000番台など、房総各線の様々な車両と共にいかがでしょうか?