KATO 10-2092 E721系1000番台 4両セット 予約
型番 251212002
定価 18,920円(本体17,200円、税1,720円)
販売価格

15,136円(本体13,760円、税1,376円)

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 東北地区の主力車両E721系を製品化いたします! 特別企画品はワンマン表示機の有無や床下色が異なる仕様で登場です!!

10-2091 E721系0番台 2両セット
10-2092 E721系1000番台 4両セット
10-2093 E721系0番台+1000番台 6両セット 特別企画品

 E721系は、仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として、2006年にJR東日本が登場させた交流一般型電車です。乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進するため、小径車輪の採用や床下機器のコンパクト化によって従来の車両よりも大幅な低床化が行われ従来車に比べてボディが下まで伸びた特徴ある外見を持っています。室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。
 2008年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

 仙台空港鉄道、青い森鉄道、阿武隈急行にも同系列の車両が順次投入されており、東北地区の標準型近郊電車として名実ともに主力車両として活躍する姿が見られます。

 0番台は、仙台地区ローカル運用車で、2006年から2両編成44本88両が製造されました。災害による廃車と 500番代へ編入改造された車両以外の41本が2024年現在も東北本線、磐越西線、仙山線、常磐線などで活躍しています。車両製造メーカー毎に妻面のリブの有無や側面幕板部の継ぎ目の有無、屋根のビード本数の差など細部の造作が異なります。一部の編成は、ワンマン対応設備を有しています。また、T12編成は、磐越西線郡山〜会津若松間快速「あいづ」用指定席対応改造で、一部座席がリクライニングシート化されています。
500番台は、仙台空港アクセス線用として、2007年に2両編成4本8両が製造されました。都市型ワンマン設備や大型に持つ置き場などを有し、空港アクセス路線用装備を有しています。また、1編成が後に0番台から改造され編入しました。
 1000番台は、仙台地区ローカル運用の719系0番台置き換え対象として、2016年から4両編成19本76両が登場しました。 E721系では初めて中間車が製造されたのが最大の特徴で、先頭車の寸法に準じた前後非対称の車体構造を持つことで客用扉の位置が2両固定編成を複数連結した場合と揃うようになっています。
 4両編成16本全ての製造メーカーが同一で、従来車で見られた製造メーカー毎の車体や屋根の細部構造の見付が統一されることになりました。
 識別のために車体帯のうちアクセントとなる赤系の色がピンクに変更されたこと、制御車(クハ、E720)の屋上にGPSアンテナの準備工事が行われたことなど、外見上の小変化も見られます。

 仙台空港鉄道SAT721系は、仙台空港アクセス線用として2006年に2両編成3本6両が登場しました。仙台空港鉄道の自社発注車です。
 青い森鉄道青い森703系は、2両編成2本4両が2013年に登場しました。
 阿武隈急行AB900系は、開業以来使用している8100系の置き換えようとして、2019年に2両編成で登場しました。E721系4両固定編成で登場した1000番代の先頭車に準じた設計です。2両固定編成であるほか、内外装の仕上もJR東日本所属車両とは異なります。
 AB900系は登場順に「1号車」「2号車」と呼ばれており、2番目に登場した「2号車」のテーマカラーは鮮烈な印象を与える「グラスグリーン」が選定され、前面部分の仕上げのほか、阿武隈急行の頭文字の「A」をモチーフとした車体側面の大きな車体装飾にはテーマカラーのフィルムが貼付けられました。

 E721系は、仙台車両センターに配置され、現在も仙台地区を中心に東北本線、常磐線、仙山線などの主力として701系と混結して活躍しています。

◆今回、ワンマン仕様の0番台2両セットと1000番台4両セット、非ワンマン仕様の0番台と1000番台の組成からなる6両セット(特別企画品)の3種をリリースいたします。東北本線(新白河〜一ノ関)、常磐線(原ノ町以北)、仙山線(仙台〜山形)、磐越西線(郡山〜会津若松)で活躍しています。好評発売中の701系1000番台(仙台色)との異形式併結や、HB-E300系「ひなび」/「SATONO」などとの共演も見られる楽しい形式です。本製品とともに現代の東北エリアの鉄道シーンを鉄道模型でお楽しみください。

■製品特長
 2両セットはドア横にワンマン表示器を備える仙台車両センター所属のP-13編成を製品化いたします。台車やスカートなどの床下機器は灰色で再現いたします。
 4両セットは仙台車両センター所属のP4-6編成を製品化いたします。台車・床下機器は灰色、スカートは青灰色で再現いたします。
 6両セットはドア横にワンマン表示器のない仙台車両センター所属のP-7編成(0番台)とP4-11編成(1000番台)からなる6両を製品化いたします。0番台の台車やスカートなどの床下機器は灰色、1000番台の台車やスカートなどの床下機器は青灰色で再現いたします。
 0番台と1000番台で異なる帯の色を美しく再現いたします(0番台:緑と白と赤・1000番台:緑と白とピンク)。車体番号や所属表記、号車表記などは印刷済となります。
 番台によって異なるトイレ対面側の客窓のサイズを再現いたします。
 ヘッド/テールライトは、点灯式です(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは、各車とも4灯点灯です。
 パンタグラフは、丸パイプのPS109形を新規作成いたします。
 台車は、低床車両用のDT72/TR256を再現いたします。実車同様に小径車輪(φ5.2mm)を適用し、実車の軸間距離2,100mmをリアルに再現いたします。スノープロウは、取付済です。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。減磁板を組込済です。
 2両セット・4両セットの先頭車先頭部は、連結器カバー付きのダミーカプラーを取付済です。6両セットはクハE720-7、クモハE721-1011は連結器カバー付きのダミーカプラーを、クモハE721-7、クハE720-1011は連結用スカートと連結器カバーを取付済です。
 先頭車先頭部の連結用カプラーは、701系と併結可能です。中間連結面は、ボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。
 スカートは、クモハE721とクハE720で異なる点検蓋の位置、番台によって異なる点検蓋の有無を再現いたします。
 前面表示は、「仙台」を取付済です。交換用前面表示:「新白河」「(無地)」が付属いたします。行先表示シールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。
 ケースは、2両セットは、2両紙箱、4両セットは、3・4両紙箱 (ベストセレクション)、6両セットは、8両ブックケースとなります。

■関連オプションパーツ
 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、701系や、HB-E210系・キハ110系・EH500牽引のコンテナ貨物列車など、東北地区の様々な車両と共にいかがでしょうか?