TOMIX 7448 キハ11 T 予約
型番 251120011
定価 5,390円(本体4,900円、税490円)
販売価格

4,312円(本体3,920円、税392円)

購入数

 国鉄ディーゼルカーの基礎を築いたキハ10が最新仕様で登場いたします!

7446 キハ10 M
7447 キハ10 T
7448 キハ11 T
7449 キハ16 T
7450 キハ17 M
7451 キハ17 T

 キハ10系は液体式変速機を搭載したディーゼルカーで、総括制御が可能となったことで長編成の運行が可能となり、キハ55・20など後の国鉄ディーゼルカーの礎となりました
1953年登場の片運転台キハ17を皮切りに、翌年にはトイレなし片運転台のキハ16、運転台なし中間車のキハ18が登場するなど、当初は長編成での編成を前提とした車種が中心でしたが、1955年以降はトイレなし両運転台のキハ10とトイレ付両運転台のキハ11が登場しました。各形式合わせて728両が製造されました。
 キハ10系列は、その後に登場した各種気動車に比べて設備は劣っておりましたがそれ以前のSL牽引客車列車に比べると、客用ドアの半自動ドア化の採用や無煙化による煙対策の必要性の消滅などにより居住性が向上しており、好評を持って迎えられ、ローカル線の旅客列車近代化に大きく貢献しました。
  動力性能の関係で車体を軽量化するために小型車体を採用したため、他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。
 後継のキハ55やキハ20系列の両数が揃うまでは、準急運用にも進出していました。
 登場後、エンジンの出力向上や、扇風機の設置、客室照明の蛍光灯化、前照灯のシールドビーム2灯化などの様々な改造が施工されました。

 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。
 全国各地の非電化路線で後継のキハ20・30・45系とともに使用されましたがキハ40系の登場と、ローカル線の廃止・電化の進展などにより置き換えによる廃車と小荷物・郵便車への改造が行われ、1981年頃までに国鉄線上からは、全車引退し、1984年に全車廃車となり廃型式となりました。
 両運転台車キハ10・11の1両での運行事例がほとんど見られなかったのも本系列の特徴です。
 また、一部では私鉄への譲渡や私鉄による同型車の製造なども行われました。

 キハ17は、キハ10系列の最多両数の片運転台トイレ付き車両です。
 キハ16は、片運転台トイレ無しの車両です。
 キハ10は、両運転台トイレ無しの車両です。
 キハ11は、両運転台トイレ付きの車両で、このうち、耐寒耐雪装備の車両は100番台で、北海道での気動車運行が可能なことを立証しました。
 キハ12は、キハ11 100番台の成績を元に製造された酷寒地用両運転台トイレ付きの車両で、側窓が二重化されるなどの耐寒・耐雪装備を有し、北海道に投入されました。
 キハ18は、中間車でトイレも設置されていませんでした。
 キロハ18は、一般型唯一の二等・三等合造車で、トイレ・洗面所付き中間車です。準急運用に充当されましたが、後に、キハ55系列のキロハ25が登場すると、準急運用から外れました。

 今回は、キハ20・30・55などと混ぜて遊びやすいように、全形式単品で製品化!
 お手元の国鉄ディーゼルカーと混ぜて、雑多な編成の国鉄ローカルトレインをお楽しみください!

◆ここがポイント
POINT:1
ヘッドライトは消灯時暗くならないものを新規製作!

POINT:2
今回の製品よりTNカプラーはSPタイプになります

POINT:3
ジャンパホースは別パーツで再現!

◆製品化特徴
<共通>
 ハイグレード(HG)仕様です。
 非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用いたします。
 ジャンパホースは、別パーツにより立体的に再現可能です。
 ヘッド・テールライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッドライトは、電球色LED、テールライトは、赤色LEDによる点灯式です。
 Hゴムは、グレーで再現いたします。
 シートは、青色で再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 ヘッドライトは、1灯式の姿を再現いたします。付属パーツにより2灯式も再現可能です。
 TNカプラー(SP)を標準装備いたします。
 <7447・7448・7449・7451>は、従来型集電システム・黒色車輪を採用いたします。
 <7446・7450>は、フライホイール付動力・黒色車輪を採用いたします。
 前面タイフォンパーツが付属いたします。

<7446・7447>キハ10形
 トイレを装備しないキハ10形のうち、運転台直後のベンチレーターが片面押込式のグループを再現いたします。

<7448>キハ11形
 トイレを装備するキハ11形のうち運転台直後のベンチレーターが片面押込式のグループを再現いたします。

<7449>キハ16形
 キハ16形のうち運転台直後のベンチレーターが片面押込式で乗務員扉横の手すりが2分割、客用扉横の手すりが短いグループを再現いたします。

<7450・7451>キハ17形
 キハ17形のうち運転台直後のベンチレーターが片面押込式で乗務員扉横と客用扉横の手すりが長いグループを再現いたします。

<別売りオプション>
室内灯:<0734>LC電球色

<特記事項>
 下記商品は、生産中止となります。
92146 キハ16 2両セット
92147 キハ17 2両セット
98052 キハ17 首都圏色 2両セット
2442 キハ17
2444 キハ16
2445 キハ10 M
2446 キハ10
2447 キハ11 M
2448 キハ11
9429 キハ10 首都圏色 M
9430 キハ10 首都圏色 T
9431 キハ11 首都圏色 M
9432 キハ11 首都圏色 T
9433 キハ16 首都圏色

 是非、国鉄一般型・準急型・急行型各種気動車との混成編成で、蒸気機関車やディーゼル機関車が牽引する客貨車列車と共に往時のローカル線をこの機会にいかがでしょうか?