井上哲郎
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13,200円(本体12,000円、税1,200円)
キハ143にキサハ144を加えた札沼線時代の編成が登場いたします! 97239 キハ143形 札沼線 3両セット キハ141系列は札幌市周辺の人口増加により、沿線の都市化が急速に進んだ札沼線(学園都市線)の輸送力増強を目的として、1990年から電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を改造して投入された車両です。最初に登場したのはキハ141形(トイレ付き・駆動用エンジン1基搭載と、キハ142形(トイレ無し・駆動用エンジン2基搭載)で、 台車にキハ56の廃車発生品を流用しています。 増備車であるキハ143形は、1994年に登場しました。キハ150形の駆動システムを採用した高出力タイプで、最高速度は110km/hとなりました。100番台はトイレ無し、150番台はトイレ付きです。 付随車のキサハ144形は、中間付随車として登場し、トイレの撤去が行われています。台車は廃車発生品に履き替えています。また、2001年に冷房化のため、床下に発電用エンジンが追設されています。 合計44両が改造されました。 各形式共全車苗穂運転所に配置されました。 登場後、札沼線では、キハ143形は、3両編成を基本に、キハ141・142形やキハ40形300・330・400番台と編成を組みながら、学園都市線の愛称をもつ札沼線で札幌駅とその近郊を結んでいました。 キハ141/142形は、投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。 2012年の札沼線(桑園〜北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。 キハ143形はキサハ143形と共に1995年頃より順次冷房化が行われました。 札沼線電化後は、廃車や国外や他社への譲渡、室蘭本線への転用などが行われていました。 室蘭本線への転用には、キハ143形がキサハ143形を減車した2両編成化され、ワンマン化改造を施工の上、苫小牧運転所に転属しました。 2023年、室蘭本線に転用されていたキハ143形は、737系の投入により、定期運用が終了しました。 2024年に、観光列車への改造計画が発表されました。 キハ142・キハ143・キサハ144形の計4両がJR東日本に譲渡され、SL銀河の急勾配区間やトンネルでの補助動力を兼ねた客車として整備されました。この際、700番台に改番されています。2021年に運行を終了しました。 ◆ここがポイント POINT 中間車のキサハ144形を新規製作 ◆製品化特徴 キハ143を札沼線時代のキサハ144形が入った3両編成で再現いたします。 中間車キサハ144を新規製作で再現いたします。 ヘッド・テールライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。 前面表示は、「札幌-石狩当別」を印刷いたします。 運転台側は、TNカプラー(SP)を標準装備いたします。 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪を採用いたします。 M-13モーターを採用いたします。 <別売りオプション> 室内灯:<0733>LC白色 TNカプラー:密自連形 是非、札沼線でのキハ40各番台との併結や、札幌でのキハ183系を始めとする各種特急列車などと共にいかがでしょうか?