井上哲郎
店長の井上でございます。 通信販売専門で運営しております。 皆様のご来店をお待ち致しております。
店長日記はこちら
1,936円(本体1,760円、税176円)
大きなJRマークがついたオハフ50が特徴! 本州最後の活躍を見せた東北の50系客車を製品化!! 10-2172 50系2000番台 JR仕様 3両セット 5142-3 オハ50 2000番台 5143-3 オハフ50 2000番台 JR仕様 11-551 50系客車 グレードアップパーツ 50系は、1977年に登場した一般形客車です。 昭和50年代、各地では機関車牽引の客車列車が姿を減らしていましたが、地方都市圏では朝夕の通勤通学用に輸送力の発揮できる客車列車は重宝されて残っていました。しかしその使用される車両は、旧形客車と呼ばれる経年30年以上の車両が主で、輸送改善や安全性向上のために、新たに普通列車用としての新形客車が18年ぶりに新製されることとなりました。これは、早期の輸送改善を求められながら国鉄財政上の理由から電車・気動車の増備ペースが実情に合わないためと、貨物列車の減少で余剰となっている機関車を活用する事による製造コストを低減するために計画されたためです。 50系の投入された線区では、従来型客車の狭い手動客扉は幅広の自動扉となり、出入口周辺もロングシートとなって、乗降の便と安全性が大きく向上しました。 1両単位で編成が組めるため、編成は2両から最大13両までの編成を組成し活躍しました。 逼迫する国鉄の財政事情から、非冷房で、自動ドア作動用のコンプレッサーすら機関車に依存する構成となっています。また、連結位置に制約がありますが、従来型の旧型客車とも併結が可能な汎用性の高い車両となっています。 赤2号単色に塗られた車体から「レッドトレイン」の愛称で親しまれ、地方都市近郊の通勤通学輸送に重用されました。 本州以南向け50型と北海道向け51型が登場し、外見の違いが特徴的です。 オハフ50/51は、客用ドアの自動ドア化により、乗務員の利便性を考慮して両端に乗務員室を設け、そのため、車体の前後に乗務員用ドアが付き、一見、両運転台型ディーゼルカーと見えてしまうのも特徴的でした。 50形は、蒸気暖房のみの0番台と電気暖房併設の2000番台が登場しています。 また、郵便・荷物対応として、荷物車のマニ50と、郵便・荷物合造車のスユニ50が登場しました。スユニ50は、旧型客車からTR-47や自動連結器などの部品を流用したため、改造名目で登場しました。 1979年度の、鉄道友の会・ローレル賞を受賞しています。 活躍を始めた50系は、当初は、旧型客車を置き換え、通勤通学時間帯の輸送力向上と接客設備改善に貢献し歓迎されましたが、急行列車の廃止による急行型電車・気動車の普通列車転用促進が始まると、増備が中止され、郵便・荷物輸送が縮小・廃止されると新聞輸送などの必要性から客車列車で存置されていた列車も電車・気動車化され活躍の場が縮小していきました。 このため、各車併せて953両の製造となりました。 国鉄分割民営化時は、オハフ50/51・オハ50/51は、全車JR東海を除く旅客会社に承継されましたが、マニ50・スユニ50は、1986年11月ダイヤ改正で国鉄の郵便・荷物扱いが全廃されたため、事業用に少数が承継されるに留まりました。 その後も、短編成化やフリークエントサービス拡充のため、50系によって運転されていた列車も電車・気動車化が薦められ、JR化直後から余剰車が発生し、製造開始後10年ほどで廃車が始まり、急速に姿を消しました。 このため、青函トンネル快速「海峡」用への転用やキハ33・キハ141などへの改造による転用が行われたり、「ノロッコ号」や「「あそBOY」などのイベント列車用の車両を除いて2001年までに引退しました 樽見鉄道と真岡鐵道・東急電鉄への譲渡車があります。 奥羽本線福島口では、国鉄分割民営化後も引き続き、南秋田運転所所属の50系が普通列車に充当され運用に就いていました。福島〜山形間ではEF71+オハフ50+オハフ50の3両編成もありました。米沢・山形で増結が行われ編成が長くなる運用があり、山形からは、ED75 700番台が先頭に立ちました。1991年に山形新幹線に伴う改軌工事のため、50系客車列車の運用が終了しました。 製品は、電気暖房を備える2000番台がオハフ50形の側面にJRマークが追加されたJR移行後の形態で製品化いたします。 ◆同時期発売予定のED78 1次形 JR仕様、EF71 1次形 JR仕様、2月発売予定のED75 700JR仕様と組み合わせてJR移行初期の東北各地のレッドトレインを再現いただけます。旧形客車から50系、701系交流電車と経る東北地方の普通列車の系譜をNゲージでお楽しみいただけます。 ■製品特長 「レッドトレイン」の愛称で活躍した50系客車をオハフ50にJRマークが貼付されたJR移行後の形態で製品化いたします。 JRマークの他、車番と所属表記(秋アキ)を新規設定いたします。 オハフ50は、両側のテールライトが進行方向で切換点灯いたします。消灯スイッチを装備し、編成中間に連結される状態も再現可能です。 屋根はベンチレーター一体が標準仕様ですが、別売の〈11-551 50系客車グレードアップパーツセット〉を用いることでベンチレーターを別パーツ化できます。 カプラーは、台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備いたします。別売の伸縮カプラーセットでボディマウントに変更可能です。 3両セットのブックケースは、追加でH級を除く機関車2両と客車2両を収納可能です。 ■関連オプションパーツ 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 是非、EF71やED75各番台・ED77ED78など東北地区交流電気各種と、羽越本線でのEF81、非電化区間でのDD51や、DE10などとともにいかがでしょうか?