井上哲郎
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21,472円(本体19,520円、税1,952円)
東武8000形で、8800形・8700形組込の待望の6両編成が新登場!前面ホロが撤去され、ロゴの入った現行仕様を製品化! 更に、東上線→野田線で活躍した6両編成も製品化。発売中の4両編成と組み合わせ東上線10両編成も! 10-1653 東武8000型 後期更新車 東武アーバンパークライン 6両セット 10-1654 東武8000型 更新車 東上線/野田線 6両セット 東武8000型は、1963年から20年間にわたって、一系列としては私鉄最大の712両が製造された形式です。東武各線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両で、2・4・6・8両固定編成が存在します。 20m普通鋼製の切妻車体には片側4箇所の両開き扉を設置、戸袋窓や電気制動の省略など軽量化と量産に適した合理的な一面と、エアサス台車や多段制御の採用など主要な機器に注力したメリハリのついた設計の高性能により増大し続けた輸送需要に対応しました。 当初は比例棒でしたが、1972年製のグループから冷房を搭載、1976年製のグループから台車を変更するなど製造年次ごとの細かい差異が見られます。また、非冷房車も順次冷房化改造が施工されました。 8000型のカラーリングは3種類あり、登場時はロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー、1974年5月に製造された8164編成、8564編成からは塗装の簡略化のためセイジクリーム1色の塗装で登場し、後に全編成がこの塗装に統一されました。 1985年からはジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた現在の塗装へ順次変更されました。 1986年より車体修繕工事を開始し、前面形状の変更や側面方向幕の設置などが行われました。修繕工事も長期間に亘り施工年次毎の差が多く、後年に修繕されたグループでは行先表示のLED化やヘッドライトのHID化など外見上の相違が見られます。 東武本線系統では普通、準急を中心に、東上線系統では普通から特急まで幅広く活躍していました。 非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2〜10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いていますが、後継車両に活躍の場を譲りつつ、廃車が進んでいます。 東上線では、後継車種登場後も、10両編成で池袋〜小川町間、ワンマン運転対応の4両編成で小川町〜寄居間と越生線で運用されていましたが、2015年の自動列車制御装置(T-DATC)導入に伴い、池袋口から撤退しました。現在も小川町〜寄居間、越生線での活躍が見られます。 このうち8000型は4両以上の固定編成、8500型は2両固定編成です。 1986年度に修繕工事が施工された車両はオリジナルの前面形状を維持しており、修繕車の中でも異彩を放っておりました。また、他の編成が修繕されていく中、オリジナルの前面を保つ車両としても注目を集めました。 2両編成の8500型は、短編成であることを生かして後期製造の車両を中心に修繕工事と合わせてワンマン運転対応化され、亀戸線・大師線・桐生線・小泉線・佐野線で活躍しました。現在、各線区は10000系列のワンマン対応車が順次導入されており、8500型は2025年7月15日の大師線運用をもって東京都内での営業運転を終えました。 2005年東上線末端区間のワンマン化に伴い、8000型4両編成の一部に対応改造が行われました。2008年には越生線のワンマン化に際して運用区間が拡大しました。2025年には東上線寄居延伸100周年を記念して8000型のうち1編成が当時の車体色をイメージした「ぶどう色1号」に塗装変更されて大きな話題となりました。 東武野田線(東武アーバンパークライン)は、大宮〜春日部〜柏〜船橋を結ぶ62.7kmの路線で、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・東上線のいずれからも独立した運用が行われている中核路線です。運用車両は一時期主力車両として8000型で占められていましたが、10030(10050)型の転入や新形式(60000系、80000系)投入による置き換えが進行しています。2014年には沿線のイメージ向上を目的に導入された「東武アーバンパークライン」の愛称名のロゴマークが追加されるなど、外観に変化を見せながら、現在でも主力形式として活躍を続けています。 ◆KATOの東武8000型シリーズに新たなラインナップが登場です。1基のみ装備したパンタグラフが特徴のモハ8800を新規に作成し、野田線(東武アーバンパークライン)で活躍する6両編成を、現在も活躍する「東武アーバンパークライン」ロゴが入っている編成と、それ以前の形態をそれぞれ製品化いたします。野田線(東武アーバンパークライン)での運用はもちろん、発売済の東武8000型製品と併結して、東上線で見られた10両編成を再現するのもオススメです。 ■製品特長 <共通> 6両編成にのみ連結されているパンタグラフ1基装備の中間車(モハ8800)を新規金型で再現いたします。 ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現いたします。 先頭車は、全車ともヘッド/テールライト・前面表示は、点灯式です。白色LEDを採用いたします。 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。 各車ともボディマウント密自連カプラーを採用いたします。 行先表示シールが付属いたします。 各セットとも6両ブックケースを採用いたします。 <東武鉄道8000型(後期更新車) 東武アーバンパークライン> 七光台研修区所属の8172編成を「東武アーバンパークライン」ロゴの追加や、CIロゴへの変更が行われた2014年以降の形態で製品化いたします。 先頭車の前面・側面に「東武アーバンパークライン」ロゴ、各車にCIロゴが入っている外観を再現いたします。 HIDヘッドライト、LED行先表示を採用いたします。また、屋根上のベンチレーターが撤去された後期修繕車を再現いたします。 クハ8400は、前面ホロを撤去した形態を新規作成いたします。 各車とも号車番号を印刷済。車番横の東武鉄道の社紋が消去された外観を再現です。 <●東武鉄道8000型(更新車) 東上線/野田線> 2010年まで森林公園研修区(東上線)、それ以降は南栗橋管区七光台支所(野田線)に所属する8163編成を、CIロゴ変更前の2012年以前の形態で製品化いたします。 「東武アーバンパークライン」のロゴがなく、各車の車番横に社紋が入った外観を再現いたします。 電球ヘッドライト・方向幕式行先表示・屋根上のベンチレーターなしの形態を再現いたします。 クハ8400は、前面ホロを装備した形態を再現いたします。 ■関連オプションパーツ 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 是非、新型車の投入や、5両編成への減車計画のあるアーバンパークラインの新旧の姿や、東上線の10両編成など、お好みでいかがでしょうか?