MICRO ACE A2156 小田急初代3000形 SE車 登場時 8両セット 予約
型番 251020006
定価 41,800円(本体38,000円、税3,800円)
販売価格

33,440円(本体30,400円、税3,040円)

購入数

 小田急初代ロマンスカー3000形SE車の登場時仕様が久々に登場いたします!

A2156 小田急初代3000形 SE車 登場時 8両セット

 戦後の混乱が落ち着く1950年頃を過ぎると、鉄道車輌の更なる高速化を研究する機運が高まりました。小田急電鉄では新宿-小田原間を60分で結ぶことを検討しますが、従来の車両構造は重く高速化に限界がある事から、根本的に構造を見直した画期的な軽量電車として1957年に登場したのが特急ロマンスカー3000形Super Express(通称SE)です。 国鉄との共同開発により、航空機の技術を取り入れ台枠と車体が一体となった張殻構造、格下げを考慮しない事と材質見直しにより極限までスリム化した肉厚、低重心化と台車数量削減のための連接車体採用など、新技術がいくつも取り入れられる一方、耐用年数は10年とされました。
 32両が製造され、従来の電車には無い明るい塗装も相まって小田急ロマンスカーのイメージを向上させただけでなく、1957年9月には国鉄に貸し出され高速度試験を実施し、函南-沼津間にて狭軌線最高速度記録 145 km/hを達成しました。この時の試験結果はのちに国鉄151系や新幹線の開発に活かされました。
 1957年鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。ちなみに、鉄道友の会ブルーリボン賞の第1回の受賞です。

 3000形SEは、1962年に床置き式冷房装置による冷房化が行われ、1968年に、御殿場線直通用に5両編成に編成短縮と組み替えが行われ、8両編成4本から5両編成6本となり、SSEとも呼ばれるようになり、連絡急行「あさぎり」に充当されることとなりました。この際、冷房装置を屋根上に変更し、御殿場線勾配区間に対応するために歯車比や車輪の変更、制御装置の改造などが施工されました。
 こうして、当初計画よりもはるかに長く活躍し、20000形RSE・JR東海371系に活躍の場を譲り、1992年に全車引退しました。
 1983年に7000形LSEの登場により、1編成が大井川鐵道に譲渡されました。
 2025年現在は3両がロマンスカーミュージアムで大切に保存されています。

◇商品概要
 A2151 小田急ロマンスカー3000形 第1編成セット(2006年9月出荷)を基にして、小田急3000形ロマンスカーの登場時仕様を久々の生産いたします!
 小窓がずらりと並ぶ短い車体、連接台車、低重心車体に高く持ち上げられたパンタグラフなど実車の特徴を再現いたします。
 2018年生産のA2154 大井川鉄道3000形セットに引き続き、フライホイール付動力ユニットと、ディテールアップした台車を採用いたします。
 正面中央部に2灯並んだヘッドライト、後年とは異なる朱色とグレーの塗り分け形状など登場時ならではの姿を再現いたします。
 正面の愛称板は、「はこね」を印刷済みです。同封シールを貼り重ねる事で別の愛称にも出来ます。
 車両連接部のフック形状を改善し、より連結しやすく改良いたしました。
 ヘッドライト・テールライトは、点灯式です。

◇オプション
室内灯 : 幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
カプラー : 対応なし

 是非、新旧ロマンスカーを時代を超えて並べられてみてはいかがでしょうか?