MICRO ACE A1242 近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線・鈴鹿線 3両セット 予約
型番 251020003
定価 18,700円(本体17,000円、税1,700円)
販売価格

14,960円(本体13,600円、税1,360円)

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 近鉄で、京都・奈良線から名古屋線に転じた1010系が登場いたします!

A1241 近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット
A1242 近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線・鈴鹿線 3両セット

 近鉄1010系は名古屋線及び支線(湯の山線、鈴鹿線)で活躍する3両編成の通勤型電車です。車体は8400系と同等の鋼製、片面4扉、低屋根構造ですが前面以外の貫通扉が広幅に統一されるなど1010系ならではの特徴があります。1010系は元々、1972年に京都線中型車の置き換え用として3両編成5本15両が登場した車両で、当初は、釣り掛け式の駆動装置を持ち920系を名乗っていました。これは、登場当初は置き換え対象の600系などの急性脳電車の機器を一部流用しつつ、車体を申請したためです。登場時は、電気ブレーキを装備していなかったため急勾配に対応できず、京都線・奈良線西大寺〜奈良間・天理線・柏原線などに運用が限定されていました。
 1982年より、冷房化、10100系の廃車発生品によるカルダン駆動装置を活用した新性能化、8000系の機器交換品による制御方式の界磁位相制御への更新、方向幕取り付け改造が行われました。また1987年から1989年に掛けて名古屋線に転属し、形式名が1010系に改められました。
 1992年に、車体更新が施工され、側面方向幕が設置されました。
 2006年に、一部編成にワンマン化改造を伴うB更新が施工されました。

 現在、明星検車区に配置され、名古屋線系統で準急・普通に充当される他、ワンマン化改造編成は湯の山線・鈴鹿線で活躍しています。

 1011Fは主に名古屋線の各駅停車を中心に運用されています。
 1013Fは2007年にワンマン運転対応工事を受けており、車体側面にスピーカーが設置された他、1113車の台車が交換され3両全てが空気ばね台車となりました。当編成はB更新工事を受けていますが、窓サッシは原型のままとなっています。また座席のモケットがグレーに変更されました。1013Fはワンマン運転設備を活かし湯の山線・鈴鹿線で活躍する他、時々名古屋線でも姿を見る事が出来ます。

 裾帯なし 名古屋線セットは1010系の1011Fを再現しており、「1111」というゾロ目ナンバーを含む車両が連結されている事で知られています。2025年8月現在においてもB更新工事が行われておらず、ドア上の水切り無し、赤色の座席モケットなど往年の近鉄通勤電車の形態を良く残しています。また、先頭車1111の台車は原型のコイルばね台車、残り2両は空気ばね台車を装備します。

◇商品概要
<共通>
 A3469 近鉄8400系 田原本線 復活塗装マルーンセット(2019年12月出荷)を基にしたバリエーション商品です。
 名古屋線で活躍する1010系を、2025年現在の姿で製品化いたします。
 8400系とは抵抗器の数がなる床下を、専用部品で再現いたします。
 前面以外が全て広幅貫通路で統一された連結面を再現いたします。
 ヘッドライト・テールライトは、点灯式です。 構造上、前面及び側面方向幕は点灯非対応です。急行灯は左右とも点灯します。


 戸袋部の広告は再現しません。
 ゾロ目車両1111車を連結いたします。この車両のみコイルばね台車を装備いたします。
 実車に基づきドア上の水切りは未装備で、座席は赤色成型となります。


 ワンマン対応改造がされた1013Fを再現いたします。側面窓上にスピーカーを印刷いたします。
  実車はスピーカー取り付け部が出っ張っていますが、模型は印刷のみで再現します。
 B更新時にドア上に設置された水切りを印刷で表現し、座席はグレー成型となります。

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため一部実車とは異なります。

◇オプション
室内灯 : 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
カプラー : マイクロカプラー密連・グレー(F0002)

 是非、現在も活躍を続ける1010系を最新の80000系「ひのとり」や、50000系「しまかぜ」・22000/22600系ACEなどの特急車や、新旧様々な通勤型車と共にいかがでしょうか?