TOMIX 97237 211系3000番台 両毛線 矢絣色 4両セット 予約
型番 251016007
定価 21,120円(本体19,200円、税1,920円)
販売価格

16,896円(本体15,360円、税1,536円)

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 高崎地区で活躍を続ける211系3000番台が2種登場いたします!

97237 211系3000番台 両毛線 矢絣色 4両セット
97238 211系3000番台 高崎車両センター 4両編成 4両セット

 国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。
 陳腐化が進んだ111・113・115系の置き換えや輸送力増強用として設計されました。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。
 113・115系を同一形式で置き換えられる汎用性と共にコスト低減のためのボルスタレス台車や、界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキ・簡易的なモニタ装置などが採用され、電動機出力向上に伴い、電動車比率を下げても113・115系と同等以上の走行性能を有しています。
 各社併せて827両が製造されました。
JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113・115系の置き換えに貢献しました。

 国鉄時代に設計された、0番台は、東海道本線東京口・名古屋口向けのクロスシート車で、1000番台は、東北本線・高崎線向けクロスシート車で258両が製造されました。

 JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向け2000番台・東北本線高崎線向け3000番台が325両製造されました。

 JR東海では、通勤・近郊輸送を担っていた103系・113系の置き換え用として改良型の5000/6000番台が242両製造されました。
基本番台との主な違いは、輸送実態に合わせて投入されたため、1編成を3両または4両とし、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。
 座席は、名古屋地区や静岡地区でのラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートで、トイレ無しで登場しました。

 JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「ハイパーサルーンゆめじ」の電動車2両が211系となりました。

 各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系・315系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移し、廃車が始まっています。

 JR東日本では、E231系・E233系導入により、2012年に東海道本線東京口の運用が、2013年に東北本線上野口・2014年に高崎線運用が終了しました。また、E231系・E233系の増備に伴い、2006年から房総地区の幕張車両センターへ3000番台が転属し、2013年に、長野地区の長野総合車両センターへ0/1000/2000/3000番台が転属し、その際に0番台・2000番台は6両に、1000番台・3000番台は3両に短縮され、同時にシングルアームパンタグラフ化や耐寒装備等を施されて中央本線・篠ノ井線(立川〜長野間)、大糸線(松本〜信濃大町間)、飯田線(辰野〜飯田間)などで当エリアのコミューター輸送の主役として活躍しています。また、3両編成が富士山麓鉄道富士急行線河口湖にも乗り入れています。
 房総地区では、209系2000/2100番台により、2013年に運用が終了しました。また、2016年からは、高崎地区の高崎車両センター配置車が、高崎地区周辺のローカル輸送に転用され、107系や115系などの旧型車の置き換えが行われ、3000番台は、4両または3両に編成が短縮されました
 4両編成となった車両は高崎周辺の各路線での運用に対応しており、両毛線・信越本線・上越線・吾妻線にて活躍中です。
 2008年から、一部編成のパンタグラフが2基に増設されました。
 2021年には、4両1編成(A28編成)を両毛線沿線の活性化プロジェクトの一環として沿線の織物(矢絣)をモチーフに両毛線のラインカラーである黄色と沿線の山々をイメージした緑色を組み合わせたカラーリングに変更されました。
 A28編成は、両毛線を中心に高崎地区の各線、信越本線・上越線・吾妻線でも活躍中です。

 JR東海では、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210にトイレを設置した5300番台や、身延線乗り入れ対応のためにパンタグラフ部が低屋根化された5600番台・身延線用2両編成用として、211系の車体に213系の足回りを組み合わせた6000番台が登場しました。
 その後、2005年頃より、シングルアームパンタグラフへの交換、転落防止幌の取付等が行われた他、ATS-PT取付によりスカートに保護板が取付られています。
 2022年に後継となる315系が登場し、順次置き換えが開始され、中央西線・東海道本線名古屋口での運用が終了し、廃車が進んでいます。また、三岐鉄道・流鉄に一部の車両が譲渡されています。

◆製品化特徴
<共通>
 ベンチレーターのある未更新車を再現いたします。
 車番は、選択式で転写シートが付属いたします。
 前面行先方向幕は、シールが付属いたします。
 JRマーク・半自動ボタンは、印刷済みです。
 先頭車運転台側は、TNカプラーを装備いたします。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッド・テールライト・前面表示部は、電球色LEDによる点灯式です。
 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪を採用いたします。
 M-13モーターを採用いたします。

<97237 両毛線 矢絣色セット>について
 高崎車両センターに所属するA28編成の矢絣色4両を再現いたします。

<97238 高崎車両センター 4両編成セット>について
 高崎車両センターに所属する通称A編成と呼ばれる4両編成を再現いたします。

<特記事項>
 金型の関係上、一部実車と異なります。

別売りオプション>
室内灯:<0731>C白色
TNカプラー:<0336>密連形

 是非、E257系5550番台「草津・四万/あかぎ」や、E231系1000番台/E233系3000番台・キハ110などと共に、高崎地区の普通列車をこの機会にいかがでしょうか?