井上哲郎
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2,182円(本体1,984円、税198円)
日本の食卓を支えた冷蔵車レ5000がMA'sクラフトで登場いたします! L3061 MA'sクラフト レ5000 3両組立キット 鮮魚などの生鮮食品を低温のまま輸送するための冷蔵車は日本の食文化と深い関連性があり、無氷槽式と呼ばれるものは自車に冷却源を持たず、積荷のトロ箱内部の「抱き氷」や、積荷とは別に積載した氷やドライアイスに冷却能力を依存する方式でした。「走る断熱箱」とも言える簡易な構造ゆえ比較的低コストで製造可能で、鮮魚輸送の最小単位に適し、漁獲量や市場価格に応じてきめ細やかな輸送調整が容易な点から長らく重宝されました。 レ5000は、1936年から1946年までに535両が製造された12t積無氷槽式冷蔵車で、同形態で車軸を短軸に変更したレ6000が引き続き1947年までに388両登場しました。 車体色は銀色で、一段リンク式で登場しました。断熱材は戦前製造分はコルクを使用し、戦後製造分は資材難のため粗悪な代用材を使用しました。 1955年から更新修繕が全車に施工され、二段リンク化や、断熱材のアルセルボードへの交換も同時に施工されました。 1961年に在日米軍からの要請で冷凍機搭載試験がおこなわれることになり、1両が機械式冷凍装置搭載改造を受け試験に供されました。試験結果を踏まえ、レ9000・レサ900が製造されました。試験に使用された車両は、1963年に原型復帰しました。 1973年までに、戦後制の保冷性能の高い冷蔵車に活躍の場を譲り全車廃車となり型式消滅しました。 レ5000は、戦中から終戦直後の物資欠乏期の日本の台所事情を陰で支えた功労車として記憶にとどめたい存在です。 ◇商品概要 マイクロエース製品の豊富なラインナップの中から、二軸冷蔵車「レ5000」をセレクトいたします。 A3061 レム5000 2両入(塗装済完成品)をベースにした未塗装/未組立のキット形式商品です。 組立は、簡単かつ確実なネジ止め式です(組立には精密ドライバー[+]が必要です)。 標記類は、水転写式デカールです(黒色印刷、白色印刷)が付属いたします。 ※車体の銀色部分にはユーザーによる塗装が必要です ◇オプション 室内灯 : 対応なし カプラー : 対応なし 是非、地方の漁港から都市部へと魚介類を運んで活躍したレ5000を幹線系統の長大貨物列車から支線系統の短編成の解結貨物列車まで様々な貨車や機関車と共にいかがでしょうか?