井上哲郎
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名鉄初の冷房車5500系が久しぶりに登場いたします! A6063 名鉄5500系 特別整備前 スカーレット 4両セット A6064 名鉄5500系 特別整備前 スカーレット 2両セット 名鉄5500系は、1959年に製造された汎用電車で、特別料金を徴収しない車両としては日本初の大衆冷房車として知られています。車体は19m級2扉で、2連のユニット窓が並ぶ整った外観を持ち、走り装置は5000系、5200系で確立された全電動車方式の高性能カルダン装置を採用しましたが冷房用電源確保のためパッケージ化された制御装置が新たに導入されました。冷房装置は、1958年に登場した国鉄特急型電車に類似した分散型冷房装置を採用しました。製造時期によって屋上の冷房装置が7基のグループと8基のグループに大別されます。 車内は、快適な転換式クロスシートが並びます。 4両編成と2両編成が作られ、5000番代の各系列および7000系などの通称「SR車」と連結し、短編成から長編成までを組むことが出来まして、名実ともに名鉄電車の傑作として縦横無尽の活躍をしました。 1959年の登場当初は特急運用に充当されましたが、1961年の7000系パノラマカー登場後は急行運用を中心に運用されると共に、7000系が踏切事故で先頭車が修理を受けた際は7000系に組み込まれることもありました。その後、新車の投入で支線区へ転じて活躍を続けました。 登場時は、マルーンとクリームの塗りわけでしたが、のちにストロークリームに赤帯のクロスシート車用塗装に変更され、さらにスカーレットに白帯が巻かれた姿となり(のちに白帯は省略)されました。 1978年に、正面貫通扉脇に三角形の手摺りが追設されました。 1979年に、正面貫通幌が撤去され、前照灯がシールドビーム化されました。 1980年ごろより特別整備が行われ、外観上は妻面窓の廃止や屋根上ヒューズ箱周りの配線変更が行われました。2003年には復活塗装として3編成に歴代の塗装が施されて最後の花道を飾り汎用電車として様々な路線で長きに渡り活躍した5500系ですが、2005年に運用を終了しました。現在は舞木検査場に5517の前頭部が保存されています。 5500系のうち、モ5509は、工場入場中に火災事故に被災し、復旧時に高運転台に改造され、5500系唯一の特異な姿で多くのファンに親しまれました。 製品は、名鉄5500系のスカーレット時代、特別整備前の姿を再現しており、特に前面の手すり取り付け前・幌残存の1978年以前の姿を再現しています。動力あり4両セット、動力なし2両セットを組み合わせて様々な編成をお楽しみいただけます。 ◇商品概要 A6050 名鉄5500系 登場時 基本4両セット・A6051 名鉄5500系 登場時 増結2両セット(2009年9月発売)を基にしたバリエーション商品です。 大衆冷房車の先駆者、名鉄5500系を10年ぶりに生産いたします。 スカーレット単色・妻面窓あり・屋根上にアンテナなし・前面幌枠あり・貫通扉横の手すり設置前の1970年代の姿を再現いたします。 先頭車の乗務員室扉横には「座席指定」表示器の枠を印刷で再現いたします。 同封のシールに「座席指定」表示、客用扉横の号車番号表示を収録いたします。 屋根の地色・床下色は、7000系に準じたライトグレーとなります。 4両セット、2両セットを連結する他、他のSR車と連結する事で様々な編成を再現可能です。 ヘッドライト・テールライト・標識灯は、点灯式です。 4両ともクーラーの数が7個の1次車です。 両先頭車の前面には、電連なしダミーカプラーを装着済で、交換用アーノルドカプラーが付属いたします。 2両ともクーラーの数が8個の2次車です。 ・片側の先頭車の前面には、アーノルドカプラーを装着済で、交換用アーノルドカプラー・ダミーカプラーが付属いたします。 2両セットは、動力なしです(走行には別途動力車が必要です)。 ◇オプション 室内灯 : 幅狭室内灯 : (G0005/G0006/G0007/G0008) カプラー : マイクロカプラー自連・グレー(F0004) 是非、SR車の5000系以降、6000系などの通勤型車や、7000系・7700系などの特急車などと共に往時の名鉄を支えた5500系をこの機会にいかがでしょうか?