TOMIX 7115 ED79 0番台 シングルアームパンタグラフ搭載車 予約
型番 250918007
定価 9,790円(本体8,900円、税890円)
販売価格

7,832円(本体7,120円、税712円)

購入数

 津軽海峡線で客車列車の先頭で活躍したED79 0番台のシングルアームパンタグラフ搭載車がリニューアル登場いたします!

7115 ED79 0番台 シングルアームパンタグラフ搭載車

 ED79は、1988年に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した貨客両用の交流電気機関車です。国鉄最後の設計による新形式となりました。青函トンネル内の独特の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しました。
 改造に際し、サイリスタ制御に更新されています。
 ED79は、本務機用の0番台の他に、補機用の100番台・JR貨物が新造した50番台が存在します。
 0/100番台車はJR北海道に承継され、旅客列車では単機、貨物列車では重連で牽引し活躍していました。

 0番台は、21両が改造され、JR北海道青函運転区に配置されました。青森ー函館間を通過する旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から撤退し、2016年の北海道新幹線開通で全機引退し、廃形式となりました。

 100番台は、貨物列車牽引用の補助機関車として13両が登場し、JR北海道青函運転区に配置されました。青森-函館間を通過する貨物列車で使用されましたが、2006年に定期運用が消滅し、2009年までに全車廃車となり、廃区分番台となりました。
 本務機の0番台との連結位置が固定のため、重連の際の0番台との連結側の運転席の改造が最小限に留まったため車両の前後の側面の形状が異なる車両が存在しました。

 50番台は、青函トンネルの貨物列車増発に伴い、JR貨物により1989年に10両が製造されました。従来のED75 700番台より改造されたED79形とは異なる塗装となったほか、前面窓は上方に向かって傾斜が付けられ、前面窓上部につらら切り(ひさし)が付いたことにより異なる外観となりました。
 55〜60号機は、登場時車体裾部が青色で登場しました。
 原則として2両を繋いだ重連で貨物列車をけん引し、進行方向に関わらず常に車両の函館側パンタグラフのみが使用されるという特徴がありました。
 JR貨物五稜郭機関区に配置され、本務機・補機双方で使用可能で0/100番台とも併結して使用されました。津軽海峡線の他に、青森信号場での間合い運用として、1991年からは、東北本線盛岡貨物ターミナルまで、1997年には長町まで運用範囲が拡大しました。
 2000年に青函トンネルを直通可能なEH500が登場した後も共に活躍していましたが、2001年にEH500の増備により、青森信号場以南の運用が終了しました。
 2015年に、北海道新幹線の開業を前に登場した複電圧車のEH800へ置き換えられたため、全機廃車となり、廃区分番台となりました。

 EH500の登場や、2002年の東北新幹線八戸延伸開業に伴う快速「海峡」の廃止などにより、余剰車が発生し、2003年以降廃車も発生しましたが、0番台の残存車には特別保全工事が施工され、側面の点検口が埋められると共に一部の車両には常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した車両も登場しました。

 0番台・100番台・50番台とも、検査では、苗穂工場へ入場していたため、入出場の際には、DD51やDF200に牽引され函館本線非電化区間を無動力回送されていました。

◆ここがポイント
POINT:1
ナンバープレートの幅を見直し、横幅の狭い姿を再現

POINT:2
床下機器はリブ3本でルーバーに蓋のない姿を再現

POINT:3
ヘッドマーク「北斗星・カシオペア」付属

◆製品化特徴
 2エンド側がシングルアームパンタグラフへ換装された姿を再現いたします。
 ナンバープレートの幅を見直し、横幅の狭い姿を再現いたします。
 床下機器はリブ3本でルーバーに蓋のない姿を再現いたします。
 運転台は、シースルー表現です。
 Hゴムは、黒色で再現いたします。
 ダミーカプラー・自連形TNカプラーが付属いたします。
 屋根上は、黒色で再現いたします。
 ヘッドライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。
 JRマークは、印刷済みです。
 ヘッドマークは、「北斗星・カシオペア」が付属いたします。
 ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「ED79-12・13・14・20」。
 信号炎管・ホイッスル・列車無線アンテナは、別パーツが付属いたします。
 前面手すり(縦)は、別パーツが付属いたします。
 解放テコは、別パーツを装着済みです。
 フライホイール付動力・黒色台車枠・黒色車輪を採用いたします。
 プレート輪心付車輪を採用いたします。
 M-13モーターを採用いたします。
 ミニカーブレールを走行可能です。

 是非、青函トンネルを通過した客車列車の先頭でいかがでしょうか?