TOMIX 9541 オハネ25 0番台 北斗星 JR北海道仕様 増結用 予約
型番 250918006
定価 2,640円(本体2,400円、税240円)
販売価格

2,112円(本体1,920円、税192円)

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 引退から10年、津軽海峡線シリーズ最終回! JR最後の定期急行列車「はまなす」が新仕様で登場いたします!

97607 14系500番台 はまなす 基本7両セット
97608 14系500番台 はまなす 増結5両セット
9541 オハネ25 0番台 北斗星 JR北海道仕様 増結用

 14系座席車は、先に登場した臨時・団体列車用の12系客車をベースとして、1972年に登場致しました。同時期に登場した183系特急形電車に準じた仕様となっており、側窓は大きな二重固定窓とされ、座席は簡易リクライニングシートを備えています。スハフ14・オハ14・オハフ15の3形式合わせて325両が製造されました。
 登場後、臨時の「つばさ」「踊り子」などで使用された他、1980年代からは夜行列車に使用されていた旧型客車の後継車として「十和田」「八甲田」「津軽」など上野〜青森間を結ぶ急行列車や関西圏の臨時列車など、全国で活躍致しました。
 客車列車が削減された後は、各種ジョイフルトレインの種車として改造され各地で活躍しました。

 その後、一部の車両は北海道に渡り、寝台車と共に北海道向け改造を施工され500番台となりました。

 また、14系座席車は、JRでの活躍を終えた後、樽見鉄道・東武鉄道・大井川鐵道や、日本国外に譲渡されています。

 14系14形は、1971年に20系に続いて登場した分散電源方式の寝台車で、当初はB寝台車が3段寝台でしたが、1984年頃より2段寝台化改造が施されました。この寝台も20系までの52cmから70cmへ拡幅され、中段寝台の自動昇降装置が採用されるなど様々な改善が図られました。

 電源分散方式の車両の特徴を生かして、「さくら」「みずほ」「出雲 3・2号」+「紀伊」など分割併合運転が行われました
 14系14型は、スハネフ14・オハネ14・オロネ14・オシ14の各形式が合わせて188両が製造されました。
 1972年鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。

 しかしながら、1972年に発生した「北陸トンネル火災事故」を受け、客室直下に火元になる危険のあるディーゼルエンジンを配置するのは防火上問題があるとして、14系14型の増備は打ち切られ、接客設備などはほぼ同一で集中電源方式に戻った24系24型へと製造は移行されました。
 その後、14系で増備されたのは、1978年に防火対策や接客設備を大幅改良した14系15型となりました。
 14系14型・14系15型・14系座席車・12系は、電源系統が共通化されていて併結運転が可能となっています。
 小所帯となった物の、分割併合運転を行う必要から、「さくら」・「みずほ」・「出雲 3・2号」+「紀伊」などに充当されました。
 一部の車両は、北海道に置ける優等列車客車の置き換えのために座席車と共に北海道向けに改造され500番台となったグループも存在します。

 国鉄末期からブルートレインの体質改善を図るため様々な改造が行われ、個室車や「北斗星」・「トワイライトエクスプレス」用種車にもなりました。

 その後、寝台列車の衰退と老朽化に伴い廃車が進行し、寝台車は、2017年に廃形式となりました。

 14系500番台は、臨時特急や急行列車などで活躍していた14系特急形客車を、老朽化で取替えが急がれていた北海道の急行用客車に改造転用した車両です。1980年から、暖房強化、客扉「折戸→引戸」・蒸気暖房管追設などの耐寒耐雪工事を施し、座席車59両・寝台車25両が津軽海峡を渡りました。渡道後は、道内の急行「ニセコ」「宗谷」「大雪」「まりも」「利尻」などに使用され昼行・夜行の急行列車を中心に活躍しました。
 冷暖房などの電源装置をスハフ14/スハネフ14に搭載しており、様々な機関車での牽引が可能です。

 1988年からは、青森〜函館間に青函トンネルを含む津軽海峡線が開業し、同区間を走行する急行「はまなす」・快速「海峡」にも使用されました。
 スハフ14・スハネフ14の一部の車両に対しては青函トンネルの通過に対応する改造が施され、発電機カバーの取り付けなどが行われました

 2016年3月の北海道新幹線開業に伴いはまなすとして活躍していた編成が引退し、JRでは形式消滅しました。

 スハフ14 550番台は、オハフ15 0番台を北海道向け耐寒耐雪改造を実施すると共に発電エンジンなどを追設してスハフ14化した車両です。10両が改造されました。
 スハネフ14 550番台は、オハネフ25 200番台に発電エンジンを設置しスハネフ14形化した車両です。2両が改造されました。

 急行「はまなす」は、青森〜札幌間津軽海峡線(津軽線・海峡線・江差線)・函館本線・室蘭本線・千歳線経由の急行列車です。
 1988年に、青函トンネル開業に伴い、青函連絡船深夜便の代替として運転を開始しました。使用車両は14系500番台座席車で、配置は札幌運転所です。
 1990年に、奥羽本線秋田まで臨時延長運転を開始しました(夏・冬のみ)。
 1991年に、B寝台車の連結を開始しました。この際、8両編成となりました。
 1992年に、編成が7両編成に変更となりました。
 1993年に、急行「まりも」特急格上げにより余剰となったドリームカーの連結を開始しました。
 1996年に、奥羽本線秋田までの臨時延長運転を終了しました。
 1997年に、カーペットカーの連結を開始しました。また、女性専用席の設定を開始しました。
 2006年に、全車禁煙となりました。
 2016年に、北海道新幹線開業に伴い廃止されました。

 1997年までにB寝台車やドリームカー、カーペットカーが連結されるようになり、以降は7両編成が基本でしたが多客期を中心にB寝台車・座席車を増結し最大12両編成で運転されました

 牽引機は以下の通りです。
  青森〜函館:ED79 0番台
  函館〜札幌:DD51 500番台

◆ここがポイント
POINT:1
スハネフ14-550形、スハフ14-500・550形は縦雨樋が外付けに改造された姿を再現

POINT:2
スハネフ14-550形、スハフ14-500・550形はエンジン回りの形状の変更された姿を新規製作により再現

POINT:3
集電シューの形状変更したTR217(シリンダー付)台車に対応するスハネフ14-550形、スハフ14-500・550形用の車端部の床下機器パーツを新規製作、あわせて従来製品のスハネフ14-0形、スハフ14-0形用とは異なる形状を再現

POINT:4
オハ14-500形(カーペットカー)は換装されたクーラーを新規製作で再現、2パーツ構成によりライトグレーと銀色を色分け再現

POINT:5
急行「はまなす」で活躍した多様な寝台車を収録
<97607>基本セットにはオハネ24-500形を収録
<97608>増結セットにはオハネフ25-0形収録
<9541>オハネ25-0形(JR北海道仕様)

POINT:6
<9541>オハネ25-0形は車体側面の非常口は水切りの残る姿を再現
また、JR東日本仕様の車両より客用ドアの横幅の狭い姿を新規製作で再現

POINT:7
ED79形用のヘッドマーク「はまなす・はまなす(白)」付属

◆製品化特徴
<共通>
 青函トンネルを通過し、青森と札幌を結んだ急行「はまなす」を再現いたします。
 スハネフ14-550番台・スハフ14-500・550番台は、縦雨樋が外付けに改造された姿を再現いたします。
 スハネフ14-550番台・スハフ14-500・550番台は、エンジン回りの形状の変更された姿を新規製作により再現いたします。
 スハネフ14-550番台スハフ14-500・550番台用のTR217(シリンダー付)台車に対応する車端部の床下機器パーツを新規製作し、スハネフ14-0番台、スハフ14-0番台とは異なる形状を再現いたします。
 AU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現 いたします。
 テールライト・トレインマークは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 テールライト・トレインマークは、白色LEDによる点灯式です。
 トレインマークは、「はまなす」を印刷済みです。
 オハネフ25-0番台・スハフ14-550番台は、ライト基板、トレインマークの印刷無しとなります。
 車番は選択式で、転写シート対応となります(基本セットに付属)。
 新集電システム・黒色車輪を採用いたします。

<97607 14系500番台 はまなす 基本セット>
 急行「はまなす」の基本系となる7両編成のセットです。
 オハ14-500番台(カーペットカー)は換装されたクーラーを新規製作で再現いたします。2パーツ構成によりライトグレーと銀色を色分け再現いたします。分売パーツとして発売予定です。
 スハネフ14-550番台は、TNカプラーを装着済です。スハフ14-500番台用は、交換用のTNカプラーとカプラー用パーツが付属いたします。スハフ14-550番台は、カプラー用パーツが付属いたします。
 縦雨樋が車体中心寄りの551番を再現いたします。
 ED79用のヘッドマーク「はまなす・はまなす(白)」が付属いたします。

<97608 14系500番台 はまなす 増結5両セット>
 急行「はまなす」の増結用として、オハネフ25-0番台を1両、スハフ14-500番台・オハ14-500番台を各2両含む増結セットです。
 <97607>基本セットと組み合わせることにより、最大12両編成となる増結時の編成が再現可能です。
 スハフ14-500番台用は、交換用のTNカプラーとカプラー用パーツが付属、いたします。
 スハフ14-550番台はカプラー用パーツが付属いたします。

<9541 オハネ25 0番台 北斗星 JR北海道仕様 増結用>
 主に急行「はまなす」の寝台車に使用されたオハネ25-0番台の単品です。
 車体側面の非常口は水切りの残る姿を再現いたします。
 JR東日本仕様の車両より客用ドアの横幅の狭い姿を新規製作で再現いたします。
 <97607>基本セットとの組み合わせで増21号車連結時の編成を、さらに<97607><97608>の基本・増結セットとの組み合わせで給電エンジン代替車連結・寝台車3両構成の編成が再現可能となります。
 Hゴムは、グレーで再現いたします。

<別売りオプション>
室内灯:<0733>LC白色
TNカプラー:<0374>密自連形
密自連形

基本編成、または寝台車増結編成(増21号車)の例
必要な製品:<97607>基本セット×1、<9541>オハネ25-0形×1(
通常期は寝台車2両、カーペットカー1両、ドリームカー2両、座席車2両の7両編成が所定でしたが、寝台車が1両増結されるケースが見られました。その場合、1号車と2号車の間に「増21号車」が連結されます

寝台車増結の場合)
繁忙期の12両編成の例
必要な製品:<97607>基本セット×1、<97608>増結セット×1
繁忙期は寝台車が1両、座席車が4両まで増結されて最大12両編成となりました増21号車、2号車は<9541>オハネ25-0番台への差し替えも可能です

給電エンジン代替車・最繁忙期の12両編成の例
必要な製品:<97607>基本セット×1、<97608>増結セット×1、<9541>オハネ25-0番台×1
1号車スハネフ14-550番台が検査などで不足する場合、給電エンジン代替車としてスハフ14-550番台が函館よりの先頭に連結されました※この編成の場合、テールライトの点灯する基本セットのスハフ14-500番台をスハフ14-550番台として使用し、7号車は増結セットのスハフ14-550番台を車両の向きを変えて使用します。


<特記事項>
 下記商品は生産中止となります。
92856 14系500番台 はまなす 基本7両セット
92857 14系500番台 はまなす 増結4両セット
2505 オハネ25 0番台 北斗星仕様 増結用 Hゴムグレー

 是非、JR最後の定期夜行急行列車を「北斗星」・「トワイライトエクスプレス」・「カシオペア」などの豪華夜行列車と共にいかがでしょうか?