井上哲郎
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26,400円(本体24,000円、税2,400円)
ありがとう根室線のキハ40(ヨンマル)! ダイヤ改正前日の3月14日に根室本線・滝川〜富良野間で運用されたキハ40 1700形全4両が登場いたします! 97971 キハ40 1700番台 ありがとうキハ40根室線 4両セット 特別企画品 キハ40系列は、初期の一般型気動車であるキハ17系列の置き換えのため、1977年から1982年までの間に888両が製造された一般型気動車です。投入線区の事情に合わせるため、両運転台・片開き扉のキハ40/片運転台・両開き扉のキハ47/片運転台・片開き扉のキハ48が開発され、更にトイレの有無や暖地向け/寒地向け/酷寒地向けなどが区分番台として登場しました。 登場後、全国各地に配置されJR化後も多数が活躍しています。 JR化後は各地で塗装変更や内装の変更・冷房化や機関換装など線区や会社の事情により様々な改造が施され、なかには特急運用用の装備を施された車両まで登場しました。 しかしながら、老朽化や新型車への置き換えのため、廃車が進み、外国や第3セクターへの譲渡も始まっています。 キハ40 100番台は、北海道向け酷寒地用として、150両が製造されました。キハ22同様の二重窓構造の側窓が並び、本州以南向けユニットサッシ車とは外見が異なります。台車も寒地向け500番台と同様に雪害対策として空気バネ台車のDT-44が新開発されました。また、客室とデッキの間には保温対策としてドアも設けられています。 国鉄分割民営化時には、同じく酷寒地向けのキハ48 300/1300番台と共にJR北海道に承継されました。 1988年には宗谷本線高速化対応として、エンジンや内装を更新して急行用としてキハ400にキハ48改造のキハ480と合わせて13両が改造されました。 1990年からは、ワンマン化改造を受けて700番台にキハ400に改造された9両以外の141両が改造され改番され、100番台は廃区分番台となりました。 塗色は、朱色1色だった外観は明灰色に緑と青の帯が入った爽やかな色に変わりました 2003年以降は更なる長期間の使用を前提として延命工事が順次施工され、施工車は元番号に+1000番で付番され、計画が幾度か変更され、85両が改造されました。 改造内容はエンジン・変速機の交換を初めとして大掛かりな改造が施され、屋根上水タンクも撤去されて室内に移設されています。 このため、700番台は、1700番台化改造と廃車により2022年に廃区分番台となりました。 函館運輸所・苫小牧運転所に所属する車両は、タイフォンの残るほか前面のジャンパ栓準備部が埋設されている車両が多いのが特徴です。 旭川運転所と釧路運輸車両所(引退済)に所属するキハ40は、動物などの接触対策で、テールライト下にあるタイフォンを撤去し、屋根部にホイッスルを装備した姿が特徴です。 2024年9月現在は、函館運輸所・苫小牧運転所・旭川運転所・苗穂運転所に配置されており、函館本線・室蘭本線・日高線・根室本線・石北本線で活躍しています。 1977年の登場から48年もの間、北海道の輸送を支えてきたキハ40系でしたが、2025年3月をもって定期運用から引退しました。 2024年根室本線富良野〜新得間廃止後も、滝川側ではキハ40形による運行が続き、沿線では四季折々の姿でファンを楽しませてきましたが、2025年のダイヤ改正でキハ54 500番台に置き換えられることとなり、改正前日の3月14日、惜しまれながら根室本線での活躍に終止符を打ちました。 元釧路所属で2エンド側貫通扉に標挿しがある1722番は、この日一連の運用から抜けるところ運用開始にも入り富良野着最終列車を務めました 旭川所属で屋根上ホイッスルが向かって右にある1744番は19時頃富良野着で運用終了後、1722番と富良野留置となり翌日回送されました 旭川所属の1745番は早朝1722番と共に滝川へ向かい滝川でお昼寝した後、夕方より2往復運転され富良野発最終列車となりました 元釧路所属の1775番は元車が後期型によりスカート形状が異なる車両で、この日は3.5往復する運用のところ、3往復目の滝川で運用を終えました ◆ここがポイント POINT:1 1775番の傾斜角が少ない後期型スカートを新規金型で再現 POINT:2 特定車両により各車番、所属表記は印刷済み POINT:3 メモリアルとしてブック型プラケースに被せ箱スタイルと小冊子を付録 ◆製品化特徴 ハイグレード(HG)製品です。 2025年ダイヤ改正で、根室本線滝川〜富良野間での運用を終えたキハ40 1700番台の最終日3月14日に運用された、1722番・1744番・1745番・1775番全車4両を再現してメモリアルセットとして発売いたします。 メモリアルとして、キハ40形の根室線での活躍などを紹介する小冊子を付属し、ブック型プラケースを被せ箱に入れたパッケージスタイルを採用いたします。 側面と前面にある車番と所属表記・ATS表記は、印刷済みです。 靴摺り・ドアレールは、銀色で印刷済みです。 1722番と1775番は、元釧路所属車より、2エンド側貫通扉にある標挿しの枠を銀色で印刷再現いたします。 1722番と1775番に動力搭載し、1744番と1745番は、トレーラー仕様です。 元キハ40 100番台後期型の1775番には、新規製作で後期型特徴の傾斜角が少ないスカートを装着いたします。 ジャンパホースは、付属パーツの取付により立体的に再現可能です。 交換式の印刷済み前面表示の「ワンマン」は、1744番の2エンドのみ字体が微妙に異なる2種を付属いたします。また、最終日以外も再現できる快速が赤文字の「快速ワンマン」と全て緑文字の「快速ワンマン」を各2個、また、回送を兼ねたツアー時の「臨時」が2個付属いたします。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。 ヘッド・テールライト・前面表示部は、白色LEDによる点灯式です。 ヘッドライトは、カラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯いたします。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪・M-13モーターを採用いたします。 <別売りオプション> 室内灯:<0733>LC白色 是非、最終日を飾った4両をこの機会にいかがでしょうか?