GM 1295T 103系 高運 非ATC車 武蔵野線 E38編成 8両動力付きトータルセット 予約
型番 250812016
定価 43,780円(本体39,800円、税3,980円)
販売価格

35,024円(本体31,840円、税3,184円)

購入数

 103系に塗装済キットで武蔵野線・常磐線で活躍していた頃の編成が登場いたします!

1295T 103系 高運 非ATC車 武蔵野線 E38編成 8両動力付きトータルセット
1296T 103系 高運 ATC車 松戸車両センター訓練車 4両動力付きトータルセット
1297T 103系 高運 ATC車 常磐快速/成田線 6両動力付きトータルセット
1297M 103系 常磐快速/成田線 増結用中間車4両セット

 103系は、1963年に試作車が登場し、1964年より量産車の製造が開始された101系の改良型として登場しました直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3447両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として、新型車両との更新も進んでおりますが一部の地域では現在も活躍しています。
 車体色は、101系と同様に配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。
 その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車停止装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000・1200・1500番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。
 使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。

 側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました。

 1974年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。
 1979年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。

 国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたがいよいよ終焉を迎えています。

 武蔵野線には、1980年から101系1000番台の置き換えのため豊田電車区配置で投入されました。塗色は、朱色1号のオレンジです。他路線からの転属車などで勢力を拡大し、1986年に101系を置き換えました。1991年までは6両編成でしたが、京葉線直通での東京駅乗り入れのため、8両編成化が施工されました。この際、205系の投入が開始されました。2002年以降、205系5000番台投入開始により、廃車が始まり、一部車両がインドネシアに譲渡されました。また、2004年に配置区が京葉電車区に移管され全車転属となりました。
 2005年に205系に置き換えられる形で、武蔵野線から引退しました。
 また、1編成が福知山線脱線事故に伴う車両不足のためJR西日本に転属しています。

 常磐線では、1967年から松戸電車区に10両編成での投入が開始され、72・73形の置き換えを開始しました。1973年に成田線我孫子市線の電化に伴い、成田までの直通運転を開始しました。塗色は、青緑1号のエメラルドグリーンです。1988年からは、15両編成での運転が開始され、付属5両編成は、京浜東北線の分割編成を組み替えて対応し、103系15両編成が初めて行われることとなりました。
 首都圏の103系としては最晩年の2006年まで活躍しましたが、2002年からのE231系0番台の投入により惜しまれつつ引退しました。常磐線の103系の引退により首都圏での103系の営業運転が終了しました。
 松戸電車区の訓練車は、エメラルドグリーンをベースに白帯が入り、乗務員訓練などに使用されました。1991年から3両編成が導入され、1995年に4両編成に交代し、2006年まで活躍しましたが、廃車となりました。一時期松戸電車区我孫子派出所の研修設備改善工事の期間中予備車確保のため中間車が白帯を消去し営業運転に復帰していた経歴もあります。

 セールスポイント
 下回り、ライトユニットを含めたオールインワンの塗装済みキット

<高運 非ATC車 武蔵野線 E38編成>
 JR東日本で活躍した103系を特定編成で製品化

<高運 ATC車 松戸車両センター訓練車>
■松戸車両センターで訓練車として活躍した103系を製品化

<高運 ATC車 常磐快速/成田線>
 松戸車両センターで最後まで活躍した10両編成の103系を製品化

 商品の仕様
<共通>
 所属標記・定員標記・??標記・車番・ATS標記などの各種標記類は、印刷済みです。
 各トータルセットには、ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)・前面方向幕(白色)・前面運行番号(白色)が、点灯するライトユニットが付属いたします。
 屋根は手すり表現の有無を選択する関係で未塗装ダークグレー成型となります。
 各トータルセットには、フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを付属いたします。

<高運 非ATC車 武蔵野線 E38編成>
 車体色は、朱色1号を塗装済みです。
 京葉車両センター所属の2005年頃がプロトタイプです。
 前面・側面・妻面の窓サッシ・乗務員扉の手掛け・靴ずりは銀色・運行番号・方向幕・戸袋窓のHゴムは、実車の形態に合わせて印刷済みです。
 銀クーラー・グレークーラーの違いを再現いたします。
 前面運行番号・前面/側面行先表示・号車標・優先席標記などを収録したステッカーが付属いたします。

<高運 ATC車 松戸車両センター訓練車>
 車体色は、青緑1号が塗装済みです(クハは白帯+訓練車表記あり・モハユニットは青緑1号)。
 松戸車両センター所属の末期がプロトタイプです。
 前面・側面・妻面の窓サッシ・乗務員扉の手掛け・靴ずりは銀色(乗務員扉部を除く)・運行番号・方向幕・ドア・戸袋窓のHゴムは、実車の形態に合わせて印刷済みです。
 クハの白帯・訓練車表記は、印刷済みです。
 前面運行番号・前面/側面行先表示・優先席標記などを収録したステッカーが付属いたします。

<高運 ATC車 常磐快速/成田線>
 車体色は、青緑1号が塗装済みです。
 松戸車両センター所属の末期のマト7編成がプロトタイプです。
 前面・側面・妻面の窓サッシ・乗務員扉の手掛け・靴ずりは銀色(乗務員扉部を除く)・運行番号・方向幕・ドア・戸袋窓のHゴムは、実車の形態に合わせて印刷済みです。
 前面運行番号・前面/側面行先表示・優先席標記などを収録したステッカーが付属いたします。
 実車の形態は、各所の印刷色の変更などで出来る限り再現いたします。

◇ ご注意 ◇
 キットのため、組み立てが必要です。
 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
 ■TOMIX TNカプラー(密連形【電連付き】・黒)(JC6330) ※先頭部のみ対応

 是非、武蔵野線編成は、京葉線の205系やEF65牽引などの貨物列車と共に、常磐線編成は、651系「スーパーひたち」・E653系「フレッシュひたち」・415系や203系、EF81牽引の貨物列車などと共にいかがでしょうか?