KATO 10-1545 205系5000番台 武蔵野線 最終編成 8両セット 特別企画品 予約
型番 250807018
定価 22,000円(本体20,000円、税2,000円)
販売価格

17,600円(本体16,000円、税1,600円)

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 武蔵野線最後の205系を製品化! 海外譲渡の際に使用した前面幕も収録いたします!!

10-1545 205系5000番台 武蔵野線 最終編成 8両セット 特別企画品

 205系は、国鉄末期の1985年に新世代の通勤形電車として登場しました。軽量ステンレス構造の車体とボルスタレス台車を採用し、製作費の廉価な回生ブレーキ付き界磁添加励磁制御というシステムを搭載し、コストパフォーマンスの優れた車両として省エネ電車201系の後を受けて、JR化後も増備が続きました。
 国鉄・JR東日本・JR西日本合わせて1,461両が製造されました。
 多数が製造されたため、製造時期や製造会社・投入線区によりバラエティーがあります。

 0番台は、複数のバリエーションがあり、量産先行車は、山手線に投入されたグループでユニットサッシの側面客用窓が特徴的です。
 前期型は、量産先行車に続いて製造されたグループで、山手線と東海道・山陽本線大阪口京阪神緩行線向けに製造されました。このグループから側面客用窓が一段下降窓となりました。
 後期型は、1988年以降のJR東日本で横浜線を初めとする各線向けに製造されたグループで、側面客用扉の窓が大型になるなど、仕様変更が図られています。1990年以降に登場した・京葉線・武蔵野線向け編成は、前面デザインが大幅に変更され、通称「メルヘン顔」とよばれるようになりました。
 1000番台は、JR西日本が阪和線向けに1988年に製造したグループで110km/h運転対応やSIVの採用など設計変更が加えられ4両編成5本20両が製造されました。
 500番台は、相模線用として、1991年に登場したグループで半自動ドアシステムの採用や独特な前面形状などで異彩を放っていて、4両編成13本52両が製造されました。
 また、混雑緩和のために山手線や横浜線向けとして、側面客用ドアが6個となったサハ204も製造されました。

 その後、新型車両の投入により、廃車・短編成化・他線区への転出・外国への譲渡など、様々な経歴を重ねています。

 武蔵野線へは、1991年に初めて投入されました。1990年に導入された京葉線向け編成同様の前面デザインが採用されました。配置は豊田電車区です。その後、2004年に京葉車両センターに移管されました。
 5000番台は、103系置き換え目的で2002年から山手線・埼京線を中心とした他線区から転属してきた車両です。各路線で活躍していた仕様の異なる205系が武蔵野線に集まったため、転属車両の組合せとなったことから初期車両と後期車両の混在編成も多く存在しました。車両によって細部が異なるのが特徴的です。
 従来から武蔵野線で運用されている編成は8両編成で6M2Tの構成で乗り入れ先の京葉線急勾配区間対応が図られていましたが、転入編成では電動車不足が見込まれたため、電動車出力を向上し、6M2T編成同様の運用を行うために、制御装置・動力装置をVVVFインバータ制御装置に換装して強力化された車両で、電動車のみ5000番台を付されています。72ユニット144両が改造されました。
 取り外された界磁添加励磁制御装置の一部などは、当時、増備された253系200番台へ転用されました。
 0番台編成と共に武蔵野線で活躍を続けましたが、E231系0番台の転入により、2020年に運用を終了し、番台消滅しました。

 京葉車両センター所属のM20編成は、先頭車と電動車が元山手線、2両のサハ205が元埼京線の編成で、武蔵野線の205系として最後まで活躍しました。2018年より始まった武蔵野線車両のインドネシア譲渡は、2020年10月のM20編成を最後に終了し、同時に武蔵野線の205系運用は終了しました。

◆武蔵野線で活躍した最後の205系を製品化いたします。新規設定の行先表示シールに引退後の配給回送時に表示した「ジャカルタ行き送別幕」を収録。同時再生産予定の〈3066-CEF81 JR東日本色(双頭連結器付)〉と併せて配給列車の再現も可能です。(要部品交換)

■製品特長
 武蔵野線で最後まで活躍していた京葉車両センターのM20編成を製品化いたします。
 山手線転属車であるドア窓が小窓の編成に、埼京線から転属のドア窓が大きいサハ205が組み込まれた形態を再現いたします。
 乗務員扉下部の取っ手を印刷で表現いたします。
 VVVF化された中間電動車を再現いたします。
 武蔵野線のラインカラーであるブラウン・ホワイト・オレンジの3色のストライプを美しく再現いたします。
 ヘッド/テールライトは、点灯式です。
 中間連結部は、いずれも台車マウント密連形カプラーを採用いたします。
 GM-5モーターを搭載いたします。
 行先表示シールを新規設定いたします。通常の行先表示(前面・側面ともに幕式)に加え、引退後の配給回送時に表示した「ジャカルタ行き送別幕」を収録いたします。M20編成以外の  編成で見られた様々なバリエーションも収録いたします。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、武蔵野線で活躍した205系5000番台をメルヘン顔の武蔵野線編成や、京葉線編成、各種貨物列車などと共にいかがでしょうか?