KATO 3075-7 ED75 700番台 前期形 JR仕様 予約
型番 250807002
定価 8,360円(本体7,600円、税760円)
販売価格

6,688円(本体6,080円、税608円)

購入数

 オリエント急行を牽引したJR仕様のED75 700番台を製品化! 様々な客車列車の先頭に立ったオリエントサルーン色も!!

3075-6 ED75 700番台 前期形 オリエントサルーン色
3075-7 ED75 700番台 前期形 JR仕様

 ED75は、常磐線・東北本線の交流電化延伸に際して1963年に登場した交流電気機関車です。磁気増幅器によるタップ切り替えとシリコン整流器を組み合わせた堅実な設計と、牽引力を効率的に伝達する引張棒の装備などの工夫によってD級ながら直流F級機並みの性能を持ち、交流電気機関車の標準型として合計で302両が製造されました。
 多数が製造されたために、派生番台も様々登場しました。
 標準型の0番台・九州地区向け60Hz対応の300番台・北海道向け500番台・奥羽本線向け700番台・高速列車用1000番台などが存在していました。

 700番台は、奥羽本線の秋田〜青森間の電化に伴って1971年から91両が製造されました。
 羽越本線・奥羽本線などの日本海海岸線を走行することから、耐塩害・耐寒・耐雪を考慮して特高機器を車内に収めたことや、着雪が少ない下枠交差式のパンタグラフなど、すっきりとした屋根上が大きな特徴です。

 当初は秋田機関区に集中配置され、ブルートレインから普通客車列車・各種貨物列車の牽引に活躍しました。1980年以降、ED71の老朽取り替えのために一部が東北本線系統に充当されるため福島機関区に転出したり、1986年に34両が青函トンネル用ED79 0/100番台の種車となりました。

 オリエントサルーン塗装には、707・711・751・766・767号機の5両が国鉄仙台鉄道管理局ジョイフルトレイン「オリエントサルーン」牽引用として特別塗装が施され、「オリエントサルーン」をはじめとする各ジョイフルトレインや、「あけぼの」などのブルートレイン、「オリエントエクスプレス'88」などの先頭に立って活躍しました。
 民営化の際にはJR東日本に継承され、奥羽本線・東北本線を中心に活躍しましたが、客車列車の廃止などにより多くの車両が既に引退しています。

 秋田車両センターには、2000年代以降もED75 700番台が在籍し、工臨や臨時列車の他、2008年までは一部の貨物列車もけん引していました。

◆JR移行後の東北地区の客車列車に欠かせない機関車です。オリエントサルーン色は「オリエントサルーン」「あけぼの」、JR仕様は「あけぼの」「エルム」のヘッドマークが付属し、各列車の運転シーンをお楽しみいただけます。また、同時発売予定の「オリエントエクスプレス'88」の牽引にもおすすめです。

■製品特長
<共通>
 オリエントサルーン色、JR仕様のいずれもオリエントエクスプレス'88の牽引を担った前期形を製品化いたします。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 ヘッドライトは、点灯式です(電球色LED採用)。
 アーノルドカプラーを標準装備いたします。交換用ナックルカプラーが付属いたします。
 クイックヘッドマーク対応です。


<オリエントサルーン色>
 運転台側面窓がサッシ化された外観を再現いたします。
 ワインレッドの車体に腰板部の前面から側面にまわった金帯や、前面飾り帯が残置されたまま塗装された金帯を再現いたします。
 前面/側面のHゴムはグレー、窓桟は銀、ワイパーはボディ色と同じワインレッドで再現いたします。
 選択式ナンバープレート:「ED75 707(金文字)」「ED75 711(白文字)」。メーカーズプレートは「日立」が付属いたします。
 「オリエントサルーン」「あけぼの」ヘッドマークが付属いたします。


 原形の側面窓を再現いたします。
 赤2号の車体にJRマークが入った外観を再現いたします。
 前面/側面のHゴムはグレー、窓桟は銀、ワイパーはボディ色と同じ赤2号で再現いたします。
 選択式ナンバープレート:「ED75 703」「ED75 708」「ED75 721」「ED75 727」(白文字)、メーカーズプレートは「日立」「東芝」「三菱」が付属いたします。
 「あけぼの」「エルム」ヘッドマークが付属いたします。

 是非、「オリエントエクスプレス」・「オリエントサルーン」・「あけぼの」などの優等・臨時列車はもとより、JR初期の50系や12系2000番台による客車普通列車、貨物列車の先頭にいかがでしょうか?