井上哲郎
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9,680円(本体8,800円、税880円)
現役時代に続いて、現在も保存されている1号機が登場いたします! A3401 ED42 1号機 碓氷峠鉄道文化むら 1893年4月に開通した信越本線横川-軽井沢間は国内最急勾配66.7パーミルで、アプト式と呼ばれる車体中央にピニオンギア(歯車)を設置し、走行用の線路の中央にあるラックレールと噛み合わせて登坂する特殊な方式でした。 当初は、蒸気機関車の3900・3920・3950・3980での運転でしたが、1912年に電化され電気機関車に置き換えられました。当初は、ドイツからの輸入期であるEC40、国産のED40、スイスからの輸入期ED41が使用されました。 ED42は1933年から国内で28両が製造されました。EC40の置き換え用としてスイス製ED41の使用実績を踏まえ、設計されました。車体は、切妻の箱型車体で、運転台は横川方にのみ設置された片運転台式機関車です。 パンタグラフは、駅構内のみ使用するため、電車用が採用されています。本線区間は、第3軌条から集電します。基本的に横川方に3両、軽井沢方に1両と列車を挟んで運用されました。全車横川機関区に配置され、碓氷峠を越える列車を支えました。 1950年からは回生ブレーキを追設する改造が施工されました。また、1951年からは、他形式を置き換え、全てED42が碓氷峠通過列車を担当することになりました。 1961年からは、キハ82系特急「白鳥」やキハ57系急行「志賀」「丸池」との組み合わせもありました。 1963年に粘着運転方式に改められ、後継をEF62・EF63に譲り、アプト式は廃止され、ED42も全車廃車となり、廃型式となりました。 現在1号機が準鉄道記念物として碓氷峠文化村に、2号機が北佐久郡軽井沢町の東部小学校に保存されています。 引退後1号機は、解体を免れ、1967年には準鉄道記念物に指定され横川駅構内で静態保存されました。1987年には碓氷峠電化75周年を記念し動態復元され同駅構内を走行しました。その後、1998年に碓氷峠鉄道文化むらが開園するとそちらに静態保存されました。2025年現在も美しい姿を見ることができます。 商品概要 A3402/A3403 ED42 アプト式電気機関車 M/T(発売予定品)を基にしたバリエーション製品です。 碓氷峠鉄道文化むらに保存されている姿を再現いたします。 形式入ナンバープレートを装着済で、メーカーズプレートは、「日立」を印刷済です。 パンタグラフ下にある運転室が一段膨らんだ特徴的なボディを再現し、窓フチは金色で塗装いたします。 ヘッドライトは、点灯式で、動力付となります。 車輪にスポーク軸心部品取付済です。 車輪側面ロッドは実車同様可動します。 ロッドの溝と前面のデッキは、実車に基づき黒で表現いたします。 デッキ下にある第三軌条用集電シューを再現いたします。 前後ともアーノルドカプラーを装着済です(ダミーカプラーは付属しません)。 ◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。 テールライトは点灯しません。 消灯スイッチは付きません。 オプション 室内灯 対応なし カプラー 対応なし 是非、同時発売のヨ3961共に、動態保存状態での走行シーンなどいかがでしょうか?