TOMIX 98162 DD51 800番台 ぐんま車両センター 2両セット 予約
型番 250512007
定価 20,460円(本体18,600円、税1,860円)
販売価格

16,368円(本体14,880円、税1,488円)

購入数

 ぐんま車両センターで活躍した機関車が一挙に登場いたします! 最後は、DD51 800番台です!

98162 DD51 800番台 ぐんま車両センター 2両セット

 DD51は、1962年に登場し、その後17年にも亘って649両が量産された本線用液体式ディーゼル機関車です。蒸気機関車の旅客用C59、貨物用D51の各蒸気機関車に匹敵する、性能を満たすディーゼル機関車として製作されました。
 本線用機関車としては珍しい凸型車体にB+2+Bの軸配置で、中間台車の空気バネにより軸重の調整が可能で、亜幹線への入線も可能となりました。
 このため、日本の鉄路に適したディーゼル機関車として非電化線区の幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘って生産されたために、初期形から中期形、後期形と大きく分けると3タイプに分けることが出来ます。
 初期型は、非重連型の0番台で、第一次試作車1号機・第二次量産試作車2〜4号機に続いて、量産型として、5〜53号機の49両が製造されました。
 中期型の内、500番台初期の第7〜11次車(501〜592号機)は、単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分されました。その後、単弁の総括制御を可能とした全重連型および、貨物列車牽引用にSG関連装備を省略した800番台が登場しました。
 後期型は、500番台のマイナーチェンジ仕様となっています。
 また、配置地域の気候にあわせた装備として、A寒地・B寒地・一般の各タイプが登場しました。
 DD51は、製造年次により形態が変化しており、運転席屋根上の扇風機カバーの有無や側面フィルター形状に様々なバリエーションが存在します。
 DD51は、大量に増備された結果、北海道から九州まで四国を除く各地の非電化路線を中心に運用され、蒸気機関車はもとより、初期の本線用ディーゼル機関車として活躍したDF50や、外国技術導入のために登場したDD54なども置き換えていきました。 しかしながら、電化の進展や貨物列車の縮減・旅客列車の気動車化などにより活躍の場が狭められ、現在は、JR西日本でのみ現役車両が所属しています。

 800番台は、貨物列車牽引用として、客車両蒸気暖房装置非搭載となっていたのが特徴です。801〜899・1801〜1805号機の104両が製造されました。899号機から1801号機に番号が飛んでいるのは900番台が国鉄では試作機を表しているため避けたためと言われています。また、当初は貨物用として新形式のDD52として計画されましたが、諸般の事情でDD51の区分番台となりました。
 SG関連機器のボイラー・重油タンク・水タンクおよび関連廃艦などを装備しないため、500番台に比べ車体重量が6t軽くなっています。
 855号機以降は、扇風機が設置されましたが、扇風機カバーが一体型となり、特徴的な屋根上形状となっています。
このため、国鉄分割民営化時には過半がJR貨物に承継されましたが、一部がJR東日本に継承されました。
JR東日本高崎運転所配置車は、国鉄時代に引き続き、八高線のセメント貨物列車けん引をJR貨物から受託し運用されましたが、1999年に鉄道セメント輸送が廃止されました。このため、1990年代後半以降は工臨やイベント列車を中心に活躍しましたが、工臨のキヤE195・GV-E197による置換えで2024年11月に全車両運用が終了しました。
 ぐんま車両センターで最後まで活躍した842・895号機は、過去にお召列車のけん引用に整備されており、最後まで手すりや煙突・連結器の銀色が残っていました。

◆ここがポイント
POINT:1
屋根上の衛星電話アンテナ台座とツララ切りを別パーツ付属で再現
POINT:2
タブレットキャッチャーが撤去されプロテクターのみが残ったキャブ側面を新規製作で再現
POINT:3
842号機と895号機で異なる前面手すりや屋根の形状を再現

◆製品化特徴
 ハイグレード(HG)仕様です。
 842号機と895号機の2両セットです。
 キャブは、タブレットキャッチャーが撤去され、タブレット保護枠が一部残った姿を新規製作で再現いたします。
 屋根上の一部アンテナが撤去された台座とつらら切りの残る姿を別パーツで再現いたします。
 前面デッキ部手すり中央部は、842号機は直線の形状を、895号機は湾曲した形状をそれぞれ再現いたします。
 Hゴムは、黒色で再現いたします。
 ナンバープレートは、別パーツが付属いたします「DD51-842・895」。
 842号機の運転席屋根は、扇風機カバーが無く中央に無線アンテナが載った姿を再現いたします。
 895号機の運転席屋根上は、扇風機カバーのある姿を再現いたします。
 手すりは、銀色で再現いたします。
 895号機は、列車無線アンテナ・アンテナ台座は、別パーツが付属いたします。
 ATS車上子パーツが付属いたします。
 ヘッドライトは、常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
 ヘッドライトは、電球色LEDによる点灯式です。
 お召用に整備された姿をイメージし、銀色車輪を採用いたします。
フライホイール付動力・黒色台車枠を採用いたします。
 ダミーカプラー・自連形TNカプラーが付属いたします。
 ヘッドマークは、「DLぐんまよこかわ・EL・DLぐんまfin」が付属いたします。
 842・895号機ともにM-13モーターを採用いたします。

 是非、お召しの姿で登場する800番台をこの機会にいかがでしょうか?