TOMYTEC 266693 鉄道コレクション 719系0番代 東北本線 2両セットA 予約
型番 250418004
定価 7,040円(本体6,400円、税640円)
販売価格

5,632円(本体5,120円、税512円)

購入数

 標準色の「東北本線」&あかべぇが賑やかな「磐越西線」のみちのくのステンレス近郊型電車を製品化!

鉄道コレクション 719系0番代 東北本線 2両セットA
鉄道コレクション 719系0番代 磐越西線 2両セットB

 719系は、1989年に登場したJR東日本の交流近郊型電車です。従来より仙台都市圏で運用されていた455系や715系1000番台は、急行型や、特急型の近郊型改造車で、車内のデッキ部や車体片側面2枚の片開き扉や、583系時代の折り戸がラッシュ時の円滑な乗降促進の妨げとなっており、同時にこれら車両の老朽化も問題とされていました。そこで代替として車体片側面に3箇所の両開き扉を備える719系が製造されました。
 車体構造は、211系に準じ、ステンレス車体に片側両開き3扉を持ちますが低いホームに対応しステップが設けられました。車内はセミクロスシートでクロスシート部は集団見合い型が採用され本系列の特徴となっています。
 制御方式はサイリスタ位相制御が採用されました。編成はクモハ719+クハ718の2両編成で、最大4編成を繋げた8両での運転が可能です。

 0番台は、2両編成42本84両が製造され、一部の台車やパンタグラフは廃車発生品を活用しています。パンタグラフは菱形のPS16を搭載していますが、一部の編成はシングルアーム式に交換されています。またスカートも排雪性能を強化したものに交換されています。
 当初仙台地区の主力として主に東北本線で活躍したのち、E721系が投入された2000年代中盤以降は主な活躍の場を磐越西線へと移すと共に、2017年には4両が秋田地区へ転属し帯色がピンクになりました。
 その後、E721系1000番台の増備と運用拡大に伴い2020年に運用を終了し廃区分番台となりました。
 1編成が仙台レールセンターで訓練車として車籍は有していませんが自走可能な状態で活用されています。

 700番台「フルーティア」は、2014年に2015年福島デスティネーションキャンペーン用に0番台車が改造されレストラン列車として運行されました。クシ718は、カフェカウンター車で車内にはラウンド形状のカフェカウンターが設置されています。また、国鉄・JRを通じて初めて「クシ」と言う形式記号が登場しました。クモハ719は、4人掛けボックスシート6組、2人掛けボックスシート4組、1人掛けシート4席の定員36名となっています。
 2023年に運行を終了し、2024年に廃車となり廃区分番台となりました。

 5000番台は、1992年、日本初の新在直通路線となる山形新幹線の開業にあたり、奥羽本線福島-山形間は狭軌から標準軌へと改軌されました。これに伴い一般的な狭軌車両が入線できなくなることから、同線の普通列車用として導入されたのが719系5000番台です。この電車は1989年から仙台地区に導入された719系0番台を基本とし、片側3扉のステンレスボディ、サイリスタ位相制御による走行装置、2両固定編成などの基本仕様は同一ながら、標準軌に対応したボルスタレス台車、かさ上げ済みホームに対応したステップレスのドア、下枠交差パンタグラフの採用など同線に合せた仕様変更が行われました。また側面帯に山形県の県花であるベニバナの色に準じたオレンジ色があしらわれています。
 2両編成12本24両が新製され、山形車両センター(現:山形新幹線車両センター)に配置され現在も山形新幹線のE8系を始めとする「つばさ」と共に活躍中です。

 仙台地区に投入された0番台は、仙台電車区に配置され、東北本線・仙山線・常磐線などで活躍しましたが、2020年を最後に運用を終了しました。また磐越西線で運用されていた車両は、後年は赤と黒の帯をまとった独自の塗装が採用されました。

 今回は東北本線などで活躍した標準色の姿と、会津地方のマスコットキャラクター「あかべぇ」が描かれた磐越西線で活躍した姿を、それぞれ商品化します。

 Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。
  動力ユニット : TM-14・走行用パーツセット : TT-04R・パンタグラフ : 東北本線 0232/磐越西線 0288

◇ ご注意 ◇
 床下機器など、金型の都合上一部実車と形状が異なる箇所がございます。
 展示用台座は付属しません。

 是非、455系や701系・ED75・EF81・EH500など、往時の東北本線仙台口の様々な車両と共にいかがでしょうか?